
(株)アイ・オー・データ機器は4月12日、国内外のエレクトロニクスメーカー38社が参加する「iVDRコンソーシアム」で規格策定された 「iVDR」(アイブイディアール)を商品化したと発表。
また新しい記録メディアが登場した。国内外のエレクトロニクスメーカー38社が参加する「iVDRコンソーシアム」で規格策定された 「iVDR」(アイブイディアール)だ。
「iVDR」は小型で優れた耐衝撃性を持つ20GB容量のリムーバブル・ハードディスク。シリアルATA仕様のインターフェイスにより、大容量のデータでも高速なアクセスを実現。そして 将来、より大容量のドライブが登場したときにもインターフェイスは同一のままで対応可能という。出荷予定は4月下旬で価格は24,000円。
また同時にUSB 2.0対応「iVDR」アダプタ「USB2-iVDR/20」も4月下旬に出荷予定。価格は34,000円。
問題は普及し標準化するかどうかだ。筆者の手元には過去に登場した幾多のメディアがいまだに捨てられずに残っている(^_^;)。また大容量メディアを手軽に扱えることは利点だが、為に教育機関を初めとする不特定多数の人たちが共有するパソコンからこれまた手軽にデータやソフトウェアを持ち出すことも可能になる理屈だ。こうした便利な機器を使う場合には、その利用箇所にもよるが、セキュリティや管理の方法も一緒に対処したいものだ。