
MacWorld Expoサンフランシスコ開催も間近に迫ると毎度のことだが様々な新製品の憶測が飛び交う。今年もハードソフト共にかなり多くの新製品発表があるのではないかと一部で報道されてもいるがそうした中で気になる噂がある…。
それはAppleのCEO、スティーブ・ジョブズ氏の健康問題である。先の膵臓癌であることの発表やそれが良い意味で珍しい部類の癌であり手術で無事健康を回復したというオフィシャルな報道もあった。事実その後もWWDCなどで元気そうな姿を我々の前に見せてくれたジョブズ氏だが一方あくまで根拠のない噂ではあるが本当のところ彼の健康状態は良くないのだという話もある…。
そうした噂(噂であって欲しいが…)も根強いものがあり、良質の膵臓癌であったとしても膵臓癌はなかなかやっかいでありこのまま100%健康を維持することは難しいというもっともらしい噂もある。
そうした心配や噂から今回のMacWorld Expoの発表の一番後には「CEOを辞める」という発表をするのではないかという推測をする人もいるようだ。
いまAppleは創業以来最も勢いのある時だ。そしてインテルとの和解ならびにそのプロセッサ採用とAppleの将来に大きくかかわる変革をしてのけた。またジョブズ氏がCEOを務めるもうひとつの会社…PIXARも現在ディズニーとの交渉中であり、その交渉の大きな目的はディズニーによるPIXAR買収という噂も報道されている。
これら一連の報道がどれだけ信憑性のあることなのかは時間が経てば明らかになるわけだが、そうしたベースにはスティーブ・ジョブズ氏の健康問題があり、彼が表向き一切のビジネスから手を引くのではないかという推測につながっていく…。
しかしこれまでの歴史が証明するようにAppleという企業はスティーブ・ジョブズ氏あっての企業であることは誰しもが認めることだ。彼の健康にかかわる噂が完全に払拭され、今後も元気な姿を多々見せて欲しいし彼のリードの元、まだまだ新しい世界を想像する…いや世界を変えるAppleのパワーを我々に体現させて欲しいと思う。
どうか…新製品など無くてもよいからApple CEO辞任の発表だけはありませんように!