
エーアンドエー 1986年
国産のアプリケーション紹介である。MacScanとはその名のとおりスキャニングソフトウェアでありモノクロ入力ながら(カラーのマックは1987年にならないと登場しなかった)本格的な画像入力が可能な製品だった。

スキャナは当時PC-9801シリーズ用として販売されていたNEC PC-IN502またはIN501をサポートしていたが私自身そのPC-IN502を持っていたこともあり即飛びついたことを思い出す。
モノクロのスキャナシステムとしてはその翌年の1987年に米国のメーカーからキヤノン製のハードウェアを利用したいみじくも同名のMacScanというソフトウェアが登場したがこれらの製品はカラースキャニングソフトウェア「ColorMagician」(1989年以降コーシングラフィックシステムズ社が開発しスリースカンパニー社が販売)が登場するまで大いに活用させていただいた。
なおこのエーアンドエー社からリリースされたMacScanは札幌のSD Engineering社が開発したものだ。