1 月 2006
プロローグに過ぎないか? DisneyのPixar買収!
2006/01/26 15:51
ウォルト・ディズニー(Walt
Disney)は近年は往年の輝きを失っていたこともあり、Pixarの買収に積極的だったようだがディズニー側のメリットは明確だとしてもPixarとしてどのようなメリットがあるのだろうか。
うがった見方をするなら今後ディズニーにはさらに大きな変革が待ち受けているように思えるのだが...。
幾多の情報によればPixarの現社長はそのまま合併後も社長として就任するとの発表もあり、Pixarはある意味でこれまで以上に企業/組織として安定したビジネスを維持することができよりよい作品を生み出すことができると思われる。
またDisney側は同社本来の資産となるべくアニメーションやその主人公のキャラクタビジネスを活性化できれば直接大きな利益に結びつくわけだ。
興味本位の1人として気になる一点はやはりスティーブ・ジョブズ氏の動向であろう。彼は14人いるといわれているDisneyの取締役の1人として就任することになるがその座に満足するのだろうか(笑)。
DisneyとAppleは必ずしもその利害が同じであるとは思わないがPixarのCEOであったジョブズ氏はDisney最大の個人株主でもある点がどのように影響するのかに興味がある。
かつて彼はアドバイザーという形でAppleに復帰した際、大方の予想どおりそれまでのCEOを追い出し、結果として自身iCEOに就任した。
Disneyの取締役会でも良い意味においていかにしたらDisneyがかつての光を取り戻せるかという持論を積極的に展開するはずだし静かに他者の意見を聞いているだけの人物ではない(笑)。そして繰り返すが最大の株主である点を含んだ影響力を行使することもできるわけだ。
もしかするとWalt Disneyの近未来のCEOはスティーブ・ジョブズ氏になるのかも知れないと思うのは私だけではないだろう(^_^)。そして我々が購入するMacintoshのデスクトップピクチャーには自然な形でミッキーマウスやドナルドダッグあるいはトイ・ストーリーのキャラクタが登場するのかも知れない(笑)。
ともかくディズニーにとってPixarの買収劇はプロローグに過ぎず、今後一層大きなドラマが待ちかまえている気がする。
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うがった見方をするなら今後ディズニーにはさらに大きな変革が待ち受けているように思えるのだが...。
幾多の情報によればPixarの現社長はそのまま合併後も社長として就任するとの発表もあり、Pixarはある意味でこれまで以上に企業/組織として安定したビジネスを維持することができよりよい作品を生み出すことができると思われる。
またDisney側は同社本来の資産となるべくアニメーションやその主人公のキャラクタビジネスを活性化できれば直接大きな利益に結びつくわけだ。
興味本位の1人として気になる一点はやはりスティーブ・ジョブズ氏の動向であろう。彼は14人いるといわれているDisneyの取締役の1人として就任することになるがその座に満足するのだろうか(笑)。
DisneyとAppleは必ずしもその利害が同じであるとは思わないがPixarのCEOであったジョブズ氏はDisney最大の個人株主でもある点がどのように影響するのかに興味がある。
かつて彼はアドバイザーという形でAppleに復帰した際、大方の予想どおりそれまでのCEOを追い出し、結果として自身iCEOに就任した。
Disneyの取締役会でも良い意味においていかにしたらDisneyがかつての光を取り戻せるかという持論を積極的に展開するはずだし静かに他者の意見を聞いているだけの人物ではない(笑)。そして繰り返すが最大の株主である点を含んだ影響力を行使することもできるわけだ。
もしかするとWalt Disneyの近未来のCEOはスティーブ・ジョブズ氏になるのかも知れないと思うのは私だけではないだろう(^_^)。そして我々が購入するMacintoshのデスクトップピクチャーには自然な形でミッキーマウスやドナルドダッグあるいはトイ・ストーリーのキャラクタが登場するのかも知れない(笑)。
ともかくディズニーにとってPixarの買収劇はプロローグに過ぎず、今後一層大きなドラマが待ちかまえている気がする。
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何故 "MacBook" なのか〜その命名の秘密を検証する
2006/01/18 16:47
"MacBook"という命名に拘っている(笑)。何故ならAppleという企業あるいはスティーブ・ジョブズ氏はこうした製品名ひとつに対しても何らかのメッセージを込めていると思うからだ。事実過去のいくつかの時点でAppleは
"Macintosh" という命名を忘れたと思われるような時期もあった...。
ご承知のように現在のPowerBookやiBookには "Macintosh" という名称は記されていない。液晶のフレーム下にシルク印刷されている名称だけでなく一般的に本体底にシリアルナンバーなどと共に記されるべき製品名にも"Macintosh"というワードは無い。
私の知人たちもそうだが、最近のユーザーの認識では「デスクトップマシンの名称がMacintosh」で「ノートブック型の名称がPowerBookでありiBook」だと思っているようだ。Apple自身の見解はともかく(笑)、製品から推測してそうした思いに至ることは自然ではあるが事はそう簡単ではないのである。
また今般、Intelプロセッサを採用した最初のノートブックに何故"PowerBook"という名ではなく"MacBook"という名を付けたかという疑問も過去を振り返ることで推測できると思うのだ。
まずPowerBookの歴史をおさらいするとご承知のように"Sapporo"というコードネームを持って開発されたApple最初のPowerBook 100は1991年10月に発表された。実はそのPowerBook 100の正式な製品名は「Macintosh PowerBook 100」なのであり製品本体にもきちんとその名称がプリントされている。無論同時に発表された上位版のPowerBook 140/170も同様であった。
※私が所有するPowerBook 100の写真。そこには製品名として"Macintosh PowerBook 100"とある
この後1993年発表のPowerBook Duo 230などにも"Macintosh"という冠は付いていたが1995年5月発表の540c や1995年5月発表の5400には表記されていない。これらと同時期(1994年発表)に170の安価版的な製品として登場したPowerBook 150にも"Macintosh"のワードは無いのである。
※これまた所有のPowerBook 150を確認すると、そこには"Macintosh"という名称はない
こうした事実を時系列に並べてみるまでもなくこの辺の事情は当時のAppleの混乱ぶりを象徴していると推測してもあながち間違いではないだろう。
1993年はCEOがジョン・スカリーからスピンドラーに変わり1995年にはマイクロソフト社との訴訟も最高裁から上告棄却を命ぜられる。そしてWindows 95のリリースと市場の席巻。そして早くも1996年にはスピンドラーに代わってギルバート・アメリオがCEOに就任するといったトラブルの多い時期であり無論業績も最低だった。そんな混乱期に登場した新製品たちにもトラブルが生じ、1995年発表のPowerBook 5300は火を噴いたとしてリコールの対象となりAppleを苦しめた。
さてこうしたPowerBookが登場する一連のシーンを回想するうちにひとつの事実に思いつく。それは「PowerBookのという名称はスティーブ・ジョブズによるものではなかった」という事実である。
なぜなら彼は1985年9月にAppleに辞表を提出しているからだ。したがって前記したように1991年に発表されたApple最初のノートブック型マシンであるPowerBook 100の命名にかかわっていたとは考えられない。
今般、Intelプロセッサを積んだ新たなノートブックは正しくスティーブ・ジョブズあってこそ生まれた製品であることは間違いない。その彼の申し子のような新製品に自身で新たな名を付けたいと考えても不思議ではないと思う。また一連のiBookやPowerBookがあたかも"Macintosh"ではないような名称を持ち一人歩きをしてきたことにもしかしたらジョブズは苦々しく感じていたのかも知れない。
別項に記したように"MacBook"という命名が最良であるかはともかく(笑)、プロダクトの命名の裏にはそれに関わる人々のドラマがあることも忘れたくないと思っている。
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ご承知のように現在のPowerBookやiBookには "Macintosh" という名称は記されていない。液晶のフレーム下にシルク印刷されている名称だけでなく一般的に本体底にシリアルナンバーなどと共に記されるべき製品名にも"Macintosh"というワードは無い。
私の知人たちもそうだが、最近のユーザーの認識では「デスクトップマシンの名称がMacintosh」で「ノートブック型の名称がPowerBookでありiBook」だと思っているようだ。Apple自身の見解はともかく(笑)、製品から推測してそうした思いに至ることは自然ではあるが事はそう簡単ではないのである。
また今般、Intelプロセッサを採用した最初のノートブックに何故"PowerBook"という名ではなく"MacBook"という名を付けたかという疑問も過去を振り返ることで推測できると思うのだ。
まずPowerBookの歴史をおさらいするとご承知のように"Sapporo"というコードネームを持って開発されたApple最初のPowerBook 100は1991年10月に発表された。実はそのPowerBook 100の正式な製品名は「Macintosh PowerBook 100」なのであり製品本体にもきちんとその名称がプリントされている。無論同時に発表された上位版のPowerBook 140/170も同様であった。
※私が所有するPowerBook 100の写真。そこには製品名として"Macintosh PowerBook 100"とある
この後1993年発表のPowerBook Duo 230などにも"Macintosh"という冠は付いていたが1995年5月発表の540c や1995年5月発表の5400には表記されていない。これらと同時期(1994年発表)に170の安価版的な製品として登場したPowerBook 150にも"Macintosh"のワードは無いのである。
※これまた所有のPowerBook 150を確認すると、そこには"Macintosh"という名称はない
こうした事実を時系列に並べてみるまでもなくこの辺の事情は当時のAppleの混乱ぶりを象徴していると推測してもあながち間違いではないだろう。
1993年はCEOがジョン・スカリーからスピンドラーに変わり1995年にはマイクロソフト社との訴訟も最高裁から上告棄却を命ぜられる。そしてWindows 95のリリースと市場の席巻。そして早くも1996年にはスピンドラーに代わってギルバート・アメリオがCEOに就任するといったトラブルの多い時期であり無論業績も最低だった。そんな混乱期に登場した新製品たちにもトラブルが生じ、1995年発表のPowerBook 5300は火を噴いたとしてリコールの対象となりAppleを苦しめた。
さてこうしたPowerBookが登場する一連のシーンを回想するうちにひとつの事実に思いつく。それは「PowerBookのという名称はスティーブ・ジョブズによるものではなかった」という事実である。
なぜなら彼は1985年9月にAppleに辞表を提出しているからだ。したがって前記したように1991年に発表されたApple最初のノートブック型マシンであるPowerBook 100の命名にかかわっていたとは考えられない。
今般、Intelプロセッサを積んだ新たなノートブックは正しくスティーブ・ジョブズあってこそ生まれた製品であることは間違いない。その彼の申し子のような新製品に自身で新たな名を付けたいと考えても不思議ではないと思う。また一連のiBookやPowerBookがあたかも"Macintosh"ではないような名称を持ち一人歩きをしてきたことにもしかしたらジョブズは苦々しく感じていたのかも知れない。
別項に記したように"MacBook"という命名が最良であるかはともかく(笑)、プロダクトの命名の裏にはそれに関わる人々のドラマがあることも忘れたくないと思っている。
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ライブドアに見るIT企業の危うさとは...
2006/01/18 08:06
「それ見たことか...」といった言い方はしたくない。しかし日本のIT産業にあって大変目立つ企業のひとつだったライブドアならびに関連企業が東京地検特捜部の強制捜査を受けたことで同社の軟弱で幼稚な企業体質が明らかになってきたようだ。
ライブドアなどと比較するにも恥ずかしいほど針の穴のようなマイクロ企業経営であったが多くの大企業とビジネスをする一方、いわゆるIT起業家やその会社と大小を問わずお付き合いをさせていただいてきた1人として今回の報道には心を痛めている。
現段階はまだ容疑の段階であるし私自身の取り巻く環境自体もこうしたIT産業のまっただ中にいるわけであり、不用意な発言はすべきでないが事ライブドアに関しては当事者は無論のこと、その企業運営にかかわる組織と人々の幼稚さが目に見えるようだ。
今回の強制捜査を例えば「耐震偽装にかかわる証人喚問」の事実を薄めるためのワナだといったうがった見方もあったが事はそんなことでこれまたフォーカスをそらすことができる小さな事件ではない。
今朝のニュースなどによればあの球団設立問題当時にある種の粉飾決算があったようだし見かけ上あるいは関係者の言動から想像するほどライブドアは経営的に強固な企業ではないことが明らかになってきた。
もし同社があの時球団経営に携わったていたらと思うと野球にうとい私も背筋が寒くなるし例の騒動以降に業務提携先となったフジテレビの困惑も見て取れる。ましてや政界にまで打って出ようとしたのだから驚くばかりである。
識者の中には今回の事件発覚は内部告発だろうといった見方もあるが、大変短い時間で巨大化したIT産業は株式や企業買収などで雪だるま式に大きくなってもその大きさの基盤は株式の動向などに大きく左右されるバーチャルな世界を含む危うい部分を持っている。
そして社長自身が広告塔になり金を集めるといった図式の企業、そして物作りによるのではなく株式売買や企業買収などによって利益を上げようとするこれらの企業がそもそも強固な企業基盤に支えられているとは限らないことを我々ももっと知っておかなければならない。
膨大な資産があるといってもそれらの大半が株式などであってはそもそも砂上の楼閣に過ぎないのだ。
申し上げたいことは(一般論だが)一旗揚げたいという意欲と自己顕示欲にあふれた若い起業家が回りの注目を浴びてスポットライトの中央に登場し、そのビジネスも順調に回り始める頃から問題は生じてくる。
金の集まるところにはこれまた様々な人種も集まってくる。その活動の日々で何がまっとうで何が不正なのかが不透明になり麻痺してくると共に何でもできるような気がしてくる(笑)。そしてそのやりたい放題の創業者や代表者が回りの煽てに乗りながら次第にその実態以上に大きく見えるようになっていく様は手に取るように分かる。
本来そうしたときに重要なのは考え方が古いと言われようがまっとうで経験豊富なそして地に足の着いた内外部のコンサルタントや回りの取締役であるべきなのだが、勢いがついた社長当人はますます聞く耳を持たなくなる傾向がある。それ以上に当人の行く末を思うのではなく利用しようとする者まで多々登場してくるものだ(^_^
。
事実ライブドアでも社長はもとより一部の取締役を神様のように崇めてその写真を自分の机上に置いている社員もいるという(爆)。
持論であるが社長になるのは容易い。しかしその社長自身は昨日まで普通の人であり能力も生まれてこの方、特に優れていたというケースは少ない(笑)。会社というものはその社長に企業活動を通して能力以上の期待が持たれるのが一般的なのだ。
「人はその最も得意とするもので失敗する」といった意味の言葉があるが、成功体験を持った者ほどいつしか実態以上に自身の能力を過信することになりがちだし他人の意見に耳を向けなくなる。
その道筋の後には明らかにある種の違法性や犯罪を誘発する可能性が大となる。私はそうした企業と人を多々見てきた...。
一番恐れることは前記したようにもともと危うい基盤の上に立脚しているケースが多いIT企業ではあっても真摯に真面目にそしてまっとうな企業努力の上で成功を勝ち取ろうとしている人たちも多いことだ。そうした企業まで「それ見たことか」の一言で白眼視されることがあってはならない。
それだけに今後の捜査とライブドアの動向に注目していきたい。
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ライブドアなどと比較するにも恥ずかしいほど針の穴のようなマイクロ企業経営であったが多くの大企業とビジネスをする一方、いわゆるIT起業家やその会社と大小を問わずお付き合いをさせていただいてきた1人として今回の報道には心を痛めている。
現段階はまだ容疑の段階であるし私自身の取り巻く環境自体もこうしたIT産業のまっただ中にいるわけであり、不用意な発言はすべきでないが事ライブドアに関しては当事者は無論のこと、その企業運営にかかわる組織と人々の幼稚さが目に見えるようだ。
今回の強制捜査を例えば「耐震偽装にかかわる証人喚問」の事実を薄めるためのワナだといったうがった見方もあったが事はそんなことでこれまたフォーカスをそらすことができる小さな事件ではない。
今朝のニュースなどによればあの球団設立問題当時にある種の粉飾決算があったようだし見かけ上あるいは関係者の言動から想像するほどライブドアは経営的に強固な企業ではないことが明らかになってきた。
もし同社があの時球団経営に携わったていたらと思うと野球にうとい私も背筋が寒くなるし例の騒動以降に業務提携先となったフジテレビの困惑も見て取れる。ましてや政界にまで打って出ようとしたのだから驚くばかりである。
識者の中には今回の事件発覚は内部告発だろうといった見方もあるが、大変短い時間で巨大化したIT産業は株式や企業買収などで雪だるま式に大きくなってもその大きさの基盤は株式の動向などに大きく左右されるバーチャルな世界を含む危うい部分を持っている。
そして社長自身が広告塔になり金を集めるといった図式の企業、そして物作りによるのではなく株式売買や企業買収などによって利益を上げようとするこれらの企業がそもそも強固な企業基盤に支えられているとは限らないことを我々ももっと知っておかなければならない。
膨大な資産があるといってもそれらの大半が株式などであってはそもそも砂上の楼閣に過ぎないのだ。
申し上げたいことは(一般論だが)一旗揚げたいという意欲と自己顕示欲にあふれた若い起業家が回りの注目を浴びてスポットライトの中央に登場し、そのビジネスも順調に回り始める頃から問題は生じてくる。
金の集まるところにはこれまた様々な人種も集まってくる。その活動の日々で何がまっとうで何が不正なのかが不透明になり麻痺してくると共に何でもできるような気がしてくる(笑)。そしてそのやりたい放題の創業者や代表者が回りの煽てに乗りながら次第にその実態以上に大きく見えるようになっていく様は手に取るように分かる。
本来そうしたときに重要なのは考え方が古いと言われようがまっとうで経験豊富なそして地に足の着いた内外部のコンサルタントや回りの取締役であるべきなのだが、勢いがついた社長当人はますます聞く耳を持たなくなる傾向がある。それ以上に当人の行く末を思うのではなく利用しようとする者まで多々登場してくるものだ(^_^
事実ライブドアでも社長はもとより一部の取締役を神様のように崇めてその写真を自分の机上に置いている社員もいるという(爆)。
持論であるが社長になるのは容易い。しかしその社長自身は昨日まで普通の人であり能力も生まれてこの方、特に優れていたというケースは少ない(笑)。会社というものはその社長に企業活動を通して能力以上の期待が持たれるのが一般的なのだ。
「人はその最も得意とするもので失敗する」といった意味の言葉があるが、成功体験を持った者ほどいつしか実態以上に自身の能力を過信することになりがちだし他人の意見に耳を向けなくなる。
その道筋の後には明らかにある種の違法性や犯罪を誘発する可能性が大となる。私はそうした企業と人を多々見てきた...。
一番恐れることは前記したようにもともと危うい基盤の上に立脚しているケースが多いIT企業ではあっても真摯に真面目にそしてまっとうな企業努力の上で成功を勝ち取ろうとしている人たちも多いことだ。そうした企業まで「それ見たことか」の一言で白眼視されることがあってはならない。
それだけに今後の捜査とライブドアの動向に注目していきたい。
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"MacBook Pro"というネーミングは座りが悪い?
2006/01/14 16:13
今回のMacworld
Expoで初めてIntelプロセッサが乗ったMacintoshがリリースされた。その一方はこれまでどおりのiMacという名で変わりはないがPowerBookの後継は"MacBook
Pro"という命名になった。しかしこの名があまり気に入られていないという報道がある(笑)。
AppleとしてはIntelプロセッサを採用した新たなアーキテクチャーを持つこの製品に新しい名を付けたいと考えるのはもっともだが、確かにいわゆる座りの良いネーミングとは思えない。
私は最初この名を聞いたときの印象は"MacBook"というより「なぜProというワードをつけたのか」と思った。
もともとAppleはこのProというネーミングがお好きなようで(笑)。Final Cutを始めとしてQuickTime、Soundtrack、DVD Studio、Logocといった製品にこの名を付加している。
さらにApple StoreにおいてPowerMac G5購入者を対象に"Apple Store Pro Card"なるものまで発行した経緯もある。
※Apple Store GINZAでPowerMac G5購入時にもらった「Apple Store Pro Card」(笑)
そして近年のセールスは一時期のコンシューマー市場をターゲットにするのではなくデザインにしろミュージックにしてもプロフェッショナルに売り込めば自然にコンシューマーに広がると思っているフシがある。またProと名付けることで高級感ならびに高性能をイメージできると考えているのかも知れないが個人的には少々鼻につくネーミングである(笑)。
それはともかくこれまでの傾向を見ればProと名の付く製品は別途その簡易バージョンが存在するための差別化を意味するネーミングでもあった。したがってもしかすれば今後登場するiBookの後継を"MacBook"としてその上位版を今回の"MacBook Pro"と位置付けるつもりなのかとも受け取れるのではないだろうか。
ともかくスティーブ・ジョブズ氏の心理を覗くとすれば今年2006年に創立30周年を迎えるAppleにとって何事にも代え難いネーミングである"Macintosh"の冠を"PowerMac"および"iMac"と共にこれまでPowerBookとかiBookと呼んできたプロダクトに至る全機種に"Mac"というネーミングを付けたかったのではないだろうか。そしてさらにIntelプロセッサが入ったマシンに"Mac"という名称をあえて与えることでAppleの自己主張を完全なものとし他のWindowsマシンとは別物・別格であることをアピールしたかったのかも知れない。
それはそれで文句はないが(笑)やはり"MacBook"はまだ慣れないこともあり言いにくい(^_^
。今後の新製品のネーミングに関しても興味は尽きない。
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AppleとしてはIntelプロセッサを採用した新たなアーキテクチャーを持つこの製品に新しい名を付けたいと考えるのはもっともだが、確かにいわゆる座りの良いネーミングとは思えない。
私は最初この名を聞いたときの印象は"MacBook"というより「なぜProというワードをつけたのか」と思った。
もともとAppleはこのProというネーミングがお好きなようで(笑)。Final Cutを始めとしてQuickTime、Soundtrack、DVD Studio、Logocといった製品にこの名を付加している。
さらにApple StoreにおいてPowerMac G5購入者を対象に"Apple Store Pro Card"なるものまで発行した経緯もある。
※Apple Store GINZAでPowerMac G5購入時にもらった「Apple Store Pro Card」(笑)
そして近年のセールスは一時期のコンシューマー市場をターゲットにするのではなくデザインにしろミュージックにしてもプロフェッショナルに売り込めば自然にコンシューマーに広がると思っているフシがある。またProと名付けることで高級感ならびに高性能をイメージできると考えているのかも知れないが個人的には少々鼻につくネーミングである(笑)。
それはともかくこれまでの傾向を見ればProと名の付く製品は別途その簡易バージョンが存在するための差別化を意味するネーミングでもあった。したがってもしかすれば今後登場するiBookの後継を"MacBook"としてその上位版を今回の"MacBook Pro"と位置付けるつもりなのかとも受け取れるのではないだろうか。
ともかくスティーブ・ジョブズ氏の心理を覗くとすれば今年2006年に創立30周年を迎えるAppleにとって何事にも代え難いネーミングである"Macintosh"の冠を"PowerMac"および"iMac"と共にこれまでPowerBookとかiBookと呼んできたプロダクトに至る全機種に"Mac"というネーミングを付けたかったのではないだろうか。そしてさらにIntelプロセッサが入ったマシンに"Mac"という名称をあえて与えることでAppleの自己主張を完全なものとし他のWindowsマシンとは別物・別格であることをアピールしたかったのかも知れない。
それはそれで文句はないが(笑)やはり"MacBook"はまだ慣れないこともあり言いにくい(^_^
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Macworld Expo 2006 基調講演雑感
2006/01/11 06:26
新製品がどれほど発表されるか期待に胸膨らませたMacworld Expo/SF
2006の基調講演が終了した。感想はいろいろとあるだろうが思ったより淡々と新製品の紹介は進み、終わってみると期待の新製品は発表されたものの騒いだほどではなかった(笑)。
一番の期待はやはりインテルプロセッサを使った最初のMacintoshがどの機種になるのかにあったが、iMacおよびPowerBookの後継であるMacBook Proの2機種であった。確かにiMacという期待はあったが最初のマシンはMac miniではないかという噂もあったから意外というほどではないにしろiMacとMacBook ProとはAppleも頑張ったものだと感じた。
両者共にiSightとFront Rowが装備されるということでApple Remoteコントローラが付属する点は予想の範囲であったが(^_^)。
ではなぜ最初のインテル版MacintoshがMac miniやiBookの後継でないかを考えてみると下種の勘繰りかも知れないがインテル版Macintoshは決してローコストマシンではないというAppleのアピールであり作戦なのではあるまいか。
またiMacが従来より2倍ほど速くMacBook ProはPowerBook G4より4倍速いとアピールされているが問題はバンドルされているiLife '06はともかく現在ユーザーが愛用しているアプリケーションたちが問題なく使えるかにある。
基調講演の中でもMac OS X Tiger 10.4.4は完全なインテルネイティブであり同梱されているソフトウェアはユニバーサルバイナリでありインテルマシンとPowerPCのどちらでも動作することを明言している。またMac OS X Tiger 10.4.4と一緒にインストールされるロゼッタによりほとんどのPowerPC用アプリは問題なく動作するというがこればかりは自身にとって不可欠なアプリに問題が生じないかを検証するまでは安心できない(笑)。またベンチマーク的には2倍あるいは4倍速くなったとしてもロゼッタをかませた結果がどの程度のパフォーマンスとなるかにも興味がある。
特に私が愛用している3Dアプリケーション類の中には対応が遅く、いまだにデュアルプロセッサに対応できていない製品も多いから要注意である。
新iMacとMacBook ProユーザーがiLife '06やiWork '06あるいは3月にリリースされるというユニバーサルバイナリ版のFinal Cut Pro、ApertureそしてLogic Pro7などだけの使用なら問題ないが、さて現実はどうなのだろうか...。
インテル版Macintoshを期待しつつPower Mac G5 QuadならびにiMac G5そしてMac miniを手に入れておいたことは重要だとあらためて認識している。
それと気になる点としては新製品のMacBook ProにはFireWire 800がなくなったことだ。FireWire 400は装備されているが、いずれインテル版マシンはUSB 2.0のみになるのかも知れない。
また純正アプリケーションのiLife '06およびiWork '06については即アップルストアのオンラインでオーダーしたので届いたら順次その感触をレポートするが注目はiLife '06の新たなファミリーとなったiWebだろう。どの程度の機能があるのかを実際に試してみたい。
ともかく一番心配していたスティーブ・ジョブズ氏が元気な姿でいつもどおりに登場したことが私にとって一番嬉しかった。そういえば基調講演の最後にジョブズ氏とウォズニアク氏の写真が映し出されたそうだが今年の4月1日でAppleは創立30周年だという。30周年を記念した製品は出ないだろうが何からのイベントでも開催すれば良いのにと思う。
そう...私自身は今回発表されたiMacとMacBook Proの購入は考えていないが2月に発売というこれらの情報からしばらく目が離せない。
■アップルコンピュータ株式会社
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一番の期待はやはりインテルプロセッサを使った最初のMacintoshがどの機種になるのかにあったが、iMacおよびPowerBookの後継であるMacBook Proの2機種であった。確かにiMacという期待はあったが最初のマシンはMac miniではないかという噂もあったから意外というほどではないにしろiMacとMacBook ProとはAppleも頑張ったものだと感じた。
両者共にiSightとFront Rowが装備されるということでApple Remoteコントローラが付属する点は予想の範囲であったが(^_^)。
ではなぜ最初のインテル版MacintoshがMac miniやiBookの後継でないかを考えてみると下種の勘繰りかも知れないがインテル版Macintoshは決してローコストマシンではないというAppleのアピールであり作戦なのではあるまいか。
またiMacが従来より2倍ほど速くMacBook ProはPowerBook G4より4倍速いとアピールされているが問題はバンドルされているiLife '06はともかく現在ユーザーが愛用しているアプリケーションたちが問題なく使えるかにある。
基調講演の中でもMac OS X Tiger 10.4.4は完全なインテルネイティブであり同梱されているソフトウェアはユニバーサルバイナリでありインテルマシンとPowerPCのどちらでも動作することを明言している。またMac OS X Tiger 10.4.4と一緒にインストールされるロゼッタによりほとんどのPowerPC用アプリは問題なく動作するというがこればかりは自身にとって不可欠なアプリに問題が生じないかを検証するまでは安心できない(笑)。またベンチマーク的には2倍あるいは4倍速くなったとしてもロゼッタをかませた結果がどの程度のパフォーマンスとなるかにも興味がある。
特に私が愛用している3Dアプリケーション類の中には対応が遅く、いまだにデュアルプロセッサに対応できていない製品も多いから要注意である。
新iMacとMacBook ProユーザーがiLife '06やiWork '06あるいは3月にリリースされるというユニバーサルバイナリ版のFinal Cut Pro、ApertureそしてLogic Pro7などだけの使用なら問題ないが、さて現実はどうなのだろうか...。
インテル版Macintoshを期待しつつPower Mac G5 QuadならびにiMac G5そしてMac miniを手に入れておいたことは重要だとあらためて認識している。
それと気になる点としては新製品のMacBook ProにはFireWire 800がなくなったことだ。FireWire 400は装備されているが、いずれインテル版マシンはUSB 2.0のみになるのかも知れない。
また純正アプリケーションのiLife '06およびiWork '06については即アップルストアのオンラインでオーダーしたので届いたら順次その感触をレポートするが注目はiLife '06の新たなファミリーとなったiWebだろう。どの程度の機能があるのかを実際に試してみたい。
ともかく一番心配していたスティーブ・ジョブズ氏が元気な姿でいつもどおりに登場したことが私にとって一番嬉しかった。そういえば基調講演の最後にジョブズ氏とウォズニアク氏の写真が映し出されたそうだが今年の4月1日でAppleは創立30周年だという。30周年を記念した製品は出ないだろうが何からのイベントでも開催すれば良いのにと思う。
そう...私自身は今回発表されたiMacとMacBook Proの購入は考えていないが2月に発売というこれらの情報からしばらく目が離せない。
■アップルコンピュータ株式会社
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ジョブズ氏の健康は本当に大丈夫なのだろうか?
2006/01/07 12:57
MacWorld
Expoサンフランシスコ開催も間近に迫ると毎度のことだが様々な新製品の憶測が飛び交う。今年もハードソフト共にかなり多くの新製品発表があるのではないかと一部で報道されてもいるがそうした中で気になる噂がある...。
それはAppleのCEO、スティーブ・ジョブズ氏の健康問題である。先の膵臓癌であることの発表やそれが良い意味で珍しい部類の癌であり手術で無事健康を回復したというオフィシャルな報道もあった。事実その後もWWDCなどで元気そうな姿を我々の前に見せてくれたジョブズ氏だが一方あくまで根拠のない噂ではあるが本当のところ彼の健康状態は良くないのだという話もある...。
そうした噂(噂であって欲しいが...)も根強いものがあり、良質の膵臓癌であったとしても膵臓癌はなかなかやっかいでありこのまま100%健康を維持することは難しいというもっともらしい噂もある。
そうした心配や噂から今回のMacWorld Expoの発表の一番後には「CEOを辞める」という発表をするのではないかという推測をする人もいるようだ。
いまAppleは創業以来最も勢いのある時だ。そしてインテルとの和解ならびにそのプロセッサ採用とAppleの将来に大きくかかわる変革をしてのけた。またジョブズ氏がCEOを務めるもうひとつの会社...PIXARも現在ディズニーとの交渉中であり、その交渉の大きな目的はディズニーによるPIXAR買収という噂も報道されている。
これら一連の報道がどれだけ信憑性のあることなのかは時間が経てば明らかになるわけだが、そうしたベースにはスティーブ・ジョブズ氏の健康問題があり、彼が表向き一切のビジネスから手を引くのではないかという推測につながっていく...。
しかしこれまでの歴史が証明するようにAppleという企業はスティーブ・ジョブズ氏あっての企業であることは誰しもが認めることだ。彼の健康にかかわる噂が完全に払拭され、今後も元気な姿を多々見せて欲しいし彼のリードの元、まだまだ新しい世界を想像する...いや世界を変えるAppleのパワーを我々に体現させて欲しいと思う。
どうか...新製品など無くてもよいからApple CEO辞任の発表だけはありませんように!
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それはAppleのCEO、スティーブ・ジョブズ氏の健康問題である。先の膵臓癌であることの発表やそれが良い意味で珍しい部類の癌であり手術で無事健康を回復したというオフィシャルな報道もあった。事実その後もWWDCなどで元気そうな姿を我々の前に見せてくれたジョブズ氏だが一方あくまで根拠のない噂ではあるが本当のところ彼の健康状態は良くないのだという話もある...。
そうした噂(噂であって欲しいが...)も根強いものがあり、良質の膵臓癌であったとしても膵臓癌はなかなかやっかいでありこのまま100%健康を維持することは難しいというもっともらしい噂もある。
そうした心配や噂から今回のMacWorld Expoの発表の一番後には「CEOを辞める」という発表をするのではないかという推測をする人もいるようだ。
いまAppleは創業以来最も勢いのある時だ。そしてインテルとの和解ならびにそのプロセッサ採用とAppleの将来に大きくかかわる変革をしてのけた。またジョブズ氏がCEOを務めるもうひとつの会社...PIXARも現在ディズニーとの交渉中であり、その交渉の大きな目的はディズニーによるPIXAR買収という噂も報道されている。
これら一連の報道がどれだけ信憑性のあることなのかは時間が経てば明らかになるわけだが、そうしたベースにはスティーブ・ジョブズ氏の健康問題があり、彼が表向き一切のビジネスから手を引くのではないかという推測につながっていく...。
しかしこれまでの歴史が証明するようにAppleという企業はスティーブ・ジョブズ氏あっての企業であることは誰しもが認めることだ。彼の健康にかかわる噂が完全に払拭され、今後も元気な姿を多々見せて欲しいし彼のリードの元、まだまだ新しい世界を想像する...いや世界を変えるAppleのパワーを我々に体現させて欲しいと思う。
どうか...新製品など無くてもよいからApple CEO辞任の発表だけはありませんように!
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リリースの環境が整ってきたか iNote待望論再び!
2006/01/06 15:06
私は当サイト2004年10月22日付に「新iBook/iPod/eMate
300から考えるiNote待望論!」を紹介し、BookではなくNoteが欲しいと「iNote待望論」を展開している。またMac
Fan誌の2005年2月号の座談会「Mac業界ご意見番に聞く」でも本当の意味でのノート型...BookではないiNoteを待望しその登場を予測してきた。
どうやらいくつかの情報を総合的に考えるとAppleが「iNote」という名称はともかくモバイルノートのマシンをリリースする環境が整ったように思える。
勿論その一番の環境変化はAppleがインテルプロセッサを採用すると発表したことにある。そしてそのインテルは1月6日、ノートパソコン向けとしては初のデュアルコアCPU「Yonah(ヨナ)」およびそれに対応したチップセット「モバイル インテル945 Expressチップセット」の仕様も公開したというニュース(ASCII 24)もある。
またMACお宝鑑定団によれば、DigiTimesが、Appleは今月中にIntel社の新しいキャッシュ技術「Robson」を採用したノートPCを発表するようだと伝えている。
さらにNECは本日、ビジネス向けノートパソコン「VersaPro(バーサプロ)シリーズ」に最新のインテルCore Duoプロセッサを搭載し、高いパフォーマンスを実現した14.1型液晶搭載のモバイルノート2機種を商品化したという発表をしている。搭載するプロセッサなどは違うもののCore Duoプロセッサのノートマシンが実現しているわけだ。
そうしたいくつかのニュースを複合的にとらえるなら細かな部分はともかくデュアルプロセッサ仕様の薄型ノートパソコン登場の下地は私が希望と予測をした一年ほど前とは格段に違い、その登場の可能性が確実に整ってきたといえる。
私が希望するiNoteは冒頭の記事で展開したようにハードディスク仕様ではなく何らかのフラッシュメモリで構成することにより消費電力と携帯時のトラブル軽減に寄与する。そして起動が早く液晶カバーを明けるとすぐに利用できることになるはずだ。
無論ハードディスクがない分、筐体の小型・薄型にも関係してくるだろう。
MacWorld Expo開催も間近になったこの時期、いやが上にもiNoteの期待は高まるばかりである。
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どうやらいくつかの情報を総合的に考えるとAppleが「iNote」という名称はともかくモバイルノートのマシンをリリースする環境が整ったように思える。
勿論その一番の環境変化はAppleがインテルプロセッサを採用すると発表したことにある。そしてそのインテルは1月6日、ノートパソコン向けとしては初のデュアルコアCPU「Yonah(ヨナ)」およびそれに対応したチップセット「モバイル インテル945 Expressチップセット」の仕様も公開したというニュース(ASCII 24)もある。
またMACお宝鑑定団によれば、DigiTimesが、Appleは今月中にIntel社の新しいキャッシュ技術「Robson」を採用したノートPCを発表するようだと伝えている。
さらにNECは本日、ビジネス向けノートパソコン「VersaPro(バーサプロ)シリーズ」に最新のインテルCore Duoプロセッサを搭載し、高いパフォーマンスを実現した14.1型液晶搭載のモバイルノート2機種を商品化したという発表をしている。搭載するプロセッサなどは違うもののCore Duoプロセッサのノートマシンが実現しているわけだ。
そうしたいくつかのニュースを複合的にとらえるなら細かな部分はともかくデュアルプロセッサ仕様の薄型ノートパソコン登場の下地は私が希望と予測をした一年ほど前とは格段に違い、その登場の可能性が確実に整ってきたといえる。
私が希望するiNoteは冒頭の記事で展開したようにハードディスク仕様ではなく何らかのフラッシュメモリで構成することにより消費電力と携帯時のトラブル軽減に寄与する。そして起動が早く液晶カバーを明けるとすぐに利用できることになるはずだ。
無論ハードディスクがない分、筐体の小型・薄型にも関係してくるだろう。
MacWorld Expo開催も間近になったこの時期、いやが上にもiNoteの期待は高まるばかりである。
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3Dリンゴのかじり方〜ブール演算について
2006/01/04 17:17
トップページに貼ったリンゴのビジュアルを見て早速友人が賀状代わりのメールをくれた。「あれは、おまえのことだから3Dなんだろうけれど...どうやってかじるのか?」と(笑)。
どうやら3Dにうとい友人からは大変難しいことのように思えたようだ。無論3Dをおやりになっているユーザーにとっては目新しいことではないので読み飛ばして頂きたいが友人同様に興味のある方もおられると思うので話を続けよう...。
さて、それなりの3Dアプリケーションには必ずといってよいほどこの「ブール演算(boolean operation)」機能があるはずだ。もともとこの言葉は3Dに特有のものではなく例えばプログラミング言語を扱う場合(ビット演算とも)や数学の論理学などで用いられることが多い。
数学うんぬん...の話に深入りするとメッキが剥がれるので3Dの話に戻るが(笑)、早い話複数のオブジェクト同士で差・和・積などを指定しオブジェクトを合成・抜き、あるいは新たなオブジェクトを形成する機能である。
一般的には窓を作るために壁を抜くとかインダストリアルデザインなどでも形状に穴を開けたりすることなどのために使われるケースが多い。また通常のモデリングだけでは作り得ない形状を得るためにも3Dには無くてはならない機能になっている。
したがって最近手に入れた「CARRARA 4」とかモデリング専用アプリケーションの「HEXAGON」などにもこのブール演算機能は装備されているが先のリンゴの例ではまさしく「リンゴにかじったような痕を付ける」だけのことなので手慣れているVue 5 Infiniteで済ませてしまった(^_^
。
基本的な考え方はどのようなアプリケーションでも同じであるがもともとVue 5は前記した「CARRARA 4」「HEXAGON」あるいは「Shade」といった本格的なモデリング機能を持ったアプリケーションとは目的が違うため、これを使って複雑なモデリングを作ることはできない。ただし幸いそのVue 5 Infiniteにもブール演算機能があるので使ったまでである。
ではまずそのVue 5を使ってブール演算の実際を見てみよう。
取り急ぎは立方体と球の2つのオブジェクトを用意し、それぞれに適当なマッピングをしてみる。ここでは立法体をリンゴに見立てて赤色に、球を黄色にする。なぜ球を黄色にするかは後でお分かりになるはずだ。
※赤い立方体と黄色の球体を用意する
ところでVue 5のブール演算機能はグループ機能として搭載されておりそれらは「ブーリアン合体」「ブーリアン交差」「ブーリアン減算」という3種のブーリアンオブジェクト機能がある。
ここで利用するのはその内の「ブーリアン減算」となる。
使い方は簡単でこの例の場合は立方体に球体を重ねて「ブーリアン減算」アイコンをクリックするだけだ。
※双方のオブジェクトを選択(順番に注意)し球体を立方体に重ねる(上)。「ブーリアン減算」のアイコンをクリック(中)。その結果は球体のオブジェクトはワイヤーフレームで表示される(下)
レンダリングの結果は以下のように立方体に重ねた球体部分がきれいにくりぬかれている。
※「ブーリアン減算」により重ねた球体部分が立方体からくり抜かれている
ただし注意をすることはメンバーオブジェクトを選択する順序である。なぜなら最初に選択したオブジェクトがベースとなり、その後に選択したオブジェクトがベースからくりぬかれることになるので指定の順序を反対に行うとその結果はまったく違ったものになってしまう。

例のように立方体をベースにして球体を重ねた「ブーリアン減算」の結果はご覧のように球体を立方体に重ねた部分が立方体からくりぬかれる結果となる。そしてこれまた注目すべき事は本例のようにオブジェクト同士の質感が違う場合、ブーリアン減算処理された面に重ねたオブジェクトの質感が残るということだ。
このことは大変重要な意味を持つ。
なぜなら今回の目的のようにリンゴにかじった痕を残すとき、そのかじった面の質感が真っ黒になったりグレーだったりしてはまずいことになる。といってこの減算された面のみを対象にしてマッピングし直すことは難しい。
こうした場合に「リンゴの内部は薄い黄色」という乱暴な定義をするなら、ベースのオブジェクトに重ねるオブジェクトの質感をあらかじめその黄色にしておけば良い理屈となる。
以上のことを念頭に入れれば今回のミッションもすでに難しいことはないはずだ。
一番の問題は立方体ではないリンゴのオブジェクトをどうするか...だが無論1から作っても良いものの私はリンゴを含むフルーツなどのがセットになっているオブジェクトをダウンロード購入していたのでそれを使った。
後はこれまでの理屈通り黄色の球体を用意してリンゴに重ね「ブーリアン減算」を実行するだけである。


※「ブーリアン減算」により重ねた球体部分が立方体からくり抜かれている
ただ実際にやってみると抜いた部分のレンダリング回りに多少のノイズが発生しているのがわかる。このブール演算を行うと抜かれて見えなくなった元のオブジェクト部分にUV値が失われた後遺症かその部分のシェーディングが雑になり一部ノイズとして目立つ場合がある。これはVue 5特有のものではなく程度問題他の3Dソフトウェアでも同じのようだ。
本例も黄色い点が散りばめられたように見える部分があったがレンダリング品質をより向上させてみると見かけ上は軽減されたように見えるのでそれで良しとした。
このブール演算、ブーリアン演算を賢く使うと今回のように単純な「減算」だけでなく本来モデリングが難解な形状を作り出すことができるので是非その基本はマスターしておきたい機能である。
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どうやら3Dにうとい友人からは大変難しいことのように思えたようだ。無論3Dをおやりになっているユーザーにとっては目新しいことではないので読み飛ばして頂きたいが友人同様に興味のある方もおられると思うので話を続けよう...。
さて、それなりの3Dアプリケーションには必ずといってよいほどこの「ブール演算(boolean operation)」機能があるはずだ。もともとこの言葉は3Dに特有のものではなく例えばプログラミング言語を扱う場合(ビット演算とも)や数学の論理学などで用いられることが多い。
数学うんぬん...の話に深入りするとメッキが剥がれるので3Dの話に戻るが(笑)、早い話複数のオブジェクト同士で差・和・積などを指定しオブジェクトを合成・抜き、あるいは新たなオブジェクトを形成する機能である。
一般的には窓を作るために壁を抜くとかインダストリアルデザインなどでも形状に穴を開けたりすることなどのために使われるケースが多い。また通常のモデリングだけでは作り得ない形状を得るためにも3Dには無くてはならない機能になっている。
したがって最近手に入れた「CARRARA 4」とかモデリング専用アプリケーションの「HEXAGON」などにもこのブール演算機能は装備されているが先のリンゴの例ではまさしく「リンゴにかじったような痕を付ける」だけのことなので手慣れているVue 5 Infiniteで済ませてしまった(^_^
基本的な考え方はどのようなアプリケーションでも同じであるがもともとVue 5は前記した「CARRARA 4」「HEXAGON」あるいは「Shade」といった本格的なモデリング機能を持ったアプリケーションとは目的が違うため、これを使って複雑なモデリングを作ることはできない。ただし幸いそのVue 5 Infiniteにもブール演算機能があるので使ったまでである。
ではまずそのVue 5を使ってブール演算の実際を見てみよう。
取り急ぎは立方体と球の2つのオブジェクトを用意し、それぞれに適当なマッピングをしてみる。ここでは立法体をリンゴに見立てて赤色に、球を黄色にする。なぜ球を黄色にするかは後でお分かりになるはずだ。
※赤い立方体と黄色の球体を用意する
ところでVue 5のブール演算機能はグループ機能として搭載されておりそれらは「ブーリアン合体」「ブーリアン交差」「ブーリアン減算」という3種のブーリアンオブジェクト機能がある。
ここで利用するのはその内の「ブーリアン減算」となる。
使い方は簡単でこの例の場合は立方体に球体を重ねて「ブーリアン減算」アイコンをクリックするだけだ。
※双方のオブジェクトを選択(順番に注意)し球体を立方体に重ねる(上)。「ブーリアン減算」のアイコンをクリック(中)。その結果は球体のオブジェクトはワイヤーフレームで表示される(下)
レンダリングの結果は以下のように立方体に重ねた球体部分がきれいにくりぬかれている。
※「ブーリアン減算」により重ねた球体部分が立方体からくり抜かれている
ただし注意をすることはメンバーオブジェクトを選択する順序である。なぜなら最初に選択したオブジェクトがベースとなり、その後に選択したオブジェクトがベースからくりぬかれることになるので指定の順序を反対に行うとその結果はまったく違ったものになってしまう。

例のように立方体をベースにして球体を重ねた「ブーリアン減算」の結果はご覧のように球体を立方体に重ねた部分が立方体からくりぬかれる結果となる。そしてこれまた注目すべき事は本例のようにオブジェクト同士の質感が違う場合、ブーリアン減算処理された面に重ねたオブジェクトの質感が残るということだ。
このことは大変重要な意味を持つ。
なぜなら今回の目的のようにリンゴにかじった痕を残すとき、そのかじった面の質感が真っ黒になったりグレーだったりしてはまずいことになる。といってこの減算された面のみを対象にしてマッピングし直すことは難しい。
こうした場合に「リンゴの内部は薄い黄色」という乱暴な定義をするなら、ベースのオブジェクトに重ねるオブジェクトの質感をあらかじめその黄色にしておけば良い理屈となる。
以上のことを念頭に入れれば今回のミッションもすでに難しいことはないはずだ。
一番の問題は立方体ではないリンゴのオブジェクトをどうするか...だが無論1から作っても良いものの私はリンゴを含むフルーツなどのがセットになっているオブジェクトをダウンロード購入していたのでそれを使った。
後はこれまでの理屈通り黄色の球体を用意してリンゴに重ね「ブーリアン減算」を実行するだけである。


※「ブーリアン減算」により重ねた球体部分が立方体からくり抜かれている
ただ実際にやってみると抜いた部分のレンダリング回りに多少のノイズが発生しているのがわかる。このブール演算を行うと抜かれて見えなくなった元のオブジェクト部分にUV値が失われた後遺症かその部分のシェーディングが雑になり一部ノイズとして目立つ場合がある。これはVue 5特有のものではなく程度問題他の3Dソフトウェアでも同じのようだ。
本例も黄色い点が散りばめられたように見える部分があったがレンダリング品質をより向上させてみると見かけ上は軽減されたように見えるのでそれで良しとした。
このブール演算、ブーリアン演算を賢く使うと今回のように単純な「減算」だけでなく本来モデリングが難解な形状を作り出すことができるので是非その基本はマスターしておきたい機能である。
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MacTechnology Lab.へのアクセス環境解析概要紹介
2006/01/03 13:52
サイトのリニューアルに多くの時間を取られている新年だが、その息抜きに?MacTechnology
Lab.へアクセスしてくださる方々の接続環境などを解析しながら一頃とは大きく違うその変化を楽しんでいる。
サイト運営者の多くは自身のサイトへのアクセス数はもとより、さまざまなデータを集積してよりよいサイト運営を図ることを考えているはずだ。
今回は詳細な部分までは公開できないもののMacTechnology Lab.へアクセスしていただく方々の環境がどのような傾向にあるのかという概要をご紹介してみよう。
利用している解析エンジンがどの程度正確であるかはこの際横へ置いておくが(笑)、まずはアクセスされるOSならびにブラウザの環境がどのようなものかだが.....さすがにMacintoshの情報サイトへアクセスしてくださるだけにMac OS XそれもSafariの最新バージョン(ビルド:416.13)によるアクセスが55%を超えている。これはいささか驚きである(^_^)。
その他のバージョンのSafariを含めるとMac OS Xの割合は75%にもなる。
またMac OSによるアクセスは別途10%ほどあるからMac OS全体では85%を超えることになる。
ということは逆にWindows環境でアクセスして頂くケースはXPが最も多くNTと2000がほぼ均等で12%ほど、そしてその他の環境が残りの2%強といったところだ。
さて興味があるのはOS環境以上にその利用モニター解像度である。
解析によれば33%以上の方が1024×768サイズのモニター解像度でアクセスされていることになっているが、このXGAサイズがある意味で現在は標準なのだろうか。さらに1280 x 1024、1680 x 1050、1280 x 854そして1600 x 1024と続くが無論640×480の解像度をお使いの方もいらっしゃる。このデータは液晶のそれも比較的大型モニタが普及しつつあることも示唆しているようだ。
またサイトのデザインをあれこれと考えなければならない側からはどの程度のブラウザサイズをお使いなのかという事も常々気にかかっている。
その点の概略を見てみるとブラウザの横幅が約1000ピクセルにしている方が21%あり、続いて1200以上の15%、1050程度の13%、950ほどの12%が均衡している。そしてページの全体を見渡すために横幅より制約がある高さの解像度だが600ピクセルが23%でトップであり続いて900の22%、600の13%となっている。
さらにありがたいことにリンクから訪問いただくケースも多いがトップはoda-kさんのサイト@Yumeya NEXT WEB SITE が最も多く、次にdanboさん運営のMACお宝鑑定団だが、その差はわずかであった(^_^)。
リニューアルのためにしばらくサイト公開を休ませていただいた関係上、アクセス数は元の状態に戻ってはいないが、MacWorld Expoも近づいていることだし新しい情報をお届けする努力と共に、まだまだ膨大な量が残っている過去データの構築もがんばっていきたいと思うので今後ともよろしくご支援をいただきたい。
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サイト運営者の多くは自身のサイトへのアクセス数はもとより、さまざまなデータを集積してよりよいサイト運営を図ることを考えているはずだ。
今回は詳細な部分までは公開できないもののMacTechnology Lab.へアクセスしていただく方々の環境がどのような傾向にあるのかという概要をご紹介してみよう。
利用している解析エンジンがどの程度正確であるかはこの際横へ置いておくが(笑)、まずはアクセスされるOSならびにブラウザの環境がどのようなものかだが.....さすがにMacintoshの情報サイトへアクセスしてくださるだけにMac OS XそれもSafariの最新バージョン(ビルド:416.13)によるアクセスが55%を超えている。これはいささか驚きである(^_^)。
その他のバージョンのSafariを含めるとMac OS Xの割合は75%にもなる。
またMac OSによるアクセスは別途10%ほどあるからMac OS全体では85%を超えることになる。
ということは逆にWindows環境でアクセスして頂くケースはXPが最も多くNTと2000がほぼ均等で12%ほど、そしてその他の環境が残りの2%強といったところだ。
さて興味があるのはOS環境以上にその利用モニター解像度である。
解析によれば33%以上の方が1024×768サイズのモニター解像度でアクセスされていることになっているが、このXGAサイズがある意味で現在は標準なのだろうか。さらに1280 x 1024、1680 x 1050、1280 x 854そして1600 x 1024と続くが無論640×480の解像度をお使いの方もいらっしゃる。このデータは液晶のそれも比較的大型モニタが普及しつつあることも示唆しているようだ。
またサイトのデザインをあれこれと考えなければならない側からはどの程度のブラウザサイズをお使いなのかという事も常々気にかかっている。
その点の概略を見てみるとブラウザの横幅が約1000ピクセルにしている方が21%あり、続いて1200以上の15%、1050程度の13%、950ほどの12%が均衡している。そしてページの全体を見渡すために横幅より制約がある高さの解像度だが600ピクセルが23%でトップであり続いて900の22%、600の13%となっている。
さらにありがたいことにリンクから訪問いただくケースも多いがトップはoda-kさんのサイト@Yumeya NEXT WEB SITE が最も多く、次にdanboさん運営のMACお宝鑑定団だが、その差はわずかであった(^_^)。
リニューアルのためにしばらくサイト公開を休ませていただいた関係上、アクセス数は元の状態に戻ってはいないが、MacWorld Expoも近づいていることだし新しい情報をお届けする努力と共に、まだまだ膨大な量が残っている過去データの構築もがんばっていきたいと思うので今後ともよろしくご支援をいただきたい。
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年賀状ソフトの定番「宛名職人」が旧バージョンと一緒に販売
2006/01/01 00:00
今年は当サイトのトラブルやらも含めて例年早めに準備してきた年賀状作成が年末まで押してしまった。
またいざ住所部分を既成の年賀状に合わせて印刷しようとしたが、2005年はじめにシステムを入れ替えた際に古い年賀状作成ソフトを消したままにしてあったらしく見つからない。
そもそもMac OS X版の年賀状ソフトを買わなければと考えていたがなかなか機会がないというより後回しになってしまっていた。
私にとってこの種のソフトの使い方はクリップアートを必要とするでもなく、あくまで住所データを年賀ハガキに位置を合わせて効率よく印刷できればそれでよい。裏面は一応オリジナルなものを考えているしクリップアートでお茶を濁すつもりはない(笑)。
先日ハードウェア回りの購入のために秋葉原のショップに寄った折にソフトコーナーを見たら年賀状ソフトの定番となった「宛名職人」が山積みになっていた。
よくよく見るとその隣に昨年版のパッケージに2006年版のクリップアートCD-ROMを貼り付けた「宛名職人 Ver.12」が1,980円で販売しているではないか(笑)。
※新バージョンの隣で販売されていた旧バージョン「宛名職人 ver.12」
正式な2007年度版は確か6,890円とかの値段がついていた。無論高いとは思わないが前記した私の使い方を考えるなら旧版が現行のOSで問題なく動けばこれでよい!
そしてパッケージの隅には「保証外」としながらもMac OS X 10.4.xで動作済みという張り紙がしてある。
念のため店員さんに「Mac OS X 10.4.xで動作するんですよね」と聞いてみると「問題ありません。ただし保証外ですが...」と訳の分からない返事(笑)。まあ動けばいいんですよ!
私自身もソフトハウスをやっていたので流通事情には詳しいと思っているが、最新版はより機能強化がなされている事は間違いないとしても何故新製品と同時に旧バージョンのパッケージを並べなければならないのだろうか。
メーカーの問題ではなくショップレベルの在庫処分なのだろうか?
ともかくそうした事情はさておき、消費者としては大変リーズナブルな価格で目的を達成することができた。そしてこの「宛名職人 Ver.12」は今後のMac OS Xで動作する限り使い続けることとなりそうだ(笑)。
■株式会社アジェンダ
またいざ住所部分を既成の年賀状に合わせて印刷しようとしたが、2005年はじめにシステムを入れ替えた際に古い年賀状作成ソフトを消したままにしてあったらしく見つからない。
そもそもMac OS X版の年賀状ソフトを買わなければと考えていたがなかなか機会がないというより後回しになってしまっていた。
私にとってこの種のソフトの使い方はクリップアートを必要とするでもなく、あくまで住所データを年賀ハガキに位置を合わせて効率よく印刷できればそれでよい。裏面は一応オリジナルなものを考えているしクリップアートでお茶を濁すつもりはない(笑)。
先日ハードウェア回りの購入のために秋葉原のショップに寄った折にソフトコーナーを見たら年賀状ソフトの定番となった「宛名職人」が山積みになっていた。
よくよく見るとその隣に昨年版のパッケージに2006年版のクリップアートCD-ROMを貼り付けた「宛名職人 Ver.12」が1,980円で販売しているではないか(笑)。
※新バージョンの隣で販売されていた旧バージョン「宛名職人 ver.12」
正式な2007年度版は確か6,890円とかの値段がついていた。無論高いとは思わないが前記した私の使い方を考えるなら旧版が現行のOSで問題なく動けばこれでよい!
そしてパッケージの隅には「保証外」としながらもMac OS X 10.4.xで動作済みという張り紙がしてある。
念のため店員さんに「Mac OS X 10.4.xで動作するんですよね」と聞いてみると「問題ありません。ただし保証外ですが...」と訳の分からない返事(笑)。まあ動けばいいんですよ!
私自身もソフトハウスをやっていたので流通事情には詳しいと思っているが、最新版はより機能強化がなされている事は間違いないとしても何故新製品と同時に旧バージョンのパッケージを並べなければならないのだろうか。
メーカーの問題ではなくショップレベルの在庫処分なのだろうか?
ともかくそうした事情はさておき、消費者としては大変リーズナブルな価格で目的を達成することができた。そしてこの「宛名職人 Ver.12」は今後のMac OS Xで動作する限り使い続けることとなりそうだ(笑)。
■株式会社アジェンダ