
Microsoft Corporation 1986年
いわゆる統合ソフトウェアのハシリであり、この頃からマイクロソフトに限らず「○○ワークス」と名付けられた製品が多々リリースされた。
現在でもAppleWorksは製品の性格は違うもののこの類の統合ソフトウェアである。
そしてこのMicrosoft Worksは綿々と続くマイクロソフト社の製品ラインナップを考えると現在のMicrofost Officeに続く原型であったといえよう。

ソフトウェアはワードプロセッサ、データベース、スプレッドシートそしてコミュニケーションとそれらを統合して利用できるAll Works Typesという5種類のツールを起動後の画面で選択できるようになっている。
これがディスケット表面に「Five Tools in One!」というコピーが書かれている所以である。しかし個人的な好みでいえば本来便利なはずのこの種の統合ソフトは嫌いである(^_^
。もともとMacintoshはひとつのアプリケーションでなにかを完結できるといった考え方ではなく、いくつかの好みのアプリケーションを組み合わせデータファイルを渡し合うことにより目的を達成するというコンセプトを持っていた。
したがってグラフィックソフトであれワープロソフトであれ、自分で使いやすく気に入ったものを使いたいという思いがいまでも強いのだ(^_^
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