9 月 2006
Poser入門講座〜古いコンテンツ 購入には気をつけて!
2006/09/27 22:49
Poser初心者ユーザーの友人は、英語の壁は勿論のことだが品物を手にしてから買うことができないシステムに翻弄されて頭を抱えている。まあ「その道はいつか自分も通った道...」なのだが、皆失敗を通して強くなれるのだ(ホントカ...笑)。
「DAZ Productions」というサイトには毎々申し上げているようにPoserユーザーにとって宝の山みたいに魅力的なコンテンツが文字通り山ほど販売されている。しかしそうした中から"気に入った"というだけで購入すると痛い目に合う場合がある。今回の友人がそのようだし、かつての私も幾多の苦い体験をした(笑)。
購入に関していろいろな勘違いや間違い、中には販売側の情報不足などによるトラブルもあるが、ダウンロード販売の性格上、ダウンロードした後に返品はできない。ひとつひとつが一般的には少額だとはいえ、使えないものを買ってしまったときほど気落ちすることはない。
さて今回のアドバイスは「古いコンテンツ 購入には気をつけて!」である。100%すべての販売コンテンツの内容は知る由もないが、私の購入した一番古い作品の作成日は2002年のものがある。古いコンテンツに気をつけて...というのは何も古いコンテンツは腐ってしまうという事ではない(笑)。作成日は古くても、特殊なものほど最初期にリリースされた後、同じようなアイテムが登場していないものも多く、未だに魅力的なアイテムが多々存在するのである。
しかし衣装や髪などの多くはこの世界にも進歩があり、最新のものの方がよくできていて、一般的に苦労なく使えるものも多い。したがってもし同種のものがあるならリリースが新しいものを選ぶことをお勧めする。
しかし今回友人が体験したことはもっと根本的な問題である。
DAZ Productionsの場合、Macintosh版のダウンロード結果はStuffIiでアーカイブされているが、リリース時期の古いコンテンツは旧版の圧縮のままなのである。それを知らずにアーカイブのアイコンをダブルクリックすると当然のことながら Mac OS 9の起動を要求されて驚く。しかしここは落ち着いて最新版のStuffItアプリケーションにドロップすれば解凍はできるはずだ...。

※ダウンロードした.sitファイルを解凍するとインストーラが作られるが、左がMac OS 9を必要とする旧タイプのインストーラ。なおファイル名はダミーなので念のため...
無事にファイルを解凍しインストーラを手にしても、それをインストールするとき、それは古いインストーラであるからして確実にMac OS 9環境を必要とする。そして注意することはこれからだ。
Mac OS 9環境あるいはMac OS XのClassic環境でインストーラをダブルクリックして起動すると「Poserフォルダがないよ!」のアラートが表示してインストールできないのだ。
※インストールできる環境ではないことを警告するダイアログ
これは旧版のインストーラの初期設定がハードディスクにPoser 4までのこれまた旧版のアプリケーション名が付いたフォルダを探す仕組みになっているからである。
私も最初は旧版のアプリがインストールされていないとコンテンツもインストールできないのかと落胆したが、どう考えてもそれは合理的でない。よくよく調べてみたら前記のメッセージはあくまでユーザーの利便性を考慮してコンテンツはPoserフォルダの中にインストールするという仕組みである。そうであるなら何らかの方法があるはずだといろいろと試した結果、最終的なインストール確認時に「Easy Install」ではなく「Extract」にすることで任意のボリュームにインストールできることを知った
。
※インストールのオプションを「Easy Install」ではなく「Extract」にするとインストールができる
では掲載されているコンテンツの新旧をどのように知るかだが、例えばコンテンツパラダイスには基本的に「アップロード日」の記述があるが、問題のDAZ Productionsサイトには各コンテンツページにリリース年月日を判断するデータはないようである。したがって単純に「ページ数が後(ページ数の値が多い)にあるコンテンツほど古いもの」と判断するしかないが(笑)、問題はどこからがMac OS 9を必要とする境界線になるのかは分からないことだ...。
無論インストーラから形成されたファイル(Runtimeフォルダ)はPoser自体が動作するどのような環境においても使用できる。したがってDAZ Productionsから古いコンテンツを購入する場合にはMac OS 9の環境が必要かも知れないということを認識しておかなければならない。厄介なことである...。
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「DAZ Productions」というサイトには毎々申し上げているようにPoserユーザーにとって宝の山みたいに魅力的なコンテンツが文字通り山ほど販売されている。しかしそうした中から"気に入った"というだけで購入すると痛い目に合う場合がある。今回の友人がそのようだし、かつての私も幾多の苦い体験をした(笑)。
購入に関していろいろな勘違いや間違い、中には販売側の情報不足などによるトラブルもあるが、ダウンロード販売の性格上、ダウンロードした後に返品はできない。ひとつひとつが一般的には少額だとはいえ、使えないものを買ってしまったときほど気落ちすることはない。
さて今回のアドバイスは「古いコンテンツ 購入には気をつけて!」である。100%すべての販売コンテンツの内容は知る由もないが、私の購入した一番古い作品の作成日は2002年のものがある。古いコンテンツに気をつけて...というのは何も古いコンテンツは腐ってしまうという事ではない(笑)。作成日は古くても、特殊なものほど最初期にリリースされた後、同じようなアイテムが登場していないものも多く、未だに魅力的なアイテムが多々存在するのである。
しかし衣装や髪などの多くはこの世界にも進歩があり、最新のものの方がよくできていて、一般的に苦労なく使えるものも多い。したがってもし同種のものがあるならリリースが新しいものを選ぶことをお勧めする。
しかし今回友人が体験したことはもっと根本的な問題である。
DAZ Productionsの場合、Macintosh版のダウンロード結果はStuffIiでアーカイブされているが、リリース時期の古いコンテンツは旧版の圧縮のままなのである。それを知らずにアーカイブのアイコンをダブルクリックすると当然のことながら Mac OS 9の起動を要求されて驚く。しかしここは落ち着いて最新版のStuffItアプリケーションにドロップすれば解凍はできるはずだ...。

※ダウンロードした.sitファイルを解凍するとインストーラが作られるが、左がMac OS 9を必要とする旧タイプのインストーラ。なおファイル名はダミーなので念のため...
無事にファイルを解凍しインストーラを手にしても、それをインストールするとき、それは古いインストーラであるからして確実にMac OS 9環境を必要とする。そして注意することはこれからだ。
Mac OS 9環境あるいはMac OS XのClassic環境でインストーラをダブルクリックして起動すると「Poserフォルダがないよ!」のアラートが表示してインストールできないのだ。
※インストールできる環境ではないことを警告するダイアログ
これは旧版のインストーラの初期設定がハードディスクにPoser 4までのこれまた旧版のアプリケーション名が付いたフォルダを探す仕組みになっているからである。
私も最初は旧版のアプリがインストールされていないとコンテンツもインストールできないのかと落胆したが、どう考えてもそれは合理的でない。よくよく調べてみたら前記のメッセージはあくまでユーザーの利便性を考慮してコンテンツはPoserフォルダの中にインストールするという仕組みである。そうであるなら何らかの方法があるはずだといろいろと試した結果、最終的なインストール確認時に「Easy Install」ではなく「Extract」にすることで任意のボリュームにインストールできることを知った
※インストールのオプションを「Easy Install」ではなく「Extract」にするとインストールができる
では掲載されているコンテンツの新旧をどのように知るかだが、例えばコンテンツパラダイスには基本的に「アップロード日」の記述があるが、問題のDAZ Productionsサイトには各コンテンツページにリリース年月日を判断するデータはないようである。したがって単純に「ページ数が後(ページ数の値が多い)にあるコンテンツほど古いもの」と判断するしかないが(笑)、問題はどこからがMac OS 9を必要とする境界線になるのかは分からないことだ...。
無論インストーラから形成されたファイル(Runtimeフォルダ)はPoser自体が動作するどのような環境においても使用できる。したがってDAZ Productionsから古いコンテンツを購入する場合にはMac OS 9の環境が必要かも知れないということを認識しておかなければならない。厄介なことである...。
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Poser入門講座〜舌・ベロをコントロールするには?
2006/09/25 00:19
Poserユーザーの知人から相談を受けたので良い機会だと考え、今回はフィギュアの"舌...ベロ"のコントロールの話題をお届けする。といっても「話し方に注意」ではなく(笑)文字通り舌の形状についてのあれこれである。
フィギュアの例を相変わらずだがVictoria 3(以後V3)にして話を進める。
さて、いまさらではあるがPoserを使えば使うほど、フィギュアデータは良くできていると思う。おいおいと個別のパーツについても話を進めたいと思っているが、顔だけを眺めても人の表情を作り上げるのに必要な...例えば、「目を瞑る」とか「口を開ける」「スマイル」させたり「眉の上下やカーブ」ができたりと100%完璧とはいえないまでも自然な表情を作り出すための要素が揃っている。
そして口を開ければきちんと歯があるし、舌もある。当然といえば当然なのだがこうしたオブジェクトを作り上げる難しさ、大変さを分かっているだけに凄いと思うしそれらをコントロールできるPoserというソフトウェアも認識を新たにしてプアーな面には目をつむろうという気になる...(笑)。
ところで先日知人から「フィギュアの舌をコントロールしようとしたが思うようにいかない...」という問い合わせがあった。そういえば愛嬌を出すため、口を少し開けた表情作りをすることはあるが口を大きく開けて舌を見せるようなシーンは作ったことがなかった。とはいえPoserを手にした最初期に口の中までよく出来ているという感激から調べたこともあったし、数社のコンテンツダウンロード販売サイトにどのようなオブジェクトがあるのかを常にチェックしてきたので知人の問題解決のヒントはすぐに見つかった。
知人の疑問は大別して2つである。
ひとつは舌の色についてである。彼はVictoria 3をベースに数種のスキン、すなわち別の女性に仕立てるモーフデータを買って使っている。それも私の影響を受けたためかその半分程度は私と同じものを持っているようだ。
それはともかく「舌...ベロの色がリアルでなく赤っぽいので何とかならないか」という。二つ目は「舌を出して唇の端をちょこっと舐めるといったシーンを作りたいがどこをどのようにコントロールしたら可能なのか」が分からないとのこと...。
早速知人と同じく私のモデルクラブでもお気に入りのモデル(笑)、すなわちVictoria 3に"frenchgirl Maria"をマットさせてやってみた。
※Victoria 3に"frenchgirl Maria"をインジェクションさせた舌は確かに時間の経った牛タンみたいだ(笑)
「は〜い、口を開けて!」そして「舌を出してください!」ふむ、歯も真っ白で綺麗だが、確かに舌の色はくすんだ赤で健康そうな色ではない。
試しにV3のオリジナルマットでもある"MAT V3 Maps"を合わせてみるとどうやらこちらは自然な...健康な舌の色を持っている。
これだけでは検証不足だと思い、最近手に入れた"MiuJ for V3"のマットに変えてみるとこちらは健康そうな舌の色だ。念のために続けて"Sandra"というモーフデータにも変えてみたがこちらも健康そうだ。
※V3のオリジナルマットでもある"MAT V3 Maps"(上)や"MiuJ for V3"のマット(舌)では共に健康そうな舌の色だった
結局"frenchgirl Maria"お姉さんのデータは残念ながら前記したいくつかのモーフデータのような舌のマットを持っていないようである。裏技というか、ゼロからマットを作り変える方法がないではないが達人以外はお勧めできない...。知人がどれだけ顔をアップしたレンダリングを必要とするのか聞き忘れたが"frenchgirl Maria"の舌がまずければ他のモーフデータを使うしかないようだ。
続けて第2の疑問はより興味深い...。
結論をまずいうなら、V3をベースにしたモーフデータ、すなわち"frenchgirl Maria"でも"MiuJ"あるいは"Sandra"でもその頭部をコントロールするパラメータをご覧いただくと分かるが「舌」すなわち「tongue」のコントロールパラメータは「TongueOut2」「TongueBkUp」「TongueTipUp」の3つしかないのだ。
※V3の基本では、舌をコントロールするパラメータが「TongueOut2」「TongueBkUp」「TongueTipUp」の3つしかない
それぞれのパラメータの値を可変すればそれらの効果がどのようなものなのかはすぐ分かる。「TongueOut2」のパラメーターの値を増やすことは、舌を突き出すことを意味する。「TongueBkUp」は舌の奥を喉・上あごへ引き上げる。そして「TongueTipUp」は舌を上下させるパラメータである。V3フィギュの舌はこのパラメータの範囲でしかコントロールできないわけだ...。
では知人の望む「出した舌を上唇の端に...」という不二家のペコちゃん状態の顔はできないのだろうか。
実は可能なのである。それはPoserというか...フィギュアの奥深さだが、この正統フィギュアの機能不足を補うコンテンツが販売されているのである。
"Victoria's Sexy Tongue"というコンテンツは26種の新しい舌のモーフデータと10種類の顔の表情データを含んだ製品である。価格を申し上げるのも野暮だが現在はUS$6.99-でダウンロード販売されている。私自身はこのコンテンツの旧バージョンを持っていたが、最近バージョンアップの知らせを受けたので情報を記憶していたのである。
※"Victoria's Sexy Tongue"のインストールで舌をコントロールするパラメータは上図のように26種追加される
この"Victoria's Sexy Tongue"のデータをインジェクションするとどうなるのか。まず先に紹介した舌をコントロールするパラメータが26種追加される。舌の位置からその厚さ、巻き具合などなどかなり細かな設定ができるようになる。少し実践してみたがこれなら"ペコちゃん"フェイスも作れる(笑)。細かな設定が難しいと感じるなら、実際には"Victoria's Sexy Tongue"に付属の表情をまずは選択し、その上でさらに舌を微調整するのも良いと思う。
以下3つはすべて"Victoria's Sexy Tongue"の使用例である。
口を開け、舌を出しっぱなしの話題で失礼したが(笑)、これもフィギュアの表情を極めるためには避けて通れない大切な課題なのである。
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フィギュアの例を相変わらずだがVictoria 3(以後V3)にして話を進める。
さて、いまさらではあるがPoserを使えば使うほど、フィギュアデータは良くできていると思う。おいおいと個別のパーツについても話を進めたいと思っているが、顔だけを眺めても人の表情を作り上げるのに必要な...例えば、「目を瞑る」とか「口を開ける」「スマイル」させたり「眉の上下やカーブ」ができたりと100%完璧とはいえないまでも自然な表情を作り出すための要素が揃っている。
そして口を開ければきちんと歯があるし、舌もある。当然といえば当然なのだがこうしたオブジェクトを作り上げる難しさ、大変さを分かっているだけに凄いと思うしそれらをコントロールできるPoserというソフトウェアも認識を新たにしてプアーな面には目をつむろうという気になる...(笑)。
ところで先日知人から「フィギュアの舌をコントロールしようとしたが思うようにいかない...」という問い合わせがあった。そういえば愛嬌を出すため、口を少し開けた表情作りをすることはあるが口を大きく開けて舌を見せるようなシーンは作ったことがなかった。とはいえPoserを手にした最初期に口の中までよく出来ているという感激から調べたこともあったし、数社のコンテンツダウンロード販売サイトにどのようなオブジェクトがあるのかを常にチェックしてきたので知人の問題解決のヒントはすぐに見つかった。
知人の疑問は大別して2つである。
ひとつは舌の色についてである。彼はVictoria 3をベースに数種のスキン、すなわち別の女性に仕立てるモーフデータを買って使っている。それも私の影響を受けたためかその半分程度は私と同じものを持っているようだ。
それはともかく「舌...ベロの色がリアルでなく赤っぽいので何とかならないか」という。二つ目は「舌を出して唇の端をちょこっと舐めるといったシーンを作りたいがどこをどのようにコントロールしたら可能なのか」が分からないとのこと...。
早速知人と同じく私のモデルクラブでもお気に入りのモデル(笑)、すなわちVictoria 3に"frenchgirl Maria"をマットさせてやってみた。
※Victoria 3に"frenchgirl Maria"をインジェクションさせた舌は確かに時間の経った牛タンみたいだ(笑)
「は〜い、口を開けて!」そして「舌を出してください!」ふむ、歯も真っ白で綺麗だが、確かに舌の色はくすんだ赤で健康そうな色ではない。
試しにV3のオリジナルマットでもある"MAT V3 Maps"を合わせてみるとどうやらこちらは自然な...健康な舌の色を持っている。
これだけでは検証不足だと思い、最近手に入れた"MiuJ for V3"のマットに変えてみるとこちらは健康そうな舌の色だ。念のために続けて"Sandra"というモーフデータにも変えてみたがこちらも健康そうだ。
※V3のオリジナルマットでもある"MAT V3 Maps"(上)や"MiuJ for V3"のマット(舌)では共に健康そうな舌の色だった
結局"frenchgirl Maria"お姉さんのデータは残念ながら前記したいくつかのモーフデータのような舌のマットを持っていないようである。裏技というか、ゼロからマットを作り変える方法がないではないが達人以外はお勧めできない...。知人がどれだけ顔をアップしたレンダリングを必要とするのか聞き忘れたが"frenchgirl Maria"の舌がまずければ他のモーフデータを使うしかないようだ。
続けて第2の疑問はより興味深い...。
結論をまずいうなら、V3をベースにしたモーフデータ、すなわち"frenchgirl Maria"でも"MiuJ"あるいは"Sandra"でもその頭部をコントロールするパラメータをご覧いただくと分かるが「舌」すなわち「tongue」のコントロールパラメータは「TongueOut2」「TongueBkUp」「TongueTipUp」の3つしかないのだ。
※V3の基本では、舌をコントロールするパラメータが「TongueOut2」「TongueBkUp」「TongueTipUp」の3つしかない
それぞれのパラメータの値を可変すればそれらの効果がどのようなものなのかはすぐ分かる。「TongueOut2」のパラメーターの値を増やすことは、舌を突き出すことを意味する。「TongueBkUp」は舌の奥を喉・上あごへ引き上げる。そして「TongueTipUp」は舌を上下させるパラメータである。V3フィギュの舌はこのパラメータの範囲でしかコントロールできないわけだ...。
では知人の望む「出した舌を上唇の端に...」という不二家のペコちゃん状態の顔はできないのだろうか。
実は可能なのである。それはPoserというか...フィギュアの奥深さだが、この正統フィギュアの機能不足を補うコンテンツが販売されているのである。
"Victoria's Sexy Tongue"というコンテンツは26種の新しい舌のモーフデータと10種類の顔の表情データを含んだ製品である。価格を申し上げるのも野暮だが現在はUS$6.99-でダウンロード販売されている。私自身はこのコンテンツの旧バージョンを持っていたが、最近バージョンアップの知らせを受けたので情報を記憶していたのである。
※"Victoria's Sexy Tongue"のインストールで舌をコントロールするパラメータは上図のように26種追加される
この"Victoria's Sexy Tongue"のデータをインジェクションするとどうなるのか。まず先に紹介した舌をコントロールするパラメータが26種追加される。舌の位置からその厚さ、巻き具合などなどかなり細かな設定ができるようになる。少し実践してみたがこれなら"ペコちゃん"フェイスも作れる(笑)。細かな設定が難しいと感じるなら、実際には"Victoria's Sexy Tongue"に付属の表情をまずは選択し、その上でさらに舌を微調整するのも良いと思う。
以下3つはすべて"Victoria's Sexy Tongue"の使用例である。
口を開け、舌を出しっぱなしの話題で失礼したが(笑)、これもフィギュアの表情を極めるためには避けて通れない大切な課題なのである。
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@Yumeyaのoda-kさんデザイン"hello (again) Tシャツ"が届いた!
2006/09/14 13:55
リリースと同時にオーダーをさせていただいた@Yumeya Next Web Site制作の新作Tシャツ
"hello (again)"の2色が先ほど届いた。
予想通り生地の色がバーガンディで文字色がホワイトのTシャツは誰が着ても似合うと思うし、顔の肌色を美しく見せるような気がする。
それにも増して素敵なのが生地がブラックで文字色がシルバーのバージョンだ。印刷物とかウェブ上ではなかなかこのシルバーの光沢感が分からないと思うが想像していたいわゆる渋さではなく"華麗", "気品"を感じる(^_^)。
※新作"hello (again)" Tシャツの2色バリエーション(上)。また生地がブラックバージョンの文字色はこんな感じ!(下)
来週の打ち合わせはこれを着てでかけようっと!
■CAST
■@Yumeya Next Web Site
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予想通り生地の色がバーガンディで文字色がホワイトのTシャツは誰が着ても似合うと思うし、顔の肌色を美しく見せるような気がする。
それにも増して素敵なのが生地がブラックで文字色がシルバーのバージョンだ。印刷物とかウェブ上ではなかなかこのシルバーの光沢感が分からないと思うが想像していたいわゆる渋さではなく"華麗", "気品"を感じる(^_^)。
※新作"hello (again)" Tシャツの2色バリエーション(上)。また生地がブラックバージョンの文字色はこんな感じ!(下)
来週の打ち合わせはこれを着てでかけようっと!
■CAST
■@Yumeya Next Web Site
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Poser入門講座〜フィギュアに素敵なポーズを!
2006/09/13 00:06
先にフィギュアの表情についてご紹介したが、人が自分の意志を相手に伝える際には言葉と顔の表情だけでなくボディランゲージも重要だ。今回はその3Dの主人公のポーズについてお話ししてみよう。
Poserでは特定のフィギュアを手に入れると数種類のポーズデータも同梱されていることが多いが、一度ゼロから何らかの意図を持ったポーズを作り出そうとするとこれまたやさしいことではないことに気づく。
顔の表情と同様に私たちは俳優でもない限り、自分自身のポーズを鏡に映してあれこれと研究する人は少ないだろう。したがって例えば右のパンチを繰り出して相手を殴るとか、片足で相手を蹴飛ばす際の体全体のバランスと位置などはなかなかイメージとして把握していない。しかし把握しないとそれをフィギュアに反映することはできない理屈になる。
もともとPoserの開発者であるLarry Weinbergという人は開発した動機として自身が絵を描くとき、キャラクタたちに必要なポーズを思い浮かべることができなかったため、画材店にあるあの木製の小さなマネキン人形を買ったと「Poser 6」のマニュアルに紹介している。しかしそれは期待に反したため、簡単にポーズをとらせることができる3Dのビジュアライゼーションツールの開発を思い立ったという。したがってPoserはもともと高品位のレンダリングとか影付けやテクスチャ、あるいはアニメーションといった機能を考えたわけではなく、あくまでポーズを把握するための使いやすい3Dマネキンツールがコンセプトだったのだ。
さて写真と見間違えるほどリアルになった現在のPoserだが、だからこそそのポーズも自然なものでなければならない。しかし3Dの欠点でもある柔軟さのために現実にはあり得ない関節の動きもできてしまうわけであり、首・腰・手足の各位置とそれらのバランスを考えた自然でリアルなポーズを作り出すことはかなりの根気が必要となる。
第一、立ち方ひとつでもなかなか難しい、例えば女性を美しく立たせるといった基本中の基本もゼロからやってみれば簡単ではない。ますぱ "モデル立ち"とでもいうのだろうか...モデルやコンパニオンのお姉さんたちが美しく立っているあの立ち方ひとつでも初心者には真似るのが難しいものだ。
私もハイヒールを履かせたは良いが足首の角度をつけるのを忘れて、ヒール部分で立っているようなシーンを作ってしまったことがあった(笑)。
※例えばガッツポーズをさせようとしてもポーズだけではダメ(上)。それらしい表情も作らないと意図は伝わらない(下)
そんなわけだから椅子に座らせるのもなかなか大変である。以下掲載の例はVictoria 3付属のポーズに座りのポーズがあったので使ってみた。無論市販のポーズ集にはもっとバリエーション豊かな座り方が満載であるが...。ともかくポーズを指定しただけで事は終わらない。細部を確認すると手の指がジーンズを通過して太ももまで入り込んでいるではないか(笑)。無論このままでは話にならない...。

※椅子に座るボーズをさせたが手の指が太ももに入り込んでいる(上)。下はそれを微調整して修正した例
友人知人たちに私がアドバイスしていることは、まずPoserを手にしたらそのテクスチャとか衣装を云々する前にいろいろなポーズをフィギュアにさせてみることを勧めている。その意図は適切なポーズを作り出すテクニックを覚えることと同じくらいにそれは "難しいこと" だという事実を認知してもらうためだ。しかしだからといってポーズのテクニックを放棄しろというわけではない(笑)。
良い意味で簡単ではないことを肌で知った上で必要なら市販のポーズ集を買って効果的なポーズを最短時間で仕上げることを考えるべきだとアドバイスしている。市販のポーズ集活用は大いに勧めるものだが、何も考えずに当然のことのように使うのと、その利便性をきちんと把握してありがたく使うのには大きな違いがでる。
※座るボーズが完成したら実際の椅子に座らせてみる(上)。理屈がわかればシーンの中に様々なかたちで応用できる(下)
さてドキュメントウィンドウ内のフイギュアにポーズを付ける方法だが、乱暴なやりかたなら直接フィギュアの手足をマウスで移動させることもできる。しかしこれではほとんど目的を達成できないはずだ。やはり基本は動かしたい部位を選択した上で「パラメータ/特性」パレットのパラメータを少しづつ変化させることだが、必要なその部位を拡大表示にし、視点を変えながら正確な位置を確認しなければならない。でないと、前記のように3D特有の手の指が太ももに刺さってしまったり、不自然な動きをさせてしまうことがあるからだ。
やはり最初はポーズ集のいくつかを手に入れてポーズのあり方を学んでいただきたいが、そのポーズ集のままのホーズで終わらせるのではなく、そこから自分自身のオリジナルなポーズに発展させる練習ができたら最高である。
本編は入門講座であり、いかに簡便に目的を達成することが出来るかをひとつのテーマとしているので繰り返すが市販のポーズ集からまずは多くのことを学ぶことをお勧めしておきたい。そのポーズ集も一般的なものは円貨で1,000円以下のものが多い。
ただし購入の際の注意は「V3用」といった、特定のフィギュアを想定したものがほとんどなので合致する物を探すことだ。基本的には他のフィギュア用のポーズデータをV3で使うことはできる場合もあるが一部に問題が起きる場合もある...。
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Poserでは特定のフィギュアを手に入れると数種類のポーズデータも同梱されていることが多いが、一度ゼロから何らかの意図を持ったポーズを作り出そうとするとこれまたやさしいことではないことに気づく。
顔の表情と同様に私たちは俳優でもない限り、自分自身のポーズを鏡に映してあれこれと研究する人は少ないだろう。したがって例えば右のパンチを繰り出して相手を殴るとか、片足で相手を蹴飛ばす際の体全体のバランスと位置などはなかなかイメージとして把握していない。しかし把握しないとそれをフィギュアに反映することはできない理屈になる。
もともとPoserの開発者であるLarry Weinbergという人は開発した動機として自身が絵を描くとき、キャラクタたちに必要なポーズを思い浮かべることができなかったため、画材店にあるあの木製の小さなマネキン人形を買ったと「Poser 6」のマニュアルに紹介している。しかしそれは期待に反したため、簡単にポーズをとらせることができる3Dのビジュアライゼーションツールの開発を思い立ったという。したがってPoserはもともと高品位のレンダリングとか影付けやテクスチャ、あるいはアニメーションといった機能を考えたわけではなく、あくまでポーズを把握するための使いやすい3Dマネキンツールがコンセプトだったのだ。
さて写真と見間違えるほどリアルになった現在のPoserだが、だからこそそのポーズも自然なものでなければならない。しかし3Dの欠点でもある柔軟さのために現実にはあり得ない関節の動きもできてしまうわけであり、首・腰・手足の各位置とそれらのバランスを考えた自然でリアルなポーズを作り出すことはかなりの根気が必要となる。
第一、立ち方ひとつでもなかなか難しい、例えば女性を美しく立たせるといった基本中の基本もゼロからやってみれば簡単ではない。ますぱ "モデル立ち"とでもいうのだろうか...モデルやコンパニオンのお姉さんたちが美しく立っているあの立ち方ひとつでも初心者には真似るのが難しいものだ。
私もハイヒールを履かせたは良いが足首の角度をつけるのを忘れて、ヒール部分で立っているようなシーンを作ってしまったことがあった(笑)。
※例えばガッツポーズをさせようとしてもポーズだけではダメ(上)。それらしい表情も作らないと意図は伝わらない(下)
そんなわけだから椅子に座らせるのもなかなか大変である。以下掲載の例はVictoria 3付属のポーズに座りのポーズがあったので使ってみた。無論市販のポーズ集にはもっとバリエーション豊かな座り方が満載であるが...。ともかくポーズを指定しただけで事は終わらない。細部を確認すると手の指がジーンズを通過して太ももまで入り込んでいるではないか(笑)。無論このままでは話にならない...。

※椅子に座るボーズをさせたが手の指が太ももに入り込んでいる(上)。下はそれを微調整して修正した例
友人知人たちに私がアドバイスしていることは、まずPoserを手にしたらそのテクスチャとか衣装を云々する前にいろいろなポーズをフィギュアにさせてみることを勧めている。その意図は適切なポーズを作り出すテクニックを覚えることと同じくらいにそれは "難しいこと" だという事実を認知してもらうためだ。しかしだからといってポーズのテクニックを放棄しろというわけではない(笑)。
良い意味で簡単ではないことを肌で知った上で必要なら市販のポーズ集を買って効果的なポーズを最短時間で仕上げることを考えるべきだとアドバイスしている。市販のポーズ集活用は大いに勧めるものだが、何も考えずに当然のことのように使うのと、その利便性をきちんと把握してありがたく使うのには大きな違いがでる。
※座るボーズが完成したら実際の椅子に座らせてみる(上)。理屈がわかればシーンの中に様々なかたちで応用できる(下)
さてドキュメントウィンドウ内のフイギュアにポーズを付ける方法だが、乱暴なやりかたなら直接フィギュアの手足をマウスで移動させることもできる。しかしこれではほとんど目的を達成できないはずだ。やはり基本は動かしたい部位を選択した上で「パラメータ/特性」パレットのパラメータを少しづつ変化させることだが、必要なその部位を拡大表示にし、視点を変えながら正確な位置を確認しなければならない。でないと、前記のように3D特有の手の指が太ももに刺さってしまったり、不自然な動きをさせてしまうことがあるからだ。
やはり最初はポーズ集のいくつかを手に入れてポーズのあり方を学んでいただきたいが、そのポーズ集のままのホーズで終わらせるのではなく、そこから自分自身のオリジナルなポーズに発展させる練習ができたら最高である。
本編は入門講座であり、いかに簡便に目的を達成することが出来るかをひとつのテーマとしているので繰り返すが市販のポーズ集からまずは多くのことを学ぶことをお勧めしておきたい。そのポーズ集も一般的なものは円貨で1,000円以下のものが多い。
ただし購入の際の注意は「V3用」といった、特定のフィギュアを想定したものがほとんどなので合致する物を探すことだ。基本的には他のフィギュア用のポーズデータをV3で使うことはできる場合もあるが一部に問題が起きる場合もある...。
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Poser入門講座〜フィギュアに表情をつけるには
2006/09/08 00:04
人の顔は写真撮影でも難しいものだ。向きや照明の当て方でその表情がまったく違って見える。さてフィギュアをより美しく見せるためにも、またそのシーンに相応しい表情にするためにはどうしたらよいか、その基本をご紹介してみよう。
Poserによるフィギュアは「パラメータ/特性パレット」によりその表情を様々に変化させることができる。したがって微笑み、大笑い、怒り、心配、泣くといった表情を自由に作り出すことが出来るのも魅力のひとつだ。
まずユーザーが覚えなければならないことのひとつは「パラメータ/特性パレット」の構成とその基本的扱いだろう。Poser 6の日本語版を買ったにもかかわらず、このパラメータに表示する項目の多くが英語表記なのも取っ付きにくい理由のひとつである。そしてこのパラメータパレット内の表示項目もフィギュアのどの部位がアクティブであるかでそれぞれ違ってくる。
まずはフィギュアのボディとか腕、あるいは足といった部位をクリックしてこのパラメータパレットがどのように変わるかを確認していただきたい。

※赤枠の部分がパラメータパレット。この各ダイアルを動かして数値を変えることで各部位の形が変わる
パラメータパレット内の編集項目で今回注目するのは「モーフ」の階層だ。もしその「モーフ」階層のトップに"+"の印があるならそこをクリックしてみよう。"+"が"−"になると同時にそのモーフに使える項目が並ぶはずだ。
今回のミッションは顔の表情を変えることだから、当然フィギュアのターゲットは顔だ。直接顔の部分をクリックしてパレットのタイトルが「頭」になっていることを確認する...。そう、顔というターゲットはなく頭というタイトルの中で表情の編集を行うことになるのである。
この部位の具体的表示はフィギュアにより違ってくるが、ここでは相変わらずVictoria 3嬢に登場していただく(笑)。
さてパレットの項目を上から一通り眺めてみる。特に複雑な表記はないので英語の苦手な方も辞書片手に確認すれば大方の見当はつくだろう。
"Brow" は眉毛のことだし、EyeとかSmileあるいはFrownなどは実際にパラメータのダイアルを操作してそれぞれが顔のどの部位を変えるのかを確認すればよい。中にはちょっとパラメータを操作しただけでもの凄いご面相になってしまう場合もあるだろうが各数値の右の▲をプレスすると表示するメニューから基本的にリセットできるので安心してあれこれと確認できる。
※表情ひとつでフィギュアにも生気がみなぎってくる...
それにしてもPoserによるフィギュアに的確な表情を付けることが簡単ではないことに気がつくはずだ。それぞれのパラメータの操作に難しいことはないが「美しい微笑み」「ムッとした顔」あるいは「不快感」といった具体的な表情を作ろうとすれば意外と難しい。何故なら私たち自身意識せずにそうした表情をとっているものの、顔のどの部位がどのように変化し組み合わさるとどのようなメッセージを持つ顔になるのかといった知識には疎いことにあらためて気がつく...。
例えば「ムッとした顔」とはどんな表情なのかをビジュアルとしてよくよく考えたことのある人は少ないはずだ(笑)。しかしそれを知らなければフィギュアに反映はできない。
さらに人が表現する気持ちや気分は決して顔からだけではない。数をこなせばこなすほど新たな難しさに気づくといったらよいのだろうか...。

※「Comic Life」というソフトを使い、ビクトリア嬢の画像をコミック的にレイアウトして遊んでみた(笑)
こうしてフィギュアの表情を作る基本を見据えた上で実際には商品として販売されている表情のライブラリや、例えば「V3 XpressnMagic」といった表情を確認しながら作り上げていけるツールなどを使ってみることをお勧めしたい。特に「V3 XpressnMagic」は複雑な表情作りは難しいが左側に目元、そして右には口元の表情リストが並んでおり、それぞれをクリックして選択し組み合わせるだけでビジュアルを確認しながらの表情作りが出来るので便利である。したがって途中まではこのツールを使い、後は自身で微調整をするといった使い方ができるだろう。

※基本的な表情を作るツール「V3 XpressnMagic」のMac OS X版操作画面
格好をつけるようで恐縮だが、私がPoserを面白いと思うのはこれらの機能や操作を覚える課程でこれまで気にも留めなかった人間の所作や表情といったものに興味を持つ場合が多くなることである。
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Poserによるフィギュアは「パラメータ/特性パレット」によりその表情を様々に変化させることができる。したがって微笑み、大笑い、怒り、心配、泣くといった表情を自由に作り出すことが出来るのも魅力のひとつだ。
まずユーザーが覚えなければならないことのひとつは「パラメータ/特性パレット」の構成とその基本的扱いだろう。Poser 6の日本語版を買ったにもかかわらず、このパラメータに表示する項目の多くが英語表記なのも取っ付きにくい理由のひとつである。そしてこのパラメータパレット内の表示項目もフィギュアのどの部位がアクティブであるかでそれぞれ違ってくる。
まずはフィギュアのボディとか腕、あるいは足といった部位をクリックしてこのパラメータパレットがどのように変わるかを確認していただきたい。

※赤枠の部分がパラメータパレット。この各ダイアルを動かして数値を変えることで各部位の形が変わる
パラメータパレット内の編集項目で今回注目するのは「モーフ」の階層だ。もしその「モーフ」階層のトップに"+"の印があるならそこをクリックしてみよう。"+"が"−"になると同時にそのモーフに使える項目が並ぶはずだ。
今回のミッションは顔の表情を変えることだから、当然フィギュアのターゲットは顔だ。直接顔の部分をクリックしてパレットのタイトルが「頭」になっていることを確認する...。そう、顔というターゲットはなく頭というタイトルの中で表情の編集を行うことになるのである。
この部位の具体的表示はフィギュアにより違ってくるが、ここでは相変わらずVictoria 3嬢に登場していただく(笑)。
さてパレットの項目を上から一通り眺めてみる。特に複雑な表記はないので英語の苦手な方も辞書片手に確認すれば大方の見当はつくだろう。
"Brow" は眉毛のことだし、EyeとかSmileあるいはFrownなどは実際にパラメータのダイアルを操作してそれぞれが顔のどの部位を変えるのかを確認すればよい。中にはちょっとパラメータを操作しただけでもの凄いご面相になってしまう場合もあるだろうが各数値の右の▲をプレスすると表示するメニューから基本的にリセットできるので安心してあれこれと確認できる。
※表情ひとつでフィギュアにも生気がみなぎってくる...
それにしてもPoserによるフィギュアに的確な表情を付けることが簡単ではないことに気がつくはずだ。それぞれのパラメータの操作に難しいことはないが「美しい微笑み」「ムッとした顔」あるいは「不快感」といった具体的な表情を作ろうとすれば意外と難しい。何故なら私たち自身意識せずにそうした表情をとっているものの、顔のどの部位がどのように変化し組み合わさるとどのようなメッセージを持つ顔になるのかといった知識には疎いことにあらためて気がつく...。
例えば「ムッとした顔」とはどんな表情なのかをビジュアルとしてよくよく考えたことのある人は少ないはずだ(笑)。しかしそれを知らなければフィギュアに反映はできない。
さらに人が表現する気持ちや気分は決して顔からだけではない。数をこなせばこなすほど新たな難しさに気づくといったらよいのだろうか...。

※「Comic Life」というソフトを使い、ビクトリア嬢の画像をコミック的にレイアウトして遊んでみた(笑)
こうしてフィギュアの表情を作る基本を見据えた上で実際には商品として販売されている表情のライブラリや、例えば「V3 XpressnMagic」といった表情を確認しながら作り上げていけるツールなどを使ってみることをお勧めしたい。特に「V3 XpressnMagic」は複雑な表情作りは難しいが左側に目元、そして右には口元の表情リストが並んでおり、それぞれをクリックして選択し組み合わせるだけでビジュアルを確認しながらの表情作りが出来るので便利である。したがって途中まではこのツールを使い、後は自身で微調整をするといった使い方ができるだろう。

※基本的な表情を作るツール「V3 XpressnMagic」のMac OS X版操作画面
格好をつけるようで恐縮だが、私がPoserを面白いと思うのはこれらの機能や操作を覚える課程でこれまで気にも留めなかった人間の所作や表情といったものに興味を持つ場合が多くなることである。
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Poser入門講座〜Victoria 3から別人格の女性を作る基礎知識
2006/09/06 21:01
今回は一つの人物フィギュアから別の人格を作り出すPoserの仕組みをご紹介しよう。具体的にはVictoria
3(女性フィギュア)をベースに他の女性に仕立て上げるために知っておくべき基本的情報である。
Poserには多くの特徴があるが、ひとつの人物フィギュアから別人格のフィギュアを作り出すことができる点は面白いしなかなか有益な機能である。
まずなぜ別の人格が必要なのか?これは愚問であろう(笑)。複数の人物がいるシーンを作るとして、同じ女性同士だとしても皆同じ顔ではリアリティはない。また服装や髪型などとも関係するが作者の好みも含めてそのシーンに合う"顔"あるいは"姿"というものもあるはずだ。
さて前回にも記したがVictria 3という女性フィギュアはDAZ Productions社のサイトから現在は無償でダウンロードできる。しかし現実の問題としてそのままではほとんど活用できないと考えなければならない。それは髪の毛がないとか服を着ていないということだけでなく、それはまったくの素材であり女性の形はしているもののそのままではまるで衣服を脱がされたマネキン人形である。
一般的な3Dの物体にコンクリートとか木材といった質感を与える(マッピング)ようにVictoria 3もリアルな人物(モンスターでもいいが)に見えるように外観を整えなければならない。

※素材のままのVictoria 3はこんな感じでマネキンそのものだ
人物フィギュアの外観を整えるということをもう少し具体的に説明するなら、体型と容姿に大別されるだろう。スマートで細い女性とか逆にグラマーな女性に仕立てることもできるし顔かたちはもとより鼻の高さや眼の大きさと位置などなどモンスターにも美女にも変化させることができる。
※前記Victoria 3の顔をマニュアルで変形させた例
ただしここで最大の注意はそのようなフィギュア編集加工をするためには専用ツールを購入しなければならない。その代表格が「Victoria 3.0 Head & Body Morphs」という製品だ。これは現在DAZ Productions社のサイトで29.95ドルで販売されているものだ。
※「Victoria 3.0 Head & Body Morphs」の製品ビジュアル(DAZ Productions社のサイトより)
理屈ではこの他「International Beauties Maps and Morphs Pak」といったツールと共にユーザーがVictoria 3の体型を変えたり顔の形状を変えることができるわけだが実際には完成度の高いものを作るのはなかなか難しい...。したがってここではまず市販のお気に入りの女性データをひとつ入手しVictoria 3を別人格に仕立て上げることをお勧めする。その課程でPoserの持っているいろいろな機能を垣間見ることもできるだろうと思う。
さて、この原型のフィギュアに別の要素を付け加えることを一般的に「Injection(INJ)」、取り外して元に戻すことを「Remove(REM)」、そして形を変えることを「Morph」ということも覚えておこう。
例えばDAZ Productions社のサイトなどでVictoria 3に対応する魅力的な女性のMorphデータが多々販売されているが、そのコンテンツの説明の箇所に「required product」といった表記部分があるので注意する必要がある。何故ならその表記はそのコンテンツを使う上で必ず必要なアイテムを記している箇所なので確認しなければならない。それらの多くは「Victoria 3.0 Head & Body Morphs」が必要だと明記してあるはずだ。そして間違ってもVictoria 3.0用以外のコンテンツを買っても使えないので合わせて注意する必要がある。

※US$14.95で販売されている「Lilly」。"View required products" の箇所に注意のこと(上)。Lillyには複数のメイクアップデータやアイカラーデータなどが同梱されている(中)。図版下はVictoria 3をLillyに変更した基礎データ。顔かたちが変わっていることに注意
各別人格の女性コンテンツには顔を含む頭の形状ならびにボディの形を変えると共に、肌の色や化粧のバリエーションデータなどのテクスチャーマップデータも含まれるので、すべての要素を変更するならまさしく別人格の女性フギュアが誕生することになる。

※「Lilly」に髪型を付加してレンダリングした例(下)。同じ髪型によるVictoria 3バリーエーションである「Frenchgirl Maria」(中)と「MiuJ」(下)
こうした作業は初心者には取っ付きにくいが、一度実践すれば理解できると思うのでまずはあれこれ苦労してみることだ(笑)。私自身最初にMorphデータを購入したとき、サイトに表記されている注意事項を確認せずに事を急いだため「Victoria 3.0 Head & Body Morphs」が必要なことを知らずにしばらく途方に暮れたことがある
。
またこうしてVictoria 3を変形するすべを学びつつユーザーはPoserの奥の深さと可能性の大きさをより感じるのではないだろうか。
■DAZ Productions, Inc.
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Poserには多くの特徴があるが、ひとつの人物フィギュアから別人格のフィギュアを作り出すことができる点は面白いしなかなか有益な機能である。
まずなぜ別の人格が必要なのか?これは愚問であろう(笑)。複数の人物がいるシーンを作るとして、同じ女性同士だとしても皆同じ顔ではリアリティはない。また服装や髪型などとも関係するが作者の好みも含めてそのシーンに合う"顔"あるいは"姿"というものもあるはずだ。
さて前回にも記したがVictria 3という女性フィギュアはDAZ Productions社のサイトから現在は無償でダウンロードできる。しかし現実の問題としてそのままではほとんど活用できないと考えなければならない。それは髪の毛がないとか服を着ていないということだけでなく、それはまったくの素材であり女性の形はしているもののそのままではまるで衣服を脱がされたマネキン人形である。
一般的な3Dの物体にコンクリートとか木材といった質感を与える(マッピング)ようにVictoria 3もリアルな人物(モンスターでもいいが)に見えるように外観を整えなければならない。

※素材のままのVictoria 3はこんな感じでマネキンそのものだ
人物フィギュアの外観を整えるということをもう少し具体的に説明するなら、体型と容姿に大別されるだろう。スマートで細い女性とか逆にグラマーな女性に仕立てることもできるし顔かたちはもとより鼻の高さや眼の大きさと位置などなどモンスターにも美女にも変化させることができる。
※前記Victoria 3の顔をマニュアルで変形させた例
ただしここで最大の注意はそのようなフィギュア編集加工をするためには専用ツールを購入しなければならない。その代表格が「Victoria 3.0 Head & Body Morphs」という製品だ。これは現在DAZ Productions社のサイトで29.95ドルで販売されているものだ。
※「Victoria 3.0 Head & Body Morphs」の製品ビジュアル(DAZ Productions社のサイトより)
理屈ではこの他「International Beauties Maps and Morphs Pak」といったツールと共にユーザーがVictoria 3の体型を変えたり顔の形状を変えることができるわけだが実際には完成度の高いものを作るのはなかなか難しい...。したがってここではまず市販のお気に入りの女性データをひとつ入手しVictoria 3を別人格に仕立て上げることをお勧めする。その課程でPoserの持っているいろいろな機能を垣間見ることもできるだろうと思う。
さて、この原型のフィギュアに別の要素を付け加えることを一般的に「Injection(INJ)」、取り外して元に戻すことを「Remove(REM)」、そして形を変えることを「Morph」ということも覚えておこう。
例えばDAZ Productions社のサイトなどでVictoria 3に対応する魅力的な女性のMorphデータが多々販売されているが、そのコンテンツの説明の箇所に「required product」といった表記部分があるので注意する必要がある。何故ならその表記はそのコンテンツを使う上で必ず必要なアイテムを記している箇所なので確認しなければならない。それらの多くは「Victoria 3.0 Head & Body Morphs」が必要だと明記してあるはずだ。そして間違ってもVictoria 3.0用以外のコンテンツを買っても使えないので合わせて注意する必要がある。

※US$14.95で販売されている「Lilly」。"View required products" の箇所に注意のこと(上)。Lillyには複数のメイクアップデータやアイカラーデータなどが同梱されている(中)。図版下はVictoria 3をLillyに変更した基礎データ。顔かたちが変わっていることに注意
各別人格の女性コンテンツには顔を含む頭の形状ならびにボディの形を変えると共に、肌の色や化粧のバリエーションデータなどのテクスチャーマップデータも含まれるので、すべての要素を変更するならまさしく別人格の女性フギュアが誕生することになる。

※「Lilly」に髪型を付加してレンダリングした例(下)。同じ髪型によるVictoria 3バリーエーションである「Frenchgirl Maria」(中)と「MiuJ」(下)
こうした作業は初心者には取っ付きにくいが、一度実践すれば理解できると思うのでまずはあれこれ苦労してみることだ(笑)。私自身最初にMorphデータを購入したとき、サイトに表記されている注意事項を確認せずに事を急いだため「Victoria 3.0 Head & Body Morphs」が必要なことを知らずにしばらく途方に暮れたことがある
またこうしてVictoria 3を変形するすべを学びつつユーザーはPoserの奥の深さと可能性の大きさをより感じるのではないだろうか。
■DAZ Productions, Inc.
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Poser入門講座〜経済的な女性フィギュアとの付き合い方(笑)
2006/09/01 23:27
Poserで人物フィギュアを扱おうとするとき、まずは最初に知っておくべきことは多様な人物フィギュアの相関関係である。今回は女性フィギュアの基本的な扱い方選び方をご紹介したい。
例えば「Poser 6」のパッケージを購入するとそこには女性ならジェシー、男性ならジェイムスというキャラクタが用意されている。また最低限練習できる範囲でそれらの服装や小物のオブジェクトも含まれているが人物をそれらしく扱うには当然のことながら髪型、服装、履き物が必要だし、何らかのシーンの主人公に見立てるのならそれに見合った服装やら小道具も不可欠だろう。ただしこうしたことを考えて突き詰めていくとそれこそ膨大なオブジェクトを収集するはめになり、ひとつひとつが数ドル数十ドルといったものでも塵ツモで大変な金額が必要になる...(自戒を込めて...笑)。
結論めくがPoserで人物フィギュアは...ここでは私の好みで女性フィギュアに話を絞って進めるが...Poserのメーカーであるe frontier社が提供するジェシーとDAZ Productionが提供するビクトリア(V3)という大別してふたつのフィギュアを知っておく必要がある。
別にPoserの仮想世界?では何人の女性とつきあってもトラブルにはならないから良いが、現実社会と同様それにはコストがかかるということだ(笑)。詳しくはこれからお話しするが、その他使い勝手や好みを含めて当面は基本的な女性フィギュアは一人(一種類)に決めることをお勧めしたい。
その理由のひとつはジェシーとビクトリアでは互換性がないことだ。二人のフィギュアはサイズが違うため基本的に髪型、服、履き物などなど関連する必要なオブジェクトの共有が難しいのである。事実販売サイトを覗いてみれば「for V3」とか「for Jessi」と明記されているのが一般的であり、無論購入時にはこの点を確認しなければならない。
そしてうがった見方をするならジェシーとビクトリアの2人はそれぞれ所属するe frontier社とDAZ Production社の専属モデルであり競合相手なのである(笑)。
※代表的な女性フイギュアであるジェシー(左)とビクトリア3(右)の基本形
ただし女性フイギュアをその全体から眺めるなら現在はビクトリアがそのシェアを大きくリードしている。それはビクトリアというフィギュアをベースにして様々なスタイル、容姿を持った多くのフィギュアバリエーションが存在していること、そしてそれらに合わせてこれまた膨大な衣装や髪型、アクセサリーなどが用意されていることでもあり特別ジェシーに拘るのでなければビクトリアで一本化して困ることは少ない。そしてビクトリア 3は現在DAZ Productionサイトから無償でダウンロードできる。
そのDAZ Productionには別途Stephanie 3という少々華奢な女性フイギュアやアニメキャラ風のAiko 3などもいるが、リアルで自然な女性キャラクタを求めるならビクトリアがあれば良いと思う。
ただしビクトリア系の弱点は当然のことながら欧米の女性がモデルであり、昨今の日本人女性のスタイルが良くなっているとしても日本人モデルとして使うのは少々厳しい...。Poserの達人なら顔かたちを含めてフィギュア全体を編集することも可能ではあるが入門者にはお勧めできない。したがって日本人女性フィギュアが必要な場合はe frontier社で販売しているMikiなどを活用した方がよいだろう。

※日本人女性モデルとして販売されているMiki
ともかく一般的にいうならビクトリア嬢ひとりいれば、衣装や変形のバリエーションが豊富であり、コストはともかく別人格の女性を作り出すことも容易だ。そして繰り返すがそうした別人格でも基本的なフイギュアサイズは同じなので、例えば髪型や衣装はV3用であれば使い回しが利くので経済的である。
■CONTENT PARADISE
■DAZ Production, Inc.
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例えば「Poser 6」のパッケージを購入するとそこには女性ならジェシー、男性ならジェイムスというキャラクタが用意されている。また最低限練習できる範囲でそれらの服装や小物のオブジェクトも含まれているが人物をそれらしく扱うには当然のことながら髪型、服装、履き物が必要だし、何らかのシーンの主人公に見立てるのならそれに見合った服装やら小道具も不可欠だろう。ただしこうしたことを考えて突き詰めていくとそれこそ膨大なオブジェクトを収集するはめになり、ひとつひとつが数ドル数十ドルといったものでも塵ツモで大変な金額が必要になる...(自戒を込めて...笑)。
結論めくがPoserで人物フィギュアは...ここでは私の好みで女性フィギュアに話を絞って進めるが...Poserのメーカーであるe frontier社が提供するジェシーとDAZ Productionが提供するビクトリア(V3)という大別してふたつのフィギュアを知っておく必要がある。
別にPoserの仮想世界?では何人の女性とつきあってもトラブルにはならないから良いが、現実社会と同様それにはコストがかかるということだ(笑)。詳しくはこれからお話しするが、その他使い勝手や好みを含めて当面は基本的な女性フィギュアは一人(一種類)に決めることをお勧めしたい。
その理由のひとつはジェシーとビクトリアでは互換性がないことだ。二人のフィギュアはサイズが違うため基本的に髪型、服、履き物などなど関連する必要なオブジェクトの共有が難しいのである。事実販売サイトを覗いてみれば「for V3」とか「for Jessi」と明記されているのが一般的であり、無論購入時にはこの点を確認しなければならない。
そしてうがった見方をするならジェシーとビクトリアの2人はそれぞれ所属するe frontier社とDAZ Production社の専属モデルであり競合相手なのである(笑)。
※代表的な女性フイギュアであるジェシー(左)とビクトリア3(右)の基本形
ただし女性フイギュアをその全体から眺めるなら現在はビクトリアがそのシェアを大きくリードしている。それはビクトリアというフィギュアをベースにして様々なスタイル、容姿を持った多くのフィギュアバリエーションが存在していること、そしてそれらに合わせてこれまた膨大な衣装や髪型、アクセサリーなどが用意されていることでもあり特別ジェシーに拘るのでなければビクトリアで一本化して困ることは少ない。そしてビクトリア 3は現在DAZ Productionサイトから無償でダウンロードできる。
そのDAZ Productionには別途Stephanie 3という少々華奢な女性フイギュアやアニメキャラ風のAiko 3などもいるが、リアルで自然な女性キャラクタを求めるならビクトリアがあれば良いと思う。
ただしビクトリア系の弱点は当然のことながら欧米の女性がモデルであり、昨今の日本人女性のスタイルが良くなっているとしても日本人モデルとして使うのは少々厳しい...。Poserの達人なら顔かたちを含めてフィギュア全体を編集することも可能ではあるが入門者にはお勧めできない。したがって日本人女性フィギュアが必要な場合はe frontier社で販売しているMikiなどを活用した方がよいだろう。

※日本人女性モデルとして販売されているMiki
ともかく一般的にいうならビクトリア嬢ひとりいれば、衣装や変形のバリエーションが豊富であり、コストはともかく別人格の女性を作り出すことも容易だ。そして繰り返すがそうした別人格でも基本的なフイギュアサイズは同じなので、例えば髪型や衣装はV3用であれば使い回しが利くので経済的である。
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