
Miles Computing,Inc. 1985年
当時怪しげなクリップアートが反乱する中でMac the Knifeはいくつかのシリーズを重ねてきたがそらはすべて高いクオリティを保った良心的な製品だった。
このMac the KnifeシリーズはMac the Riupperと名付けられすでにVolume ThreeとなっていたがこのVolume Threeはディスク二枚組で一枚にはクリップアートがMacPaintフォーマットのデータとして12個収録、そして二枚目はフォントが収録されていた。

Mac the Knifeといえば1984年に最初のMacintoshが登場しショップで早速マウスを手にした私がはじめて使ったのがMacPaintであり、そこにインストールされていたMac the Knife第一シリーズに収録されていたボーダーライン集だった。
その中で太めにデザインされたボーダーをカット&ペーストあるいは反転・回転させてひとつのフレームを作ったその日を鮮明に記憶している。
私にとってこのMac the KnifeシリーズはMacPaintと一体のイメージを持っているくらい重要な記憶としてこれからも残っていくに違いない。