moshiからiPhone用ハードシェルカバー「iGlaze」の新製品「moshi iGlaze kameleon coloection」がリリースされた。4月下旬出荷予定のホワイトを除き「MidnightBlack」と「SinfulRed」を入手したので早速愛用のiPhoneに装着してみた。

 

moshiの「iGlaze」はiPhone 3G/3GS用ハードシェルカバーである。そしてiPhoneのスタイルと機能を損なうことなく傷とショックから保護することができ、ケース装着時にもiPhoneの全てのボタンにアクセスできるように設計されている。
これまでにも「iGlaze 3G」シリーズにはホワイト、レッド、ブラック、ブルーそしてピンクの5種類が販売されてきたがこの度「iGlaze kameleon coloection」としてレザーケースの質感とルックスが特徴な製品がリリースされたわけだ。

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※moshi 「iGlaze kameleon coloection」パッケージ


「iGlaze kameleon coloection」のカラーバリエーションはホワイト、レッド、ブラックと3色だがそれぞれがレザーの風合いを持った仕上げになっている。
ただしケース本体はポリカーボネートでレザー部位がポリウレタン製ソフトレザーとなっているが実に良い風合いを醸し出しており、手にしてみると大変手触りが良いと同時に滑り止め効果も持っているだけでなくちよっとした高級感もある。
勿論「iGlaze 3G」と同様ケースを装着したままiPhoneの全てのボタンにアクセス可能だ。

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※「iGlaze kameleon coloection」のレッド (SinfulRed)。革の質感が美しい


ところで「iGlaze kameleon coloection」は「iGlaze 3G」と質感を別にしても少々違う点もある。その第一は「iGlaze 3G」がiPhoneのアップルロゴを隠さないように丸い窓があるのに対して「iGlaze kameleon coloection」はその窓はなく背面すべてをカバーするタイプである。しかし個人的には「iGlaze kameleon coloection」のように窓はない方がカバーとして存在感があるようで好ましいと感じているのだが…。
また「iGlaze kameleon coloection」はiPhone側面のマナーモードスイッチおよびボリューム部位が完全に切れ込まれている。これはポリウレタン処理の都合や強度的問題でそうなったのかも知れないが、スイッチ類にアクセスしやすくなったことは確かで好みは分かれるところかも知れない。さらに「iGlaze 3G」下部にあったストラップ穴もなくなっている。
まああえて申し上げるなら「iGlaze kameleon coloection」は大人仕様ということか…。

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※「iGlaze kameleon coloection」と「iGlaze 3G」比較(上)と「iGlaze kameleon coloection」を取り付けたiPhone(下)


それから私がmoshiのケースに対して好感をもっているひとつに自社ブランドをいたずらに強調していない点がある。
他社製のケースの中には自社ブランド名をこれ見よがしに刻印表示している製品も見受けられるが、今回の「iGlaze kameleon coloection」もケースの下の方に “moshi” と型押しされているだけだ。こうした配慮はありがたい。
ケースメーカーには申し訳ないが我々はiPhoneを手にしているのでありケースを携帯しているわけではない。
この点「iGlaze kameleon coloection」は自社ブランドを密やかにすることで逆に製品のコンセプトを際立たせているのではないだろうか。

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※moshiのブランドネームは目立たぬように型押しされている


そうそう、パッケージには液晶保護フィルム、背面のアップルロゴ用保護フィルム、そしてマイクロファイバークロスが付属している。
これまでとは少し違うケースを使ってみたいとお考えの方々…いかがだろうか。
私はといえば、撮影用に使ったレッド (SinfulRed) は早速女房に取られてしまった…(笑)。なおレッドとブラックは既に発売中だがホワイト (AngelicWhite) は4月下旬出荷予定とのことだ。

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