10 月 2007
"Leopard" が届いた!
2007/10/26 11:37
本日の11時20分頃、待望のMac OS X
Leopardがヤマト運輸の宅急便で届いた。搬送用の段ボール箱にはしっかりと10月26日「指定日配達厳守」のシールが貼られている。
待ちに待ったLeopardが届いた。Mac OS X がTigerになってから2年ぶりのメジャーアップデートだが、300以上もの新機能を搭載したこのニューOSをいかに待ちこがれてきたか...。
パッケージは例によってCDジャケットサイズの小ぶりなものだが、フロントの"X"ロゴ背面は宇宙を表したデザインをホログラム処理してあるのでとても美しい。
パッケージ内はインストールDVDが1枚とブック形式のインストールガイド、お馴染みのアップルロゴシールだけというシンプルなものだが手にすると気持ちが高揚してくる。
ただしインストールならびに各設定はこの土日をフルに使い、落ち着いてやってみたいと思う。そしてすでに新機能のあれこれは多くの報道がなされているものの、ひとつひとつ実際に確認をし、楽しみながら感じたことを順次レポートしていく予定である。
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待ちに待ったLeopardが届いた。Mac OS X がTigerになってから2年ぶりのメジャーアップデートだが、300以上もの新機能を搭載したこのニューOSをいかに待ちこがれてきたか...。
パッケージは例によってCDジャケットサイズの小ぶりなものだが、フロントの"X"ロゴ背面は宇宙を表したデザインをホログラム処理してあるのでとても美しい。
パッケージ内はインストールDVDが1枚とブック形式のインストールガイド、お馴染みのアップルロゴシールだけというシンプルなものだが手にすると気持ちが高揚してくる。
ただしインストールならびに各設定はこの土日をフルに使い、落ち着いてやってみたいと思う。そしてすでに新機能のあれこれは多くの報道がなされているものの、ひとつひとつ実際に確認をし、楽しみながら感じたことを順次レポートしていく予定である。
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ホームページ作成ツール「RapidWeaver 3.6」顛末記
2007/10/24 08:32
当サイトはRapidWeaver(ラピッドウィーバー)というホームページ作成ツールで編集構築している。そのツールが一年ぶりに有償バージョンアップを行い3.6になった。しかしこれがなかなか問題だった...。
本来ならラピッドウィーバーを使って毎日編集している当サイトだから、もっとラピッドウィーバーの情報をお知らせするべきだと常々気になっているのだが、こちらにも都合というものがある(笑)。
そもそも何故ラピッドウィーバーなのか...というご質問を昔いただいたこともあったが、これには深い事情があるのだ。
ラピッドウィーバーに変えたのは2006年1月だった。それまで使っていたサイトはPHP-Nukeなどで構築していたが、当時のシステムは脆弱性も多くトップページを書き換えられたりデータを消されたりというハッキングに悩まされた。
いまでも忘れないが2005年の11月から12月にかけて、これまでにない大がかりなハッキングに合い、多くのデータが消されたのだ。無論バックアップがあるから、現状復帰させることはできるわけだが、そうした対応に疲れたこともあり、これを機会に作成ツールを変えようと考えた。
しかし大きな問題がふたつあった。ひとつは新しいツールを覚えるために時間をかけられないこと、ふたつにはこれまでのシステムとの互換は考えられないので過去データは100%手動で構築し直さなければならないことだった。
データの再構築はとにかく「やるっきゃない」のは明白だったから覚悟することにしたが、新しいツールを何にするかを一日も早く決めなくてはならなかった。
それまで断片的にいくつかのホームページ作成ソフトの評価はしていたが、自身で本格的に作り始めるとなれば慎重にもなるし、一度使い始めればまたまた気軽にツールの変更はできない。
結局 "Freeway" と "ラピッドウィーバー" を比較することになったが、あまり考える時間もなく直感的に使えるラピッドウィーバーに乗り換えることになる...。
ただしその時はまだ日本語版はなく、現在のバージョンと比較すれば機能は貧弱だった。とはいえこのMacテクノロジー研究所のサイトを構築するには基本的機能は十分だと判断したわけだが、実際に使い始めるといろいろな疑問や問題も起きてくる。
もともとラピッドウィーバーの売りは「クールなデザインの Web サイトを HTML の知識が無くても簡単に作成できるソフトウェア...」というものだ。この謳い文句に偽りがあるわけではないが、現実に「こうしたい」とか「ああしたい」というデザイン面や機能面を考えると制約もあるしHTMLの知識や一般的なウェブ構築の知識がなければ解決できない場合が多い。
ともかく全体的な体裁と取り急ぎ前年度の2005年分のデータの再入力を10日間で果たしたが、その多くは英語のマニュアルを読むのではなく手探りであり試行錯誤のたまものだった(爆)。
そんな感じで始めたラピッドウィーバーによるホームページ作成だが、最初のバージョンではブログページを作るにしても、現在の機能で言うところの「投稿内容」と「サマリー」の関係はなかった。したがってトップページのタイトルから本文ページにリンクする方法やサイドバーをガイドとして使う方法などを工夫して現在に至るが、最新版のアプリケーションから見れば、そうした私の工夫は少々イレギュラーな使い方になってしまったとも自覚している。
さてそのラピッドウィーバーだが先日一年ぶりに有償バージョンアップがありバージョン3.6が登場した。個人的な感覚ならこれまでの3.5ユーザーに対して、バージョンがたった0.5上がっただけのバージョンアップが有償というのは少々納得いかないが、もともと安価なツールだし現実に開発費もかかっていることは同業者だった一人として納得せざるを得ない(笑)。
※最新版ラピッドウィーバー 3.6のアバウト
ラピッドウィーバー3.6はスニペットのサポート、Flash的エフェクトの強化、iPhoneやiPod touchに向くテンプレートの追加などの他、インターフェイスの一部にも変更がある。ただし、以前にバージョン3.5のβテストをやった際、アクトツー社に報告しておいた件の内、いまだに直っていない箇所もある...。
例えば、編集タブ「投稿内容」ページにおいて上部に記事リスト、下に投稿内容があり中央の丸いポイントを上下にドラッグすることで優先幅が決まるようになっている。しかしユーザーが設定したこのウィンドウ上下幅はアプリを一端終了するとクリアされてしまうが本来なら次回のオープン時に対処して記憶させておくべきだろう。
※ラピッドウィーバー 3.6で編集中の当サイトトップページ
その3.6だが残念ながら何の問題もなくスムーズに移行できたわけではない。
早速バージョンアップを済ませ、直前の保存ファイルを読み込ませて書き出しをしてみた。問題がないようなので実際にサーバーへアップロードして確認すると、トップページのデザインが大きく壊れているではないか...。取り急ぎ元に戻してみたが原因は分からなかった。
万一ダウンロード時に何らかのトラブルがあったのかな...と、再度アクトツー社のダウンロードページからダウンロードしてみたが、どうも前日のものと感覚が違う...。念のためにとアバウトを確認するとバージョンは両方共に3.6.3だがビルドが違い、何と後でダウンロードしたアプリのビルドが低くなっている...(笑)。
何かトラブルがあって取り急ぎ対処したものと思うが、情報開示もなくダウンロードデータを取り替えるのは混乱の元でもあるのでやめて欲しい。
ともかくビルドダウンのもので試してみると今度は問題なく書き出されているようなのでしばらくはこれを使ってみようと思ったが、皮肉にもアクトツーから23日付けで「ラピッドウィーバー最新アップデータ3.6公開のお知らせ」メールが届く。バグがフィックスされているに違いないと考え、面倒ながらまたまたダウンロードの上で確認するも、今度はサイドバー上の一部デザイン表記がずれるという現象が起きた...。
その部分に乗るテキスト文字数...あるいは文字幅などが関係するのかも知れないと経験則から判断し、テキストを消去してみたら問題は生じなくなった。
どのようなアプリケーションでもそうだが、特に日々リアルタイムで活用しているこの種のツールは、単純にバージョンアップ版が出たからといって飛びつくと痛い目に合う(笑)。というより、ある程度納得というか検証を済ますのに時間が必要なだけでなく、闇雲に新しいバージョンにするとサイトそのものに支障をきたすことにもなりかねない。
ソフトウェアにバグはつきものだとしても、何か私らが製品を開発しリリースしていた時代の検証と比較すれば、先のiPod touchによるWindowsトラブルではないが、昨今は単純な検証ミスが多すぎるようにも思う。やはり時間とコストをかけられない時代なのだろうか...。しかしひとつのバグがユーザーにとっては致命的な問題を生じる可能性もあるわけで、もう少し丁寧な検証をしてからリリースして欲しいと願う。
なにか扱う各社の舞台裏が見え隠れするようで興味深いが、ユーザーにドタバタさせるのは最小限にしてもらいたいものだ...。
さてさて、これまでにもラピッドウィーバーの使い方や様々な情報を書いて欲しいという要望をいただいたこともあったが、ラピッドウィーバーに関してはいまだに自信がない...というか納得していない部分もあり、人様にあれこれと申し上げるには役不足なのだ(笑)。
そんなわけだから、当サイトもまだまだ不完全な部分もあるし、改良やら機能追加をしたい部分も多い。しかし、これからもラピッドウィーバーとは格闘を続けざるを得ないと考えているので、そうした課程でのご報告はさせていただきたいと考えている。
ともかく私見ながらラピッドウィーバー(RapidWeaver)は3.5からやっと実用となる機能と安定性を確保したと判断している。そして数あるMacintosh版ホームページ作成ソフトの中で比類無い使いやすいを持っている製品であることは間違いない。
今般のバージョンアップは3.5から3.6になったに過ぎないこともあり、目玉となるような機能アップはなかったが、より確かな安定性と使い勝手向上を期待したいものである。
■act2.com/ラピッドウィーバー
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本来ならラピッドウィーバーを使って毎日編集している当サイトだから、もっとラピッドウィーバーの情報をお知らせするべきだと常々気になっているのだが、こちらにも都合というものがある(笑)。
そもそも何故ラピッドウィーバーなのか...というご質問を昔いただいたこともあったが、これには深い事情があるのだ。
ラピッドウィーバーに変えたのは2006年1月だった。それまで使っていたサイトはPHP-Nukeなどで構築していたが、当時のシステムは脆弱性も多くトップページを書き換えられたりデータを消されたりというハッキングに悩まされた。
いまでも忘れないが2005年の11月から12月にかけて、これまでにない大がかりなハッキングに合い、多くのデータが消されたのだ。無論バックアップがあるから、現状復帰させることはできるわけだが、そうした対応に疲れたこともあり、これを機会に作成ツールを変えようと考えた。
しかし大きな問題がふたつあった。ひとつは新しいツールを覚えるために時間をかけられないこと、ふたつにはこれまでのシステムとの互換は考えられないので過去データは100%手動で構築し直さなければならないことだった。
データの再構築はとにかく「やるっきゃない」のは明白だったから覚悟することにしたが、新しいツールを何にするかを一日も早く決めなくてはならなかった。
それまで断片的にいくつかのホームページ作成ソフトの評価はしていたが、自身で本格的に作り始めるとなれば慎重にもなるし、一度使い始めればまたまた気軽にツールの変更はできない。
結局 "Freeway" と "ラピッドウィーバー" を比較することになったが、あまり考える時間もなく直感的に使えるラピッドウィーバーに乗り換えることになる...。
ただしその時はまだ日本語版はなく、現在のバージョンと比較すれば機能は貧弱だった。とはいえこのMacテクノロジー研究所のサイトを構築するには基本的機能は十分だと判断したわけだが、実際に使い始めるといろいろな疑問や問題も起きてくる。
もともとラピッドウィーバーの売りは「クールなデザインの Web サイトを HTML の知識が無くても簡単に作成できるソフトウェア...」というものだ。この謳い文句に偽りがあるわけではないが、現実に「こうしたい」とか「ああしたい」というデザイン面や機能面を考えると制約もあるしHTMLの知識や一般的なウェブ構築の知識がなければ解決できない場合が多い。
ともかく全体的な体裁と取り急ぎ前年度の2005年分のデータの再入力を10日間で果たしたが、その多くは英語のマニュアルを読むのではなく手探りであり試行錯誤のたまものだった(爆)。
そんな感じで始めたラピッドウィーバーによるホームページ作成だが、最初のバージョンではブログページを作るにしても、現在の機能で言うところの「投稿内容」と「サマリー」の関係はなかった。したがってトップページのタイトルから本文ページにリンクする方法やサイドバーをガイドとして使う方法などを工夫して現在に至るが、最新版のアプリケーションから見れば、そうした私の工夫は少々イレギュラーな使い方になってしまったとも自覚している。
さてそのラピッドウィーバーだが先日一年ぶりに有償バージョンアップがありバージョン3.6が登場した。個人的な感覚ならこれまでの3.5ユーザーに対して、バージョンがたった0.5上がっただけのバージョンアップが有償というのは少々納得いかないが、もともと安価なツールだし現実に開発費もかかっていることは同業者だった一人として納得せざるを得ない(笑)。
※最新版ラピッドウィーバー 3.6のアバウト
ラピッドウィーバー3.6はスニペットのサポート、Flash的エフェクトの強化、iPhoneやiPod touchに向くテンプレートの追加などの他、インターフェイスの一部にも変更がある。ただし、以前にバージョン3.5のβテストをやった際、アクトツー社に報告しておいた件の内、いまだに直っていない箇所もある...。
例えば、編集タブ「投稿内容」ページにおいて上部に記事リスト、下に投稿内容があり中央の丸いポイントを上下にドラッグすることで優先幅が決まるようになっている。しかしユーザーが設定したこのウィンドウ上下幅はアプリを一端終了するとクリアされてしまうが本来なら次回のオープン時に対処して記憶させておくべきだろう。
※ラピッドウィーバー 3.6で編集中の当サイトトップページ
その3.6だが残念ながら何の問題もなくスムーズに移行できたわけではない。
早速バージョンアップを済ませ、直前の保存ファイルを読み込ませて書き出しをしてみた。問題がないようなので実際にサーバーへアップロードして確認すると、トップページのデザインが大きく壊れているではないか...。取り急ぎ元に戻してみたが原因は分からなかった。
万一ダウンロード時に何らかのトラブルがあったのかな...と、再度アクトツー社のダウンロードページからダウンロードしてみたが、どうも前日のものと感覚が違う...。念のためにとアバウトを確認するとバージョンは両方共に3.6.3だがビルドが違い、何と後でダウンロードしたアプリのビルドが低くなっている...(笑)。
何かトラブルがあって取り急ぎ対処したものと思うが、情報開示もなくダウンロードデータを取り替えるのは混乱の元でもあるのでやめて欲しい。
ともかくビルドダウンのもので試してみると今度は問題なく書き出されているようなのでしばらくはこれを使ってみようと思ったが、皮肉にもアクトツーから23日付けで「ラピッドウィーバー最新アップデータ3.6公開のお知らせ」メールが届く。バグがフィックスされているに違いないと考え、面倒ながらまたまたダウンロードの上で確認するも、今度はサイドバー上の一部デザイン表記がずれるという現象が起きた...。
その部分に乗るテキスト文字数...あるいは文字幅などが関係するのかも知れないと経験則から判断し、テキストを消去してみたら問題は生じなくなった。
どのようなアプリケーションでもそうだが、特に日々リアルタイムで活用しているこの種のツールは、単純にバージョンアップ版が出たからといって飛びつくと痛い目に合う(笑)。というより、ある程度納得というか検証を済ますのに時間が必要なだけでなく、闇雲に新しいバージョンにするとサイトそのものに支障をきたすことにもなりかねない。
ソフトウェアにバグはつきものだとしても、何か私らが製品を開発しリリースしていた時代の検証と比較すれば、先のiPod touchによるWindowsトラブルではないが、昨今は単純な検証ミスが多すぎるようにも思う。やはり時間とコストをかけられない時代なのだろうか...。しかしひとつのバグがユーザーにとっては致命的な問題を生じる可能性もあるわけで、もう少し丁寧な検証をしてからリリースして欲しいと願う。
なにか扱う各社の舞台裏が見え隠れするようで興味深いが、ユーザーにドタバタさせるのは最小限にしてもらいたいものだ...。
さてさて、これまでにもラピッドウィーバーの使い方や様々な情報を書いて欲しいという要望をいただいたこともあったが、ラピッドウィーバーに関してはいまだに自信がない...というか納得していない部分もあり、人様にあれこれと申し上げるには役不足なのだ(笑)。
そんなわけだから、当サイトもまだまだ不完全な部分もあるし、改良やら機能追加をしたい部分も多い。しかし、これからもラピッドウィーバーとは格闘を続けざるを得ないと考えているので、そうした課程でのご報告はさせていただきたいと考えている。
ともかく私見ながらラピッドウィーバー(RapidWeaver)は3.5からやっと実用となる機能と安定性を確保したと判断している。そして数あるMacintosh版ホームページ作成ソフトの中で比類無い使いやすいを持っている製品であることは間違いない。
今般のバージョンアップは3.5から3.6になったに過ぎないこともあり、目玉となるような機能アップはなかったが、より確かな安定性と使い勝手向上を期待したいものである。
■act2.com/ラピッドウィーバー
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iPod touch ショートガイドツアー[携帯性を考える編]
2007/10/22 22:34
iPod
touchを初めて本格的に外に持ち出した。これまで家の中とかビルの中でしか使ったことがなかった。しかし...どうも自意識過剰なのかも知れないが人の目が気になって落ちかない(笑)。
待ち時間の間に馴染みのコーヒーショップに立ち寄り熱いカプチーノをすすりながらiPod touchを取り出して"Jacques Loussier" のショパンを聴く...。それには一連の操作をするわけだが、どうにも周りの目が気になって仕方がない(笑)。
すでにiPodは珍しいものではなくなったし、店内の客の中にはそのiPodで音楽を聴いている人もいるようだ。したがってそれらのiPodユーザーは確かにiPod touchの存在を知っていると思うだけに、彼ら彼女らの視線が必要以上に熱く強く感じる。勿論最新のガジェットは見せびらかすのもひとつの楽しみであるのだが(笑)、友人たちと一緒ならともかく一人でiPod touchを操作しているわけで、どうにも居心地が悪い。
※コーヒーショップにてiPod touchを使う
それはそうと私はまだiPod touch用のケース類を手に入れていない。ケースのたぐいはいくつかリリースされはじめているものの、正直出そろってみないと各製品の良否も分かりづらいと買い控えているわけ...。また当サイトで何度も同じ事を申し上げているが、基本的には優れたガジェットであるiPodをケースで包み隠す...というのがどうも気に入らない口なのだ(笑)。確かに傷や埃から保護する意味は分かるが、それなら保護フィルムで十分だと思う。また別途保護の目的でシリコンケースはオーダー済みだが、これは私にとって手にしたときの滑り止めだ(笑)。
まあ、他者から見れば一貫していないと思われるだろうが、こればかりは好みの問題なので仕方がない。ただし問題はその携帯性...可搬性にある。
iPod touchは薄く突起物のない滑らかな板状だからして滑りやすい。これを単純に手に持ち続けるのも現実的ではないし、例えばジャケットの胸ポケットに入れたのでは屈んだ際に確実に滑り落ちるだろう。またバックなどに入れ込むと操作性が犠牲になる。必要なときに即取り出せて同時に可搬性に優れたアイテムはないものか...。
コーヒーショップでの数十分、iPod touchを操作しながらそんなことを考えていたとき、ふと思い出したことがあった。「ああ...取り急ぎあれが使えるのではないか...」と閃いたのだった。
それは初期型iPodをベルトなどに挟んで携帯するApple純正iPodケースである。すでにいつ頃手に入れたのかは忘れてしまったが捨ててはいないはずだ。これはiPodを差し込むだけであり、取り出すのも収納するのも大変楽だ。それに何と言ってもApple純正品である(笑)。
※すでにいつ購入したものか忘れたが、引き出しの奥に眠っていたApple純正iPodケース
早速自宅に戻ってから引き出しの奥から探し出してiPod touchを入れてみたが、サイズは特注のようにピッタリである。カラーもブラックだし内側には当然とはいえアップルロゴもある。
ひとつ難点といえばケースの収納部分の厚みが薄いiPod touchなら2つ重ねて入るほどなので、そのままではすぐに滑り出てしまう...。
確かどこかに黒色の発泡スチロールとかゴム板があったと思うので、それを両面テープでケース内側に貼りプロテクタの役割を与えればちょうど良いように思える。
厚さだけ何とか調節すればこの使い古したApple純正iPodケースはiPod touch専用ケースのようにおあつらえ向きのケースのようだ。
※Apple純正iPodケースにiPod touchを収納してみるとサイズはあつらえたようにピッタリだ(上)。ただし厚さに余分なスペースが出来てしまうので何かスペーサーとなるものを入れればピッタリのケースになるはず(下)
このケースは初期からのiPodユーザーならすでにお持ちの方も多いと思うが、今後iPod touchをお求めになるなら再利用を試みてはいかが...。あっ、ケースのメーカーさん...ごめん(笑)。
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待ち時間の間に馴染みのコーヒーショップに立ち寄り熱いカプチーノをすすりながらiPod touchを取り出して"Jacques Loussier" のショパンを聴く...。それには一連の操作をするわけだが、どうにも周りの目が気になって仕方がない(笑)。
すでにiPodは珍しいものではなくなったし、店内の客の中にはそのiPodで音楽を聴いている人もいるようだ。したがってそれらのiPodユーザーは確かにiPod touchの存在を知っていると思うだけに、彼ら彼女らの視線が必要以上に熱く強く感じる。勿論最新のガジェットは見せびらかすのもひとつの楽しみであるのだが(笑)、友人たちと一緒ならともかく一人でiPod touchを操作しているわけで、どうにも居心地が悪い。
※コーヒーショップにてiPod touchを使う
それはそうと私はまだiPod touch用のケース類を手に入れていない。ケースのたぐいはいくつかリリースされはじめているものの、正直出そろってみないと各製品の良否も分かりづらいと買い控えているわけ...。また当サイトで何度も同じ事を申し上げているが、基本的には優れたガジェットであるiPodをケースで包み隠す...というのがどうも気に入らない口なのだ(笑)。確かに傷や埃から保護する意味は分かるが、それなら保護フィルムで十分だと思う。また別途保護の目的でシリコンケースはオーダー済みだが、これは私にとって手にしたときの滑り止めだ(笑)。
まあ、他者から見れば一貫していないと思われるだろうが、こればかりは好みの問題なので仕方がない。ただし問題はその携帯性...可搬性にある。
iPod touchは薄く突起物のない滑らかな板状だからして滑りやすい。これを単純に手に持ち続けるのも現実的ではないし、例えばジャケットの胸ポケットに入れたのでは屈んだ際に確実に滑り落ちるだろう。またバックなどに入れ込むと操作性が犠牲になる。必要なときに即取り出せて同時に可搬性に優れたアイテムはないものか...。
コーヒーショップでの数十分、iPod touchを操作しながらそんなことを考えていたとき、ふと思い出したことがあった。「ああ...取り急ぎあれが使えるのではないか...」と閃いたのだった。
それは初期型iPodをベルトなどに挟んで携帯するApple純正iPodケースである。すでにいつ頃手に入れたのかは忘れてしまったが捨ててはいないはずだ。これはiPodを差し込むだけであり、取り出すのも収納するのも大変楽だ。それに何と言ってもApple純正品である(笑)。
※すでにいつ購入したものか忘れたが、引き出しの奥に眠っていたApple純正iPodケース
早速自宅に戻ってから引き出しの奥から探し出してiPod touchを入れてみたが、サイズは特注のようにピッタリである。カラーもブラックだし内側には当然とはいえアップルロゴもある。
ひとつ難点といえばケースの収納部分の厚みが薄いiPod touchなら2つ重ねて入るほどなので、そのままではすぐに滑り出てしまう...。
確かどこかに黒色の発泡スチロールとかゴム板があったと思うので、それを両面テープでケース内側に貼りプロテクタの役割を与えればちょうど良いように思える。
厚さだけ何とか調節すればこの使い古したApple純正iPodケースはiPod touch専用ケースのようにおあつらえ向きのケースのようだ。
※Apple純正iPodケースにiPod touchを収納してみるとサイズはあつらえたようにピッタリだ(上)。ただし厚さに余分なスペースが出来てしまうので何かスペーサーとなるものを入れればピッタリのケースになるはず(下)
このケースは初期からのiPodユーザーならすでにお持ちの方も多いと思うが、今後iPod touchをお求めになるなら再利用を試みてはいかが...。あっ、ケースのメーカーさん...ごめん(笑)。
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マウスを追放できたか?「トラックバーエモーション」
2007/10/16 22:32
自身の腱鞘炎を発端にしてさまざまな悪戦苦闘の末にたどり着いた「トラックバーエモーション」だが、問題は私の手指にとって諸悪の根源となっていたApple
Mighty Mouseをいかに使わずに済むかにある...。使用開始から一ヶ月たったその後をご報告する。
私のメインマシンは出張など特別の事がない限り24時間電源を入れっぱなしである。それだけMacintoshの前に座り続けているわけだからキーボードやマウスの使用頻度は相当高い。個人的なことではあるが、私はキーボード使用に関して大きな疲れを感じることはほとんどないものの、マウスは右手の親指および中指の痛さと不自由さに苦労してきた。
とはいえマウスを使わずキーボードだけでMacintoshを操作することはある程度可能であっても現実問題としてそれでは仕事にならない(笑)。したがって何とか右手が楽なポインティングデバイスはないかと考え、トラックボールや数種のマウスなどを手に入れてきた。それらの一部は当サイトにもご紹介してきたが、一ヶ月ほど前に「トラックバーエモーション(Trackbar Emotion)」を手にした経過がある。
その仕様・仔細については別途レポートをご覧いただいたと思うが、ポインティングデバイスとしての能力ならびに性能の良さは実感できたし、意図して使い続けようと努力もした。しかし一番の問題はこの「トラックバーエモーション」が100%マウスの代わりとなる...というより、それ以上の存在になるかどうかにあった。簡単に言うなら私にとってマウスをまったく使わないで済むのか...の一点に注目していたわけである。
※机上周りが混雑していても「トラックバーエモーション」は快適だ(笑)
そうして一ヶ月毎日使い続けてきた「トラックバーエモーション」だが、結論を申し上げればマウスをまったく必要としない...という目標は達成できたと思っている。一応どうしてもマウスを必要とする場合もあるかと考え、Apple Mighty Mouseもいつでも使える状態にしているが、いまではマウスを手にすると軽い違和感を覚えるほどになった(笑)。
確かに最初の一週間ほどは「トラックバーエモーション」がもどかしいというのではないものの、長い間の習慣から、ふと気がつくと右手がマウスを無意識に探していることがあったが最近はそれもなくなった。
その「トラックバーエモーション」はこの数日気になることが出てきた。トラックバー(ロール)の動きにゴロゴロ感やカーソル飛びが目立つようになってきたのだ。無論その原因は日々手垢や埃がこのトラックバーに入り込むからに違いない。
「トラックバーエモーション」の「トラックバー」は内部の左右に金属のベアリング4つで支えられているが、その部分が汚れるとその上に乗っているバーがスムーズに動かないことになる。幸い「トラックバーエモーション」は裏面左右にヘッドクリーニングドアがあり、それを外すと簡単にベアリングにアクセス可能な設計になっている。
※ヘッドクリーニングドア裏に取り付けられているベアリングは埃だらけだった...
実際にこのドアを開けてベアリングを確認すると見るからに汚れが付いている。早速その埃を綺麗にぬぐい、一緒にトラックバーを見える範囲で移動しながら拭く...。そして、ヘッドクリーニングドアを元に戻すと当然のこととはいえトラックバーは購入時のようにスムーズに動くようになった。
※きれいに掃除をしたヘッドクリーニングドアとその取付部位.
さてさて...優秀なポインティングデバイスの「トラックバーエモーション」だが、腱鞘炎を患っている手指にとってまったく悪影響がないわけでもないことも知っておく必要があるだろう。これは「トラックバーエモーション」がどうのこうのというのではなく、そもそも手指が長時間同じ姿勢で同じ動作を続けることが問題なのだ。したがって「トラックバーエモーション」の操作感はマウスと雲泥の差で楽であっても長時間続ければ一端患った手指は悲鳴をあげてくる...。
やはりどんなものでもほどほどでなくてはならないようだ...。
【関連記事】
・手や腕への負担を軽減するという「トラックバーエモーション」導入編
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私のメインマシンは出張など特別の事がない限り24時間電源を入れっぱなしである。それだけMacintoshの前に座り続けているわけだからキーボードやマウスの使用頻度は相当高い。個人的なことではあるが、私はキーボード使用に関して大きな疲れを感じることはほとんどないものの、マウスは右手の親指および中指の痛さと不自由さに苦労してきた。
とはいえマウスを使わずキーボードだけでMacintoshを操作することはある程度可能であっても現実問題としてそれでは仕事にならない(笑)。したがって何とか右手が楽なポインティングデバイスはないかと考え、トラックボールや数種のマウスなどを手に入れてきた。それらの一部は当サイトにもご紹介してきたが、一ヶ月ほど前に「トラックバーエモーション(Trackbar Emotion)」を手にした経過がある。
その仕様・仔細については別途レポートをご覧いただいたと思うが、ポインティングデバイスとしての能力ならびに性能の良さは実感できたし、意図して使い続けようと努力もした。しかし一番の問題はこの「トラックバーエモーション」が100%マウスの代わりとなる...というより、それ以上の存在になるかどうかにあった。簡単に言うなら私にとってマウスをまったく使わないで済むのか...の一点に注目していたわけである。
※机上周りが混雑していても「トラックバーエモーション」は快適だ(笑)
そうして一ヶ月毎日使い続けてきた「トラックバーエモーション」だが、結論を申し上げればマウスをまったく必要としない...という目標は達成できたと思っている。一応どうしてもマウスを必要とする場合もあるかと考え、Apple Mighty Mouseもいつでも使える状態にしているが、いまではマウスを手にすると軽い違和感を覚えるほどになった(笑)。
確かに最初の一週間ほどは「トラックバーエモーション」がもどかしいというのではないものの、長い間の習慣から、ふと気がつくと右手がマウスを無意識に探していることがあったが最近はそれもなくなった。
その「トラックバーエモーション」はこの数日気になることが出てきた。トラックバー(ロール)の動きにゴロゴロ感やカーソル飛びが目立つようになってきたのだ。無論その原因は日々手垢や埃がこのトラックバーに入り込むからに違いない。
「トラックバーエモーション」の「トラックバー」は内部の左右に金属のベアリング4つで支えられているが、その部分が汚れるとその上に乗っているバーがスムーズに動かないことになる。幸い「トラックバーエモーション」は裏面左右にヘッドクリーニングドアがあり、それを外すと簡単にベアリングにアクセス可能な設計になっている。
※ヘッドクリーニングドア裏に取り付けられているベアリングは埃だらけだった...
実際にこのドアを開けてベアリングを確認すると見るからに汚れが付いている。早速その埃を綺麗にぬぐい、一緒にトラックバーを見える範囲で移動しながら拭く...。そして、ヘッドクリーニングドアを元に戻すと当然のこととはいえトラックバーは購入時のようにスムーズに動くようになった。
※きれいに掃除をしたヘッドクリーニングドアとその取付部位.
さてさて...優秀なポインティングデバイスの「トラックバーエモーション」だが、腱鞘炎を患っている手指にとってまったく悪影響がないわけでもないことも知っておく必要があるだろう。これは「トラックバーエモーション」がどうのこうのというのではなく、そもそも手指が長時間同じ姿勢で同じ動作を続けることが問題なのだ。したがって「トラックバーエモーション」の操作感はマウスと雲泥の差で楽であっても長時間続ければ一端患った手指は悲鳴をあげてくる...。
やはりどんなものでもほどほどでなくてはならないようだ...。
【関連記事】
・手や腕への負担を軽減するという「トラックバーエモーション」導入編
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iPod touch ショートガイドツアー[肉球とタッチインターフェイス編](笑)
2007/10/10 22:47
iPod
touchやiPhoneのUIはマルチタッチインターフェイスと称される。そのタッチとはユーザーの指で直接液晶画面上に触れ操作することを意味するが、指以外でも反応するのだろうか...。愛犬ラテにも協力してもらった結果をご紹介する!
まずは衝撃的なムービーをご覧いただこう(笑)。これは愛犬ラテが些か乱暴ながらiPod touchの液晶画面をタップし、写真を送ったり戻したりしている映像である。ということはワンコの肉球でもiPod touchのマルチインターフェイスは反応するわけだ!
勿論iPod touchのタッチインターフェイスはあくまで"指"を使うことを想定しているわけだから、画面を指以外で操作できるのか...を問うのは本来論外だ(笑)。しかし何でも確かめてみなければ気が済まない性分だから、iPod touchの液晶は指の直接以外でどんな反応をするのかしないのかを確認してみた。ただし残念ながらAppleのマルチタッチインターフェイスの詳細な技術情報はわからないので、あくまで結果主義の判断でしかないが、まあお遊びとしてお付き合い願いたい。
やってみることは単純だ。指以外の様々なものでiPod touchのトップ画面上のアイコンを押し、反応するかどうかを確認してみた。場合によっては反応したりしなかったりするきわどいケースもあったが、ともかくあるべき傾向は浮かび上がってくるように思える(笑)。以下「○」は反応したことを示し「×」は反応しなかったことを意味する。
・ボールペンの樹脂製キャップ ×
・指の爪 ×
・鼻先 ○
・おでこ ○
・裸の足の指 ○
・綿の靴下をはいた足の指 ○
・ワンコの肉球 ○
・綿のハンカチの上から指で ○
・綿棒 ×
・レシート用紙の上から指 ○
・付属のクロスの上から指 ○ ただし折りたたんで2枚重ねだと ×
こうして色々とやってみて興味深いのはワンコの肉球の結果、そして私の指と液晶面の間に布を置いた場合などだ。今回の実験では手足の指...大げさに言えば人だけでなく動物でも生体反応があるものが触れた際にタッチインターフェイスが過敏に反応することが分かった。したがって指と液晶面の間に厚い布や紙をおけば反応しなくなるが、極薄いものならOKだということも分かった...。
この事実はポケットやバッグにiPod touchを入れて使う際に不用意に何かに触れて、例えばボリュームが変わったりすることを防ぐことにも役だっているものと思われる。
ところでタッチインターフェイスといえば、すでに多くの方がご存じだと思うが、ジェフ・ハン(Jeff Han's)氏の研究がすごい。彼は2006年2月にモントレーの「TED 2006」でこの複数点同時認識タッチスクリーンを披露し、センセーションを巻き起こした人物である。
しかし重要なことはいかに魅力的なテクノロジーだとしても我々一般ユーザーの手に下りてこなければ何にもならない...。したがってそうした意味においてはAppleのマルチタッチインターフェイスの意義と先進性は些かも揺るがないと思うし、近い将来、より実用性を兼ね備えたテクノロジーとしてマルチタッチインターフェイスを採用したパソコンやガジェットの発表により、私たちを驚かせ喜ばせてくれるに違いない。
ちなみにYouTubeにアップロードした前記動画でラテが前足でタップしているiPod touchには別途ご紹介したパワーサポート社のクリスタルフィルムを貼ってある。検証後、よく拭いて確認してみたが特に傷は付いていないようだ。しかし同様なことを実践する場合は自己責任でお願いする(笑)。
ともかく、今回のテストの動機は何と言ってもワンコの肉球でiPod touchが反応するかを試してみたかっただけなのだが(爆)、愛犬ラテは思った以上にiPod touchに興味を示したのには笑ってしまった(笑)。続けてもう少しまともな検証も進めてみたい。
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まずは衝撃的なムービーをご覧いただこう(笑)。これは愛犬ラテが些か乱暴ながらiPod touchの液晶画面をタップし、写真を送ったり戻したりしている映像である。ということはワンコの肉球でもiPod touchのマルチインターフェイスは反応するわけだ!
勿論iPod touchのタッチインターフェイスはあくまで"指"を使うことを想定しているわけだから、画面を指以外で操作できるのか...を問うのは本来論外だ(笑)。しかし何でも確かめてみなければ気が済まない性分だから、iPod touchの液晶は指の直接以外でどんな反応をするのかしないのかを確認してみた。ただし残念ながらAppleのマルチタッチインターフェイスの詳細な技術情報はわからないので、あくまで結果主義の判断でしかないが、まあお遊びとしてお付き合い願いたい。
やってみることは単純だ。指以外の様々なものでiPod touchのトップ画面上のアイコンを押し、反応するかどうかを確認してみた。場合によっては反応したりしなかったりするきわどいケースもあったが、ともかくあるべき傾向は浮かび上がってくるように思える(笑)。以下「○」は反応したことを示し「×」は反応しなかったことを意味する。
・ボールペンの樹脂製キャップ ×
・指の爪 ×
・鼻先 ○
・おでこ ○
・裸の足の指 ○
・綿の靴下をはいた足の指 ○
・ワンコの肉球 ○
・綿のハンカチの上から指で ○
・綿棒 ×
・レシート用紙の上から指 ○
・付属のクロスの上から指 ○ ただし折りたたんで2枚重ねだと ×
こうして色々とやってみて興味深いのはワンコの肉球の結果、そして私の指と液晶面の間に布を置いた場合などだ。今回の実験では手足の指...大げさに言えば人だけでなく動物でも生体反応があるものが触れた際にタッチインターフェイスが過敏に反応することが分かった。したがって指と液晶面の間に厚い布や紙をおけば反応しなくなるが、極薄いものならOKだということも分かった...。
この事実はポケットやバッグにiPod touchを入れて使う際に不用意に何かに触れて、例えばボリュームが変わったりすることを防ぐことにも役だっているものと思われる。
ところでタッチインターフェイスといえば、すでに多くの方がご存じだと思うが、ジェフ・ハン(Jeff Han's)氏の研究がすごい。彼は2006年2月にモントレーの「TED 2006」でこの複数点同時認識タッチスクリーンを披露し、センセーションを巻き起こした人物である。
しかし重要なことはいかに魅力的なテクノロジーだとしても我々一般ユーザーの手に下りてこなければ何にもならない...。したがってそうした意味においてはAppleのマルチタッチインターフェイスの意義と先進性は些かも揺るがないと思うし、近い将来、より実用性を兼ね備えたテクノロジーとしてマルチタッチインターフェイスを採用したパソコンやガジェットの発表により、私たちを驚かせ喜ばせてくれるに違いない。
ちなみにYouTubeにアップロードした前記動画でラテが前足でタップしているiPod touchには別途ご紹介したパワーサポート社のクリスタルフィルムを貼ってある。検証後、よく拭いて確認してみたが特に傷は付いていないようだ。しかし同様なことを実践する場合は自己責任でお願いする(笑)。
ともかく、今回のテストの動機は何と言ってもワンコの肉球でiPod touchが反応するかを試してみたかっただけなのだが(爆)、愛犬ラテは思った以上にiPod touchに興味を示したのには笑ってしまった(笑)。続けてもう少しまともな検証も進めてみたい。
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