
CLARIS Corporation 1988年
ここで取り上げたMacWriteは1984年に登場し初代MacintoshにMacPaintと共にバンドルされたあのMacWriteではない。
このMacWriteは英文ワードプロセッサの標準としてその後もバージョンアップを続けたがApple Computer社のソフトウェア部門がCLARIS社に移ってから登場したのがこのMacWriteである。

バージョンは5.01であり勿論日本語も入力できる。
さらに英文スペルチェッカーを標準で装備するなどの工夫はあるもののこの頃になるとサードパーティ各社などから多種多様なワープロあるいはテキストエディタも登場してきたこともありさすがに純正品というだけでは支持されない時代となっていた。
ただMacPaintがその後のグラフィックソフトの指針となったようにMacintoshによるワードプロセッサ製品としての好例を示してきたMacWriteの功績は高く評価すべきと考える。