Microsoft Corporation 1988年 

すでにMicrofostBASICという製品を紹介済みだがこのMicrosoft QuickBASICはBASICのわかりやすさを踏襲しながら構造化プログラミングができるようになった開発言語である。 
quickbasic
構造化プログラミングとはプログラミング技法のひとつだがその名のとおりプログラムを大きなブロックにわけて構成し(ブロックはなお細かなブロックで構成される)GOTO文の使用による分かりにくさを回避できる。 
もともとBASICとは”Beginner\’s All-purpose Sysmbolic Instruction Code”の略(こじつけという説もあったが…)で主に8-bitパソコン時代に普及していたプログラミング言語である。そしてそれらは命令を1行づつ逐次解釈しながら実行するインタープリタという形式がほとんどだったが現在ではコンパイラ形式のものも登場している。 
このMicrosoft QuickBASICも一世を風靡したが現在ではGUIをもったプログラム開発ができるVisualBASICの方が主流となっているようだがMacintoshの世界ではREAL Software,Inc.のREALbasicなどがよく使われ、これらで開発したソフトウェアも目立つようになってきた。 

Microsoft QuickBASICがMacintoshにおいてどれだけ活用されたかは不明だがMicrosoft社は昔からMacintosh対応の製品を投入し続けていることは確かである。