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猫型デザイン/MARTUBE 充電式カイロ体験

2018年1月31日

若い頃には思いもしなかったがこの寒さで手先が冷える辛さに遭遇している。真冬でも寝るときには足を蒲団の外に出して寝るという頭寒足熱を地でいった一人だったが、これまた加齢が原因なのか室内でも手指が冷えるようになった。特に愛犬と散歩に出る際に手袋をするがそれでも指先は辛い。

 

特にバネ指状態に腱鞘炎といった部位は冷えると痛みも生じるのでその対策としてこれまで使い捨てカイロを使ってきたが、近年この種の製品には「貼るタイプ」と「貼らないタイプ」に別れている。

私は手に握ったりポケットに入れたりとその時々に応じた使い方をするので「貼らないタイプ」のユーザーだが、「貼るタイプ」より売れるからか、あるいは反対にユーザーが少ないからか「貼らないタイプ」が店頭に置かれていることは少ない。

またこの際エコがどうの…という以前にどうにも使い捨てるのが勿体ないと思うだけでなく、物にもよるが使いたいときに最高のパワーを発揮するには一日に最低2個必要となる。しかしこれでは安いものだとしても一日百円ほどを消費することになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで初めてではあるが、USBで充電して使う小型の充電式カイロを買ってみた。それが「MARTUBE 充電カイロ MAR1020004」という猫の形をした製品だった。

事前にAmazonなどで評価を調べて見ると、この充電式カイロのほとんどは中国製であることから粗悪品もあるようだ。それは承知の上として私が選んだのが「MARTUBE 充電カイロ」だったが、結論をいうとこれがなかなかよろしいのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

届いたパッケージを開けると猫の顔の形をしたカイロ本体が収まっており、その下に充電ケーブルとポーチそして日本語マニュアルが入っている。

本体サイズは76x64.5x33mmと厚みはあるもののかなり小型で手のひらにすっぽりと収まり重量は150gほどだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無論充電して使うが、本体には3600mAh のリチウムバッテリーが内蔵されており、カイロとして使わない時にはスマートフォンなどへのモバイルバッテリーにもなる。

フル充電で3時間持つとあるが、実際に使ってみると使い方というか環境にもよるが5時間弱暖かさを保っている。

一番問題の温度だが、スペックでは50度とあるが、裏表がアルミニウム製ということもあり、素手では保持し続けるのを憚れるほど熱くなる。したがって付属のポーチなどに入れてポケットに忍ばせるのがよいと思うが、素だと一般的な使い捨てカイロより暖かい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後は安物とはいえ故障せずせめて春が来るまで使い続けられればいうことはない。

またその猫デザインだが、これを好んで買ったわけではないものの見せびらかすものではなし、形状よりサイズと性能だと考えている。またその猫の両耳に当たる部分が握った場合に滑り止めになって具合がよいのは偶然とは言え面白い。

 

まあ電気代も含め、使い捨てカイロとどちらがどの程度経済的なのかについて明確な計算をするのも面倒なので比較は止めるが、使い捨てでないことは精神衛生上よろしい…。

ただし、当然のことながら一般的な使い捨てカイロは暖かいうちは柔らかく手で揉んだり握ったりができてそれが良いという人もいるらしい。

そうした点からはこの「MARTUBE 充電カイロ」は文字通りハードウェアであり柔らかくはないが掌で握るにはちょうど良いサイズなのも気に入っている。

 

この「MARTUBE 充電カイロ」をダウンジャケットなどのポケットに入れておくと外気温に晒されないだけに高温を保ってくれる。冬場、愛犬との散歩には欠かせないアイテムがまたひとつ増えた。

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