7 月 2006
ひとつのWireless Mighty Mouseで2台のMacを使う
2006/07/30 22:11
私の使用環境は少々特殊なのかも知れないからそのまま多くの方の参考にはならないと思う。しかし同じようなことを考えている方には何らかの役に立つかも知れないのでワイヤレスマウスひとつで2台のパソコンを使うケースを紹介しておきたい。
私は2台のPower Mac G5をモニター切替器により、一台のCinema Displayで使っている。スペースと予算が許せばそれぞれのマシンにモニターがあればベストなのだろうがこればかりは難しい...。
しかし負け惜しみでなく、この環境は数年考えに考え続けて到達したひとつの完成型でありよくよく考えると理にかなっている面もある。なぜなら当然のことながら一人で2台のマシンを文字通り同時にオペレーションすることはできない
。
2台のマシンを使うといってもその意味は通常、一台で原稿を書きながら別の一台で時間のかかる3Dのレンダリングをさせるといった使い方になるだろう。また一台でデザインをしながら別の一台で写真の整理をするといってもまさしく同時に二台のマシンを一人がオペレーションできるわけではない。したがって作業画面としてのモニターをそれぞれ必要に応じて切替えることができればよい理屈なのだ。
事実私の環境ではPower Mac G5 2.5GHz/Quadでレンダリングをさせたまま、Power Mac G5 2GHz/DualでPhotoshopを使う...といったことをやっている。まあ、Photoshopと原稿書き程度なら一台のマシンでできるわけだが、映像のレンダリング、あるいは3Dアニメーション作りとなるとマルチタスクで別の作業をやりながら...というわけにはいかない...。
※2台のPower Mac G5を1台のCinema Displayで切り替えて使っている
切替器はBi-Systemという製品を一部Apple DVI to ADC Adapterを介して使っているがボタンのトグルで2台のPowerMac G5からの映像を切り替えられるようになっている。したがってAからBに切り替えたといってもAのマシンはそのまま動作しており、ただモニター表示が切り替わっただけだから再度Aにすれば即そのまま作業は遂行できる。
キーボードはワイヤード式だがCinema Displayモニター背面にあるUSBポートに接続している。ということはモニターを切り替えるとキーボードは必然的にモニターに依存するため、常に現在アクティブになっているマシンとの接続がなされ、一台のキーボードのままで2台のマシンをオペレーションできるのである。ここがみそである
。

※「Bi-System」のADC SWITCH BOX切替器(上)。下の図は接続環境を簡単な図にしてみたもの
Wireless Mighty Mouseはご承知のようにBluetoothによるワイヤレスを実現したマウスであり、例えばMacBookのようにもともとBluetoothをサポートしている製品では即活用できるがPower Mac G5は購入時に別途BTOでBluetoothを内蔵するか別途USBタイプのアダプタを必要とする。
もし私の2台のPower Mac G5がそれぞれBluetooth内蔵であるならひとつのマウスで2台のマシンとペアリングして使い回すことは現実的でない。幸いというか私の環境がこれまで説明したとおりモニター切替と同時にそこに接続しているUSBキーボードも切替わるという環境だからこそ成り立つ利便性なのだ。
私は「DBT-120 (D-Link)」というUSB型のBluetoothアダプタをそのキーボード背面のUSBポートに挿して使っている...。
したがってキーボードがアクティブになればBluetoothアダプタもアクティブになるという理屈であり、2台のマシンを使ってはいるもののWireless Mighty MouseとBluetoothとのペアリングは常に一対一であるいう事実がなせる技なのだ。
※USB型のBluetoothアダプタ「DBT-120 (D-Link)」はキーボード背面のUSBポートに挿している
現実的にはモニターを切り替えた際にそれまで使っていたBluetoothによる接続は寸断することになる。しかし切替後に再度自動的に接続を図るものの、数秒間はWireless Mighty Mouseが使えないというタイムラグが生じる。しかしトータル的な利便性からいえばこの程度のタイムラグなど深呼吸ひとつの時間である(笑)。
それからWireless Mighty Mouseの良さを強調するあまり忘れてしまいがちだが、もともと「Wireless Mighty Mouseだけしかない環境」はお勧めできない。
現実的にはマシンのトラブルやらでマウスが反応しない作業のタイミングという事もあり得るしWireless Mighty Mouseのバッテリーが無くなったにもかかわらず単三電池の在庫も切らしてしまったという事もあり得る...。したがって確かに使い勝手のよいWireless Mighty Mouseではあるがそれだけに頼らず、必ず予備としてワイヤードマウスも所持しておくことをお勧めしたい。
というわけで、僅かでも何らかのご参考になれば幸いである。
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私は2台のPower Mac G5をモニター切替器により、一台のCinema Displayで使っている。スペースと予算が許せばそれぞれのマシンにモニターがあればベストなのだろうがこればかりは難しい...。
しかし負け惜しみでなく、この環境は数年考えに考え続けて到達したひとつの完成型でありよくよく考えると理にかなっている面もある。なぜなら当然のことながら一人で2台のマシンを文字通り同時にオペレーションすることはできない
2台のマシンを使うといってもその意味は通常、一台で原稿を書きながら別の一台で時間のかかる3Dのレンダリングをさせるといった使い方になるだろう。また一台でデザインをしながら別の一台で写真の整理をするといってもまさしく同時に二台のマシンを一人がオペレーションできるわけではない。したがって作業画面としてのモニターをそれぞれ必要に応じて切替えることができればよい理屈なのだ。
事実私の環境ではPower Mac G5 2.5GHz/Quadでレンダリングをさせたまま、Power Mac G5 2GHz/DualでPhotoshopを使う...といったことをやっている。まあ、Photoshopと原稿書き程度なら一台のマシンでできるわけだが、映像のレンダリング、あるいは3Dアニメーション作りとなるとマルチタスクで別の作業をやりながら...というわけにはいかない...。
※2台のPower Mac G5を1台のCinema Displayで切り替えて使っている
切替器はBi-Systemという製品を一部Apple DVI to ADC Adapterを介して使っているがボタンのトグルで2台のPowerMac G5からの映像を切り替えられるようになっている。したがってAからBに切り替えたといってもAのマシンはそのまま動作しており、ただモニター表示が切り替わっただけだから再度Aにすれば即そのまま作業は遂行できる。
キーボードはワイヤード式だがCinema Displayモニター背面にあるUSBポートに接続している。ということはモニターを切り替えるとキーボードは必然的にモニターに依存するため、常に現在アクティブになっているマシンとの接続がなされ、一台のキーボードのままで2台のマシンをオペレーションできるのである。ここがみそである

※「Bi-System」のADC SWITCH BOX切替器(上)。下の図は接続環境を簡単な図にしてみたもの
Wireless Mighty Mouseはご承知のようにBluetoothによるワイヤレスを実現したマウスであり、例えばMacBookのようにもともとBluetoothをサポートしている製品では即活用できるがPower Mac G5は購入時に別途BTOでBluetoothを内蔵するか別途USBタイプのアダプタを必要とする。
もし私の2台のPower Mac G5がそれぞれBluetooth内蔵であるならひとつのマウスで2台のマシンとペアリングして使い回すことは現実的でない。幸いというか私の環境がこれまで説明したとおりモニター切替と同時にそこに接続しているUSBキーボードも切替わるという環境だからこそ成り立つ利便性なのだ。
私は「DBT-120 (D-Link)」というUSB型のBluetoothアダプタをそのキーボード背面のUSBポートに挿して使っている...。
したがってキーボードがアクティブになればBluetoothアダプタもアクティブになるという理屈であり、2台のマシンを使ってはいるもののWireless Mighty MouseとBluetoothとのペアリングは常に一対一であるいう事実がなせる技なのだ。
※USB型のBluetoothアダプタ「DBT-120 (D-Link)」はキーボード背面のUSBポートに挿している
現実的にはモニターを切り替えた際にそれまで使っていたBluetoothによる接続は寸断することになる。しかし切替後に再度自動的に接続を図るものの、数秒間はWireless Mighty Mouseが使えないというタイムラグが生じる。しかしトータル的な利便性からいえばこの程度のタイムラグなど深呼吸ひとつの時間である(笑)。
それからWireless Mighty Mouseの良さを強調するあまり忘れてしまいがちだが、もともと「Wireless Mighty Mouseだけしかない環境」はお勧めできない。
現実的にはマシンのトラブルやらでマウスが反応しない作業のタイミングという事もあり得るしWireless Mighty Mouseのバッテリーが無くなったにもかかわらず単三電池の在庫も切らしてしまったという事もあり得る...。したがって確かに使い勝手のよいWireless Mighty Mouseではあるがそれだけに頼らず、必ず予備としてワイヤードマウスも所持しておくことをお勧めしたい。
というわけで、僅かでも何らかのご参考になれば幸いである。
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Final Cut Proユーザグループ発表に参加
2006/07/27 12:32
昨日(26日)の夕刻、梅雨が明けたかのような強い日差し中、Apple Store
Ginzaに向かった。Final Cut
Proのユーザグループにお誘いをいただいたからだが...楽しかった...。
Final Cut Proのユーザグループは、ユーザ同士でFinal Cut Proを使った編集テクニックやコツについて毎月一回このApple Store GInzaの3階にあるシアターで発表を続けている。
これまでにもユーザーグループのN氏から多々お誘いをいただいていたがなかなか重い腰が上がらなかった
。今回はスケジュール的に問題がなかったので参加させていただいた次第。
Apple Store Ginzaは相変わらずなかなかの賑わいだった...。
※19時近くになってもまた明るいApple Store Ginza付近と人目を引く店頭のiPod関連ディスプレイ
当日の主なテーマはパナソニックの担当の方によるP2HD、メモリカードカメラレコーダー「AG-HVX200」についての解説だった。このカメラは放送用DVCPRO HDコーディックでP2カードに記録するというまったく新しいシステムで、ライカディコマー13倍レンズが搭載されている小型でありながらの業務用カメラレコーダーだ。
まあ...本来私などには縁がない製品ではあるがそのコストパフォーマンスは見るからに魅力的でありアマチュアだとしても、どうせならこの程度のカメラを使ってみたいと思わせるオーラーが出ている(笑)。無論Final Cut Proとの親和性も良いようだ。
※Panasonic「P2HD AG-HVX200」カタログ表紙
その後Final Cut Proのユーザグループの会長を始め、N氏ら総勢16, 7人による打ち上げに参加させていただいた。
私はその後にまだ仕事が残っていたので早めに失礼したが大変楽しいひとときだった。
■Final Cut Pro User Group
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Final Cut Proのユーザグループは、ユーザ同士でFinal Cut Proを使った編集テクニックやコツについて毎月一回このApple Store GInzaの3階にあるシアターで発表を続けている。
これまでにもユーザーグループのN氏から多々お誘いをいただいていたがなかなか重い腰が上がらなかった
Apple Store Ginzaは相変わらずなかなかの賑わいだった...。
※19時近くになってもまた明るいApple Store Ginza付近と人目を引く店頭のiPod関連ディスプレイ
当日の主なテーマはパナソニックの担当の方によるP2HD、メモリカードカメラレコーダー「AG-HVX200」についての解説だった。このカメラは放送用DVCPRO HDコーディックでP2カードに記録するというまったく新しいシステムで、ライカディコマー13倍レンズが搭載されている小型でありながらの業務用カメラレコーダーだ。
まあ...本来私などには縁がない製品ではあるがそのコストパフォーマンスは見るからに魅力的でありアマチュアだとしても、どうせならこの程度のカメラを使ってみたいと思わせるオーラーが出ている(笑)。無論Final Cut Proとの親和性も良いようだ。
※Panasonic「P2HD AG-HVX200」カタログ表紙
その後Final Cut Proのユーザグループの会長を始め、N氏ら総勢16, 7人による打ち上げに参加させていただいた。
私はその後にまだ仕事が残っていたので早めに失礼したが大変楽しいひとときだった。
■Final Cut Pro User Group
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Apple Store, Sapporo 初の訪問記
2006/07/25 18:54
7月22日の午後、札幌に入った私は荷物をホテルに置き早速Apple
Store,
Sapporoに向かった。それが旅の目的ではないものの自身の目で確かめないことには気が済まない(笑)。
札幌市内...特に三越やらパルコが立ち並ぶこの界隈は東京でいうなら銀座に匹敵するロケーションである。したがってAppleがストアーをオープンするに当たり選んだ場所としては妥当な地域である。
さて、天気もまずまずだったのでホテルから大通公園を通って徒歩で三越を目指すことにした。大通公園はちょうど53回目の夏祭りが開催されたばかりで一帯はビヤガーデンと化している。
大通り公園内はビールのメーカー別ににわかこしらえのテーブルと椅子、そして売店やステージなどが置かれ、まだ17時前だというのにかなり混雑しているところもある。そして早くも酔った客が芝生に寝ころんでいる風景もあちこちで見られる。まるで札幌市が酔っぱらいを推奨しているような大がかりなイベントだが(笑)、北国の短い夏を楽しもうとする人たちの熱気で会場は盛り上がりつつあった。
※第53回目になる好例の「さっぽろ夏まつり」が開催(上)、大通公園は巨大なピアガーデンと化していた(下)
そんな中を冷ややかに通り過ぎた私だが(笑)、しばらくして三越の角に到着した。
Apple Store, Sapporoの様子はすでに多くのニュースなどで見聞きしていたのでその概要は知っていたが、確かにApple Storeの特徴のひとつであるあの大きなアップルロゴは街路樹に隠れてしまい全貌が見えない。それでも道路の反対側からだとおなじみの店舗デザインのほぼ全体が見渡せるピンポイントのエリアがあったので写真に収めてみた。
※このあたりからでないとアップルロゴが見えないのだ!
店のほぼ中央前には街路樹にならんで赤い公衆電話ボックスがあり、ある種のコントラストを醸し出している。
実測したわけではなくあくまで印象によるものだが、店舗の間口は銀座などよりはずっと小さいものの渋谷よりは少し大きめといったところか。ただし奥行きはかなりあって渋谷の倍以上もあるように思えた。
土曜日の午後6時過ぎの店は客もまばらだったが年配の熱心な客もいてまずまず良い雰囲気だった。
1階のみの店舗には専用のシアターコーナーはなかったがそのワンフロアーにキッズコーナーやらもあるためか一番奥のサードパーティ各社製品コーナーは小さい。しかしApple製品は一通りずらりと並んでいる。
またApple Store, Sapporoだけだと思うが店舗内に隣の三越側に出入りできるドアを店内に設けている。これはApple Store, Sapporoが一種の三越のテナントといった関係になっているからであろうか...。
さて私も全国のApple Store, Sapporoすべてを回ったわけではないが銀座、大阪そして渋谷などのApple Storeとこの札幌を比較するまでもなくApple Storeはその大小はあるものの、どこのStoreも印象は基本的に一緒である。それはApple自身が意図的に目指している事だと思うが前記したようにいくつかの店舗を知っている一人としてはそろそろ感激も少なくなっている(笑)。どこにいても同じサービスが受けられるというプラス面はわかっているつもりだが全国どこのApple Storeも同じというのはあまり面白いことではない
。
たぶんスティーブ・ジョブズ氏の嫌うところだろうから実現は難しいと思うが(笑)、少しは地域性を出した店舗作りをした方が目新しさが出るのではないか。そして地元を大切にするコミュニティーにより共感を得ることができるのではないか...などと考えながら、何も買わずにApple Store, Sapporoを後にした。
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札幌市内...特に三越やらパルコが立ち並ぶこの界隈は東京でいうなら銀座に匹敵するロケーションである。したがってAppleがストアーをオープンするに当たり選んだ場所としては妥当な地域である。
さて、天気もまずまずだったのでホテルから大通公園を通って徒歩で三越を目指すことにした。大通公園はちょうど53回目の夏祭りが開催されたばかりで一帯はビヤガーデンと化している。
大通り公園内はビールのメーカー別ににわかこしらえのテーブルと椅子、そして売店やステージなどが置かれ、まだ17時前だというのにかなり混雑しているところもある。そして早くも酔った客が芝生に寝ころんでいる風景もあちこちで見られる。まるで札幌市が酔っぱらいを推奨しているような大がかりなイベントだが(笑)、北国の短い夏を楽しもうとする人たちの熱気で会場は盛り上がりつつあった。
※第53回目になる好例の「さっぽろ夏まつり」が開催(上)、大通公園は巨大なピアガーデンと化していた(下)
そんな中を冷ややかに通り過ぎた私だが(笑)、しばらくして三越の角に到着した。
Apple Store, Sapporoの様子はすでに多くのニュースなどで見聞きしていたのでその概要は知っていたが、確かにApple Storeの特徴のひとつであるあの大きなアップルロゴは街路樹に隠れてしまい全貌が見えない。それでも道路の反対側からだとおなじみの店舗デザインのほぼ全体が見渡せるピンポイントのエリアがあったので写真に収めてみた。
※このあたりからでないとアップルロゴが見えないのだ!
店のほぼ中央前には街路樹にならんで赤い公衆電話ボックスがあり、ある種のコントラストを醸し出している。
実測したわけではなくあくまで印象によるものだが、店舗の間口は銀座などよりはずっと小さいものの渋谷よりは少し大きめといったところか。ただし奥行きはかなりあって渋谷の倍以上もあるように思えた。
土曜日の午後6時過ぎの店は客もまばらだったが年配の熱心な客もいてまずまず良い雰囲気だった。
1階のみの店舗には専用のシアターコーナーはなかったがそのワンフロアーにキッズコーナーやらもあるためか一番奥のサードパーティ各社製品コーナーは小さい。しかしApple製品は一通りずらりと並んでいる。
またApple Store, Sapporoだけだと思うが店舗内に隣の三越側に出入りできるドアを店内に設けている。これはApple Store, Sapporoが一種の三越のテナントといった関係になっているからであろうか...。
さて私も全国のApple Store, Sapporoすべてを回ったわけではないが銀座、大阪そして渋谷などのApple Storeとこの札幌を比較するまでもなくApple Storeはその大小はあるものの、どこのStoreも印象は基本的に一緒である。それはApple自身が意図的に目指している事だと思うが前記したようにいくつかの店舗を知っている一人としてはそろそろ感激も少なくなっている(笑)。どこにいても同じサービスが受けられるというプラス面はわかっているつもりだが全国どこのApple Storeも同じというのはあまり面白いことではない
たぶんスティーブ・ジョブズ氏の嫌うところだろうから実現は難しいと思うが(笑)、少しは地域性を出した店舗作りをした方が目新しさが出るのではないか。そして地元を大切にするコミュニティーにより共感を得ることができるのではないか...などと考えながら、何も買わずにApple Store, Sapporoを後にした。
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HitTV向け最新デジタルガジェット2機種撮影終了
2006/07/21 14:26
先日HitTV速報ムービー向けとして新しいデジタル・ガジェット2機種の撮影を行った。今回のターゲットは東芝のデジタルオーディオプレーヤー「gigabeat
V30T」とエプソンのフォト・ビューアー「P-4500」だ。
お相手はお馴染みとなったポチ嬢こと田中裕子さん。
「P-4500」は3.8型の高精細液晶ディスプレイを搭載したフォトストック&ストレージビューワ。小型で携帯用のハードディスク程度の大きさに80GBの大容量ハードディスクが搭載されている。
最近はデジカメも一眼レフユーザーが多くなったしRAWデータを扱う方も多い。こうした撮影済みのデータを「P-4500」に保存した上でカメラ側のメモリカードを消去することで手軽に大量の写真を撮影することができる。無論大変綺麗な液晶でストックした写真をピントやブレの確認を含めて閲覧できるだけでなく動画鑑賞もできるという逸品である。
また「gigabeat V30T」も一見同じようなガジェットに見えるがこちらの本分はデジタルオーディオプレーヤーの進化型だ。
音楽は勿論写真のライブラリ閲覧から動画もサポート。特にテレビ番組を最大24時間先まで予約録画が可能。そして地上デジタルテレビジョンの放送規格「ワンセグ」に対応し地上デジタル放送が見られるというマルチメディアプレーヤーである。
※モニターを真剣な眼差しで確認する田中裕子さん
写真はその入荷したばかりの新製品「gigabeat V30T」をポチ嬢と収録している場面である。ポチ嬢の表情が真剣なのはブツ撮りしている映像をモニターで確認しているからで、いつものにこやかな表情とはちょっと違う...これこそプロフェッショナルの眼だ
。
この収録の模様は近々HitTVの速報ムービーとしてアップロードする予定なので是非ご覧いただきたい。
■HitTV
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お相手はお馴染みとなったポチ嬢こと田中裕子さん。
「P-4500」は3.8型の高精細液晶ディスプレイを搭載したフォトストック&ストレージビューワ。小型で携帯用のハードディスク程度の大きさに80GBの大容量ハードディスクが搭載されている。
最近はデジカメも一眼レフユーザーが多くなったしRAWデータを扱う方も多い。こうした撮影済みのデータを「P-4500」に保存した上でカメラ側のメモリカードを消去することで手軽に大量の写真を撮影することができる。無論大変綺麗な液晶でストックした写真をピントやブレの確認を含めて閲覧できるだけでなく動画鑑賞もできるという逸品である。
また「gigabeat V30T」も一見同じようなガジェットに見えるがこちらの本分はデジタルオーディオプレーヤーの進化型だ。
音楽は勿論写真のライブラリ閲覧から動画もサポート。特にテレビ番組を最大24時間先まで予約録画が可能。そして地上デジタルテレビジョンの放送規格「ワンセグ」に対応し地上デジタル放送が見られるというマルチメディアプレーヤーである。
※モニターを真剣な眼差しで確認する田中裕子さん
写真はその入荷したばかりの新製品「gigabeat V30T」をポチ嬢と収録している場面である。ポチ嬢の表情が真剣なのはブツ撮りしている映像をモニターで確認しているからで、いつものにこやかな表情とはちょっと違う...これこそプロフェッショナルの眼だ
この収録の模様は近々HitTVの速報ムービーとしてアップロードする予定なので是非ご覧いただきたい。
■HitTV
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iBookのキートップ文字が消える事実!
2006/07/05 11:20
Macworld発、Retro@Diary〜Rev.B〜さんのサイトによればデンマークのMacユーザー50人がPowerBook
G4やiBook G4のキートップが消えることでAppleに苦情を申し立てているとのこと...。
キーボード...キートップはパソコンとの一番の接点だ。タッチタイプができるユーザーでもキートップに文字情報がないとなれば使いづらいだろう(^_^
。もし通常使用でそのキートップの文字が消えてしまうとすれば品質に問題有りと考えられても当然だろう。しかも使い出してから数ヶ月で消えるというユーザーもいるという。
私もこれまで数台のiBookを手にしたが、明らかにDual USB時代のG3製品とiBook G4になったあたりからのキートップは違う。
Macworld発、Retro@Diary〜Rev.B〜さんのサイトによれば当のAppleはこの問題を「この様な問題は聞いた事が無く、90日間の保証は過ぎているので交換には応じられない」という主旨の回答をしているらしい。また一部でキートップが消えるという報道を疑う人もいるかも知れないが、ここに私自身が撮影した写真がありiBookのキートップが消えることは事実だということをまずお伝えしたい。

この写真は以前務めていたNPO法人スタッフ所有のiBook G4だが使用頻度の高い数個のキートップの一部あるいは全部がみごとに消えている...。キートップの「刻印」には後述するように様々な製造方法があるがコストダウンによる品質低下が直接の原因であるとしか思えない。
ただし先のスタッフの使用環境を見ていると打鍵がかなり強いだけでなく爪を伸ばしていたことで(女性ユーザー)キートップの剥げ落ちをさらに促進したのではないかと思う。
さて確かにパソコンのキーボードのキートップは一昔前の製品と比較すると全体的にコストダウンを目指したためかかなり安っぽくなっているのと同時にその製造方法も簡略化されているようだ。
ご承知のようにキートップ上の文字や記号は普通「刻印」という。「印刷」といってもよいのだが例えば「無刻印キーボード」などというように現在でも刻印と称するケースが多い。これはその名の通りこれまでのキートップは文字をレーザーで刻んだり、彫り込んだりして作られてきたからだ。
その理由はただひとつ、常に指先や爪が当たるキートップは単なる印刷では文字がはげ落ちてしまい、すぐにキートップの文字が判別できなくなるからだ。
ちなみにキートップに文字を表記する方法にはいろいろあるが、一昔前の高価なキーボードは「2色成形」で作られたものが多かった。これはキートップの樹脂の裏側から別の色の樹脂を重ね、キートップ面に抜いた文字部分に押し込む形で成形される。このため文字が消えることはないがコストが高いことと、漢字など複雑な表記ができないという欠点があった。一部に略字体が使われていたことをご記憶の人も多いと思う...。
その他「レーザー印字」や「昇華印刷」といった印字方法もあるが、現在のほとんどのキーボードはコスト面から「シルク印刷」で作られる。この印刷面に透明のオーバーコートを重ねるのが一般的とのことだが、この方法は鮮明な印刷が低コストで実現できるものの印刷は印刷だからして本来摩耗に弱い(良品は数百万回の打鍵に耐えられるという)。
一時は専用紙に印刷された文字を熱と圧力をかけてキートップの素材にしみ込ませる前記した「昇華印刷」も多用されたが、問題は熱をかけるためキートップ素材に耐熱性/耐久性が求められることだ。ご経験があるかも知れないが古くなるとキーボードのスペースキーが黄ばんで変色するというキーボードがあったが、この事実は刻印が不要なスペースキーだけは耐熱性を必要としないからして材質を落とした結果である。
シルク印刷の技術はいまや水と空気以外、何にでも印刷可能と思われるほど高度になっているがやはり材質とその後処理などで耐久性が随分と違うようである。
話しをMacintoshのキーボードに戻すが、近年のキートップのすべてはこのシルク印刷のはずだ。マシンの使用サイクルも短くなったし、仕事用だとしてもひとつのキーボードで10数年も毎日使い続けるといったケースはほとんどないだろうが、前記したiBook G4は2003年に出荷されたものだ。同一人物が同じように使っている他のマシンのキートップは剥げていないのだから単に使い方の問題だけで済ませられることではない。
ということは断定はできないものの、最近のiBook G4はそれまでののキートップの印刷より何らかの原因でその耐久性に問題があるのかも知れない。 事実以前も同種のことを取り上げた際に読者の方からご自分のキートップも消えてきたという一報をいただいた。こうした事実はキートップの消えるトラブルは極々一部の問題ではなく、実は広範囲な問題なのかも知れない...。
もしApple自身がこうした事実を把握していないなら怠慢以上に企業として製品管理能力に著しい欠如があると認識せざるを得ない。ここにきてMacBookのパームレスト位置の変色問題など製品の品質に関する話題が多くなっているような気がするが原因はともかく、そうした事実に遭遇したユーザーに対しては速やかな善処を期待したいものだ。
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キーボード...キートップはパソコンとの一番の接点だ。タッチタイプができるユーザーでもキートップに文字情報がないとなれば使いづらいだろう(^_^
私もこれまで数台のiBookを手にしたが、明らかにDual USB時代のG3製品とiBook G4になったあたりからのキートップは違う。
Macworld発、Retro@Diary〜Rev.B〜さんのサイトによれば当のAppleはこの問題を「この様な問題は聞いた事が無く、90日間の保証は過ぎているので交換には応じられない」という主旨の回答をしているらしい。また一部でキートップが消えるという報道を疑う人もいるかも知れないが、ここに私自身が撮影した写真がありiBookのキートップが消えることは事実だということをまずお伝えしたい。

この写真は以前務めていたNPO法人スタッフ所有のiBook G4だが使用頻度の高い数個のキートップの一部あるいは全部がみごとに消えている...。キートップの「刻印」には後述するように様々な製造方法があるがコストダウンによる品質低下が直接の原因であるとしか思えない。
ただし先のスタッフの使用環境を見ていると打鍵がかなり強いだけでなく爪を伸ばしていたことで(女性ユーザー)キートップの剥げ落ちをさらに促進したのではないかと思う。
さて確かにパソコンのキーボードのキートップは一昔前の製品と比較すると全体的にコストダウンを目指したためかかなり安っぽくなっているのと同時にその製造方法も簡略化されているようだ。
ご承知のようにキートップ上の文字や記号は普通「刻印」という。「印刷」といってもよいのだが例えば「無刻印キーボード」などというように現在でも刻印と称するケースが多い。これはその名の通りこれまでのキートップは文字をレーザーで刻んだり、彫り込んだりして作られてきたからだ。
その理由はただひとつ、常に指先や爪が当たるキートップは単なる印刷では文字がはげ落ちてしまい、すぐにキートップの文字が判別できなくなるからだ。
ちなみにキートップに文字を表記する方法にはいろいろあるが、一昔前の高価なキーボードは「2色成形」で作られたものが多かった。これはキートップの樹脂の裏側から別の色の樹脂を重ね、キートップ面に抜いた文字部分に押し込む形で成形される。このため文字が消えることはないがコストが高いことと、漢字など複雑な表記ができないという欠点があった。一部に略字体が使われていたことをご記憶の人も多いと思う...。
その他「レーザー印字」や「昇華印刷」といった印字方法もあるが、現在のほとんどのキーボードはコスト面から「シルク印刷」で作られる。この印刷面に透明のオーバーコートを重ねるのが一般的とのことだが、この方法は鮮明な印刷が低コストで実現できるものの印刷は印刷だからして本来摩耗に弱い(良品は数百万回の打鍵に耐えられるという)。
一時は専用紙に印刷された文字を熱と圧力をかけてキートップの素材にしみ込ませる前記した「昇華印刷」も多用されたが、問題は熱をかけるためキートップ素材に耐熱性/耐久性が求められることだ。ご経験があるかも知れないが古くなるとキーボードのスペースキーが黄ばんで変色するというキーボードがあったが、この事実は刻印が不要なスペースキーだけは耐熱性を必要としないからして材質を落とした結果である。
シルク印刷の技術はいまや水と空気以外、何にでも印刷可能と思われるほど高度になっているがやはり材質とその後処理などで耐久性が随分と違うようである。
話しをMacintoshのキーボードに戻すが、近年のキートップのすべてはこのシルク印刷のはずだ。マシンの使用サイクルも短くなったし、仕事用だとしてもひとつのキーボードで10数年も毎日使い続けるといったケースはほとんどないだろうが、前記したiBook G4は2003年に出荷されたものだ。同一人物が同じように使っている他のマシンのキートップは剥げていないのだから単に使い方の問題だけで済ませられることではない。
ということは断定はできないものの、最近のiBook G4はそれまでののキートップの印刷より何らかの原因でその耐久性に問題があるのかも知れない。 事実以前も同種のことを取り上げた際に読者の方からご自分のキートップも消えてきたという一報をいただいた。こうした事実はキートップの消えるトラブルは極々一部の問題ではなく、実は広範囲な問題なのかも知れない...。
もしApple自身がこうした事実を把握していないなら怠慢以上に企業として製品管理能力に著しい欠如があると認識せざるを得ない。ここにきてMacBookのパームレスト位置の変色問題など製品の品質に関する話題が多くなっているような気がするが原因はともかく、そうした事実に遭遇したユーザーに対しては速やかな善処を期待したいものだ。
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パソコン量販店の製品保証制度にもの申す!
2006/07/01 13:45
Appleには通常1年間の製品保証を3年に延長する有料のAppleCare Protection
Planがある。それに準ずるサービスとして量販店自身の保証制度があり、これまでに何回かそうした保証サービスに加入したことがあるが今回大いに不満に思ったことがある。
約2年ほど前に購入したロジテック社製の外付けハードディスクが突然マウントしなくなった。まあ仕事用でなかった点は幸いだったしハードディスクの故障はいつでもあり得ることだと理解しているから特に驚くことはない。バックアップも取ってあるし...。
まずはメーカーの1年保証期間は切れているから買い換えようとも思った。しかし念のために購入時のデータを確認すると、同品は量販店の保証制度に加入し最長5年間は補償対象になっていることを知った...。
購入時に店員に勧められて加入したものと思うが、そうであるなら捨てるのももったいないことだし地球に優しくない。だから一度修理に出してみようと考えた。思えばハードディスクを修理に出すのは初めてではないか...。
6月上旬に修理センターに電話をしてその旨を伝え、翌日素早く搬送業者が修理品を引き取りにきてくれた。
その後しばらくしてリペアセンターから封書が届いた。そこには預書と共に指示書があり「修理品は弊社の延長保証○○にてすでに修理進行させていただいておりますが、○○の適用には事務処理上、お客様のご署名が必要となります。」とあった。早速署名した書類を同封の封筒で返送する...。預書には「見積限度額¥0」とも記されている。私としては「ああ、すでに修理を始めているな」と考えたが、まあ誰でもそう考えるだろう...。
さて数日前にリペアセンターから再度6月27日付けの書面が届き「修理見積連絡書」が同梱されていたが、それを見て驚いた...というより何か正直予感があったのだ
それによると故障箇所の原因はACアダプタの電圧出力異常だという。そして何とACアダプタは保証の対象外なので有償となり総額10,344円となるという。製品購入額が16,953円だったというのに...。
ということは、何かい? 経費といった細部はともかく約17,000円の新品価格のうち10,000円はACアダプタなのか?!まあノートパソコン用のサードパーティ製ACアダプタを購入したこともあるから分からない訳ではないがどうも手順が悪い。
気に入らない点がいくつかある(笑)。
一つ目は購入時にACアダプタが対象外であることをもっと明確にすべきだと思う。確かに量販店保証書裏面には「パッケージされた付属品は対象外」とあるものの明確にACアダプタ云々とは記していない。100歩譲ったとして...もう少しこの種の重要な告知事項はしっかり明記すべきだし、客に保証制度を勧める際に通知すべきだろう。
二つ目はリペアセンター担当者は「ACアダプタは消耗品ですから」と繰り返すがハードディスク本体だって立派な消耗品だ(笑)。そしていくら立派なハードディスクでもACアダプタがなければ動作しないのだから、これも製品の一部としてまともに扱って欲しいしそうすべきであろう。電球やバッテリーあるいはプリンタのインクとはわけが違うのだ。そしてそもそもメーカーの1年保証期間内であれば無論ACアダプタだって補償対象に違いない(大丈夫かな?笑)。
三つ目には保証取り扱い業務手順が悪く結果としてこれまた説明が不十分だ。前記したように「修理進行している」と記されていれば「修理中」と受け取っても無理はないと思う。しかしその点を担当者に問えば「修理の手続きを進行」ということだという。大切な意思疎通のレターである。それならそれで誤解のないような日本語ぐらい勉強しろと言いたくなる
四つ目はお恥ずかしいが穿った見方も出来るという話しである。それはメーカーと量販店、そして保険会社との契約がどのようなシステムになっているかは不明だが、疑ってかかるなら「本体の故障なら保証制度適用で費用は取れないが、ACアダプタの故障に"するなら" 約10,000円の売上が上がる」といった考え方も成り立つかも知れない...。
まさか実際にそのような事実はないとは思うが、顧客にそうした疑惑を持たせてしまうこと自体が上手なビジネスではない。
ここでユーザーとしての教訓が生まれる。もし付属のACアダプタが保証修理対象外であるなら、今後外付けのハードディスクやDVDドライブ購入時には電源内蔵型を購入すべきである(あるのかなぁ...)。まさか内蔵電源部分は消耗品です...とは言うまい(笑)。
この量販店は昔から利用させていただいている好きなお店であるが最近業績は振るわないという...。直接の原因は知るよしもないがこうした保証額を先に受け取っているサービスこそいかに顧客の満足度を高められるかという点に努力が必要だと思うが、少々惰性...気が緩んでいるのではあるまいか。
ということで今回は修理を断念することにした。新品を買った方が気持ちがよいではないか!
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約2年ほど前に購入したロジテック社製の外付けハードディスクが突然マウントしなくなった。まあ仕事用でなかった点は幸いだったしハードディスクの故障はいつでもあり得ることだと理解しているから特に驚くことはない。バックアップも取ってあるし...。
まずはメーカーの1年保証期間は切れているから買い換えようとも思った。しかし念のために購入時のデータを確認すると、同品は量販店の保証制度に加入し最長5年間は補償対象になっていることを知った...。
購入時に店員に勧められて加入したものと思うが、そうであるなら捨てるのももったいないことだし地球に優しくない。だから一度修理に出してみようと考えた。思えばハードディスクを修理に出すのは初めてではないか...。
6月上旬に修理センターに電話をしてその旨を伝え、翌日素早く搬送業者が修理品を引き取りにきてくれた。
その後しばらくしてリペアセンターから封書が届いた。そこには預書と共に指示書があり「修理品は弊社の延長保証○○にてすでに修理進行させていただいておりますが、○○の適用には事務処理上、お客様のご署名が必要となります。」とあった。早速署名した書類を同封の封筒で返送する...。預書には「見積限度額¥0」とも記されている。私としては「ああ、すでに修理を始めているな」と考えたが、まあ誰でもそう考えるだろう...。
さて数日前にリペアセンターから再度6月27日付けの書面が届き「修理見積連絡書」が同梱されていたが、それを見て驚いた...というより何か正直予感があったのだ
それによると故障箇所の原因はACアダプタの電圧出力異常だという。そして何とACアダプタは保証の対象外なので有償となり総額10,344円となるという。製品購入額が16,953円だったというのに...。
ということは、何かい? 経費といった細部はともかく約17,000円の新品価格のうち10,000円はACアダプタなのか?!まあノートパソコン用のサードパーティ製ACアダプタを購入したこともあるから分からない訳ではないがどうも手順が悪い。
気に入らない点がいくつかある(笑)。
一つ目は購入時にACアダプタが対象外であることをもっと明確にすべきだと思う。確かに量販店保証書裏面には「パッケージされた付属品は対象外」とあるものの明確にACアダプタ云々とは記していない。100歩譲ったとして...もう少しこの種の重要な告知事項はしっかり明記すべきだし、客に保証制度を勧める際に通知すべきだろう。
二つ目はリペアセンター担当者は「ACアダプタは消耗品ですから」と繰り返すがハードディスク本体だって立派な消耗品だ(笑)。そしていくら立派なハードディスクでもACアダプタがなければ動作しないのだから、これも製品の一部としてまともに扱って欲しいしそうすべきであろう。電球やバッテリーあるいはプリンタのインクとはわけが違うのだ。そしてそもそもメーカーの1年保証期間内であれば無論ACアダプタだって補償対象に違いない(大丈夫かな?笑)。
三つ目には保証取り扱い業務手順が悪く結果としてこれまた説明が不十分だ。前記したように「修理進行している」と記されていれば「修理中」と受け取っても無理はないと思う。しかしその点を担当者に問えば「修理の手続きを進行」ということだという。大切な意思疎通のレターである。それならそれで誤解のないような日本語ぐらい勉強しろと言いたくなる
四つ目はお恥ずかしいが穿った見方も出来るという話しである。それはメーカーと量販店、そして保険会社との契約がどのようなシステムになっているかは不明だが、疑ってかかるなら「本体の故障なら保証制度適用で費用は取れないが、ACアダプタの故障に"するなら" 約10,000円の売上が上がる」といった考え方も成り立つかも知れない...。
まさか実際にそのような事実はないとは思うが、顧客にそうした疑惑を持たせてしまうこと自体が上手なビジネスではない。
ここでユーザーとしての教訓が生まれる。もし付属のACアダプタが保証修理対象外であるなら、今後外付けのハードディスクやDVDドライブ購入時には電源内蔵型を購入すべきである(あるのかなぁ...)。まさか内蔵電源部分は消耗品です...とは言うまい(笑)。
この量販店は昔から利用させていただいている好きなお店であるが最近業績は振るわないという...。直接の原因は知るよしもないがこうした保証額を先に受け取っているサービスこそいかに顧客の満足度を高められるかという点に努力が必要だと思うが、少々惰性...気が緩んでいるのではあるまいか。
ということで今回は修理を断念することにした。新品を買った方が気持ちがよいではないか!
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