Century Software 1984年 

当時はこの手のビットマップ・フォントの製品が多数登場したがフォントそのもののクオリティにもピンからキリまでいろいろあったが、フロッピーディスク一枚を見ても多様な製品があって興味深い。 
さてこのディスクを現在のユーザーが見れば誰かが不正コピーしたものだと疑わないだろう。なぜならその雑なフロッピーラベルは他の一般のものとは明らかに違い、ラベルとして作られたものではなくオレンジ色のプリンタ用紙みたいなものにコピーしたもののようだ。 
ultrafont
さらにラベルの大きさにカットするその仕事もひどいもので寸法が小さすぎるのはともかく、ハサミで適当に切ったのか曲線に切れている(^_^Winking。 
そして適当な接着剤を使ってフロッピーディスクに貼り付けたためか、購入時にはすでにラベルが取れかかっていた。それでも変化に富むフォントが欲しくてこの手の製品をてあたりしだいに集めた時代だった…。 
ともあれこのフロッピーディスクはいまでは珍しい最初のMacintoshのボディカラーであったアイボリー色のものを使っているので捨てずに残しておいた一品である。