
トリニティ株式会社から発売されたデスクトップ型ケーブルウェイトホルダー、Quirky(クァーキー)のMetal Cordies(メタル・コーディーズ)を購入してみた。「Metal Cordies」はデスクトップ上で煩雑になりやすいケーブル類をあるべき場所にまとめ使い易くする製品だ。
とにかくUSB機器を代表とするガジェット類が多いとそれに関連してケーブル類の使用頻度が高くなる。無論それはiPhoneであればiTunesとの同期であったり充電のためだが、皆さんはそれに必要なケーブル類をどのように管理しているのだろうか…。
※Metal Cordies(メタル・コーディーズ)のパッケージ(上)と「Metal Cordies」本体(下)。左はサイズ比較のためのiPhone 4
管理というと至極堅苦しく感じるがUSBケーブルにも標準のもの、そしてmicro USBやmini USBといった規格が違うケーブルがありガジェットに合わせたケーブルを都度必要とすることは申し上げるまでもない。しかしケーブルの管理が悪いと、必要な時に限ってどこに置いたか分からなくなったり、机の向こう側や隙間に落ちてしまったりと不便なことこの上ない…。反対にケーブル類を必要以上に手元に置いておくのもこれまた煩雑で使いにくいし、規格は勿論長さも色もそして場合によっては材質も違うケーブル類が固まっている様はどう考えても美しくない。
※「Metal Cordies」の底はラバー処理されており滑りにくい
「Metal Cordies」はサイズ 68 × 40 × 38 mmほどの小型のものだが5つのラバー素材による突起が一列に並び、その突起の間に直径6mmまでのケーブルを挟み込むことができる製品だ。無論ケーブルに傷を付けることもなくひとつの溝に複数のケーブルを挟むこともできる。
実際に手元で使うことが多い複数のケーブルを「Metal Cordies」に挟んでみたが、「Metal Cordies」の底が滑り止め処理されていること、そしてボディの材質である金属のほどよい重さ(約84g)のためか机上で大きくずれることもなく使いたいときケーブルを探す必要もなくいつでも手元に引き出して活用できる。
※「Metal Cordies」を机上に置き、こんな感じで使用頻度が高いケーブル類を挟んでおくと便利
大きな利点はケーブルをガジェットなどから外しても「Metal Cordies」に挟んであればケーブルの弾性や重みで床に落ちたり書類などの間に隠れて次の機会に探すのが面倒だったりということが無くなることだ。
机上に「Metal Cordies」を置くわずかのスペースを確保することでケーブル類の使い勝手を格段に良くすることができるわけで今風のデスクワークには不可欠の逸品ではなかろうか。