External links

「本屋の香りスプレー」って知ってますか?

2017年03月16日

 TwitterのTLで知った「本屋の香りスプレー」というものを衝動買いした。その名だけでも魅力だというのにこのスプレーは近畿大学工学部・野村正人教授が、本屋の香りを再現したスプレーで便秘気味の人に効果的だというのだが。

 

 さて、「青木まりこ現象」というのをご存じだろうか。これは書店に足を運んだ際に突如こみあげる便意に対して名付けられた呼称だという。まあ都市伝説のひとつといったところか...。

 きっかけは大分昔の話しになるもののバブル景気まっただ中の1985年、当時29歳の青木さんが「本の雑誌」(本の雑誌社)の読者欄にご自身の体験談として投稿したところ、当時の編集長だった椎名誠さんが「いま書店界を震撼させる現象」と題打って特集まで組んだのが始まりらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら「青木まりこ現象」の原因の一つとしては本から放たれる独自のインクのにおいが関連していることが明らかになっているとのことだが、近畿大学工学部化学生命工学科・野村正人教授は、実際に数えきれないほどの本屋・図書館を訪問し、香りを収集。そして数百種類の中から香りサンプルを研究し、「青木まりこ」現象の根幹である本屋の香りを突き止めた成果として「本屋の香りスプレー」が誕生したという。要はトイレでも使える本屋の香りアロマスプレーなのだ。

 またつい先日だが、テレビ東京の「トレンドたまご」(2017年3月9日)にも紹介されたとい う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 したがってこのスプレーはなんだかすっきりしない朝。そんなときにはトイレに「本屋の香りスプレー」を吹きかけると今までにない爽快な朝を期待できるかも...というものだが、私自身は正直「青木まりこ現象」というものを知らなかったし一昔前には神田神保町の会社に12年間勤務し、本好きだからして毎日どこかの本屋に出入りしていたものの本屋や図書館で「青木まりこ現象」を覚えた記憶はない。

 だからトイレに...という効果を期待してのことではなく「本好きの方にはお部屋などでもお使いいただけます。」と解説があったので好奇心100%で手に入れた次第。

ただし就寝時前には使用を控えた方がよいらしい。なぜなら快眠を妨げる恐れがあるからだという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ボトルサイズは36mm×36mm×122mmで本体容量は60mlだが、本好きの1人として膨大な書籍に囲まれているイメージで仕事ができたら嬉しいと試し始めている。

その香りは確かに本屋とか図書館をイメージさせるに相応しいものだと思うし私にはどこか安心感を伴う香りでもある。ただし「青木まりこ現象」には無縁のようである(笑)。

 

BookStoresFragrance

 

 

パッケージもボトルラベルも些かチープだが(笑)

確かにその香りは本屋とか図書館をイメージさせる...

・記載の製品名、企業名などはそれぞれ各社の登録商標または商標です。
・記載する情報の正確さならびに安全性について、当サイトは保証いたしません。
・特に明記のない場合の転載はご自由ですが、出所出典および当サイトのURLを明記してください。

© 2003 - 2017 Macテクノロジー研究所