2 月 2008
今日の3Dコンテンツ〜COLT45 1911
2008/02/21 20:12
3Dコンテンツといえども私はほとんど武器を扱う作品は作ったことはない。しかし男の性か子供のときからいわゆるオモチャの拳銃は好きだった。ともあれ本当の意味でその怖さを知ったのは1988年にサンフランシスコで本物の拳銃を撃ったときだった。
拳銃という代物は何とも魅力のあるものだ。無論我が国では一部の人たち以外は所持することを法律で禁止されていることは周知の通りである。
少年の時、最初に買ってもらったオモチャの拳銃として記憶しているのは米国マテル社製のリボルバーでテレビの西部劇の影響を大きく受け、毎日早撃ちの練習をしていたものだ(笑)。「ララミー牧場」が大好きで、ロバート・フラー演じるジェスの早撃ちに毎週目をさらのようにして見入っていた。
大人になってから拳銃のことはほとんど忘れていたが、1988年にMACWORLD Expoに出向いたとき、サンフランシスコ市内のとある店頭に貼られていた「射撃ツアー」の看板が目についた...。確か70ドルほどと少々高かったがホテルまで送り迎えしてくれるし、こうしたチャンスは滅多にないからと早速同行の仲間たちと申し込んだ。無論それは合法的なサービスだった。
翌朝ホテルにワゴン車が到着し乗り込んだときにははたしてどのような場所に連れて行かれるのか不安だったが、そこはガードマンなど拳銃を所持する人たちの射撃練習の施設であり、確か市内から車で40分くらいかかったと思う。
施設に入るとまず簡単な説明と注意があり、トラブルがあっても自己責任であるという契約書にサインを求められた。そして耳保護用のヘッドフォンのようなプロテクターと共に最初に渡されたのはまるでオモチャのようなオートマチックピストルだった。
教官からはマイクから指示があるまで拳銃に触らないこと、そして次の指示でかならず拳銃を台に置き、白線まで下がることなどを言い渡された。そして日本人は映画やテレビの影響で拳銃を両手に持ち、そのまま頭上に回してから狙いを定める奴がいるが絶対やってはならないと注意を受ける(笑)。そして引き金を引いても発射しない場合はそれ以上手を触れずに係員を呼ぶようにも言われた。
的は確か25メートルほど離れたところに下がっていたが、弾をカートリッジに入れ替えながら全部で50発撃った。驚いたことに自分で考えていた以上に的に当たるのである。そしてその発射音はテレビで見るような「バギューン」ではなく、まるで布団たたきで布団を叩いたような「パーン」という乾いた軽い音だったのにはびっくりした。ともかくこれで人を撃ったとしても殺しているという意識は希薄ではないかと感じた...。
続いてリボルバーを渡され同じく50発撃った。こちらはさすがに発射時に衝撃もあり、片手撃ちではなく左手をきちんと添えての射撃を余儀なくされたが、本物の拳銃を撃っているという満足感は大いに得られた。というより、本来ならオプションでマグナムとかライフルといったよりパワーのある銃も試すことができたのだが、初めての射撃体験は基本コースだけで疲れてしまい、マグナムの試射は翌年に持ち越すことになった。
つくづく感じたことは拳銃の怖さはモデルガンでは伝わらないことだ。私がサンフランシスコで射撃をしたのは後にも先にも1988年と1989年の2回だけだが、こんな小型の武器で人を簡単に殺傷できることに恐怖を覚えた。
さて今回ご紹介する拳銃の3Dコンテンツは「コルト45 1911A1」である。もともとのM1911は1911年にアメリカ軍に正式採用されたが、1926年に改良されM1911A1が誕生する。無論オートマチックだが、拳銃好きならコルト45を知らないはずはないというほどポピュラーな製品である。
3Dコンテンツとしてのコルト45はこれまでに何種か登場しているが、今回ご紹介する「COLT 45 1911」は最近リリースされたものだ。特徴としてはテクスチャが素晴らしく、照明を上手に使えば大変素リアルなレンダリング結果を期待できる。
※アタッシュケースの上に置いたコルト45 1911A1 オートマチック
本コンテンツにはコルト45本体の他、サイレンサーや一式を収納するアタッシュケースなどが付属する。
私はこうした拳銃の他、ライフルやら機関銃といったオブジェクトも持ってはいるが、残念なことにまともに活用したことはない(笑)。ともあれ3Dコンテンツの銃はどのように扱おうとも至極安全なのがよい。暴発もしないし他人を傷つけることもない。それでいてほんのちょっぴりではあるが所有欲も満たしてくれる(笑)。
■RENDEROSITY
Home
拳銃という代物は何とも魅力のあるものだ。無論我が国では一部の人たち以外は所持することを法律で禁止されていることは周知の通りである。
少年の時、最初に買ってもらったオモチャの拳銃として記憶しているのは米国マテル社製のリボルバーでテレビの西部劇の影響を大きく受け、毎日早撃ちの練習をしていたものだ(笑)。「ララミー牧場」が大好きで、ロバート・フラー演じるジェスの早撃ちに毎週目をさらのようにして見入っていた。
大人になってから拳銃のことはほとんど忘れていたが、1988年にMACWORLD Expoに出向いたとき、サンフランシスコ市内のとある店頭に貼られていた「射撃ツアー」の看板が目についた...。確か70ドルほどと少々高かったがホテルまで送り迎えしてくれるし、こうしたチャンスは滅多にないからと早速同行の仲間たちと申し込んだ。無論それは合法的なサービスだった。
翌朝ホテルにワゴン車が到着し乗り込んだときにははたしてどのような場所に連れて行かれるのか不安だったが、そこはガードマンなど拳銃を所持する人たちの射撃練習の施設であり、確か市内から車で40分くらいかかったと思う。
施設に入るとまず簡単な説明と注意があり、トラブルがあっても自己責任であるという契約書にサインを求められた。そして耳保護用のヘッドフォンのようなプロテクターと共に最初に渡されたのはまるでオモチャのようなオートマチックピストルだった。
教官からはマイクから指示があるまで拳銃に触らないこと、そして次の指示でかならず拳銃を台に置き、白線まで下がることなどを言い渡された。そして日本人は映画やテレビの影響で拳銃を両手に持ち、そのまま頭上に回してから狙いを定める奴がいるが絶対やってはならないと注意を受ける(笑)。そして引き金を引いても発射しない場合はそれ以上手を触れずに係員を呼ぶようにも言われた。
的は確か25メートルほど離れたところに下がっていたが、弾をカートリッジに入れ替えながら全部で50発撃った。驚いたことに自分で考えていた以上に的に当たるのである。そしてその発射音はテレビで見るような「バギューン」ではなく、まるで布団たたきで布団を叩いたような「パーン」という乾いた軽い音だったのにはびっくりした。ともかくこれで人を撃ったとしても殺しているという意識は希薄ではないかと感じた...。
続いてリボルバーを渡され同じく50発撃った。こちらはさすがに発射時に衝撃もあり、片手撃ちではなく左手をきちんと添えての射撃を余儀なくされたが、本物の拳銃を撃っているという満足感は大いに得られた。というより、本来ならオプションでマグナムとかライフルといったよりパワーのある銃も試すことができたのだが、初めての射撃体験は基本コースだけで疲れてしまい、マグナムの試射は翌年に持ち越すことになった。
つくづく感じたことは拳銃の怖さはモデルガンでは伝わらないことだ。私がサンフランシスコで射撃をしたのは後にも先にも1988年と1989年の2回だけだが、こんな小型の武器で人を簡単に殺傷できることに恐怖を覚えた。
さて今回ご紹介する拳銃の3Dコンテンツは「コルト45 1911A1」である。もともとのM1911は1911年にアメリカ軍に正式採用されたが、1926年に改良されM1911A1が誕生する。無論オートマチックだが、拳銃好きならコルト45を知らないはずはないというほどポピュラーな製品である。
3Dコンテンツとしてのコルト45はこれまでに何種か登場しているが、今回ご紹介する「COLT 45 1911」は最近リリースされたものだ。特徴としてはテクスチャが素晴らしく、照明を上手に使えば大変素リアルなレンダリング結果を期待できる。
※アタッシュケースの上に置いたコルト45 1911A1 オートマチック
本コンテンツにはコルト45本体の他、サイレンサーや一式を収納するアタッシュケースなどが付属する。
私はこうした拳銃の他、ライフルやら機関銃といったオブジェクトも持ってはいるが、残念なことにまともに活用したことはない(笑)。ともあれ3Dコンテンツの銃はどのように扱おうとも至極安全なのがよい。暴発もしないし他人を傷つけることもない。それでいてほんのちょっぴりではあるが所有欲も満たしてくれる(笑)。
■RENDEROSITY
Home
「マックと私の10の約束」MacTech Lab.版公開(笑)
2008/02/19 05:44
「犬と私の10の約束」という本が映画化されて話題になっている。そのストーリーの中核をなしているのが欧米で詠み人知らずの文章として認知されている
“THE TEN COMMANDMENTS of dog stewaerdship”
すなわち犬を飼う人の十戒だ。今回それのパロディとして「マックと私の10の約束」を作ってみたので公開する(笑)。
その “THE TEN COMMANDMENTS of dog stewaerdship” という犬と共に暮らしていくうえで、とても大切な言葉については昨年(2007年8月)の「ワンコの”ラテ”飼育格闘日記(38)」にご紹介してあるのでまだご存じでない方はご一読いただきたい。
ところで「犬と私の10の約束」に紹介されている10カ条は原文と比較すると大変簡素な文章に編されているが、いずれにしても犬好きの人ならこの10カ条を読んだだけで目が潤んでくるに違いない。そして映画の予告編はここでご覧になれるが、私はこの予告編だけで十分泣かされた(笑)。
さて、犬はともかく私たちはMacintoshを好み、仕事や趣味のためにフルに活用している。そしてMacintoshというパーソナルコンピュータは時に意識を持っているのかと考えたくなるほどタイミング良く壊れたり、不機嫌になったりする(笑)。
よく言われる例は新しいMacintoshを買おうか...と考え始めると、それまで問題なく動いていた愛機が急にトラブルに見舞われるといったことだ。長年Macintoshを使っている方なら一度や二度こうした経験をされたことがあるのではないだろうか。そしてMacintoshとつき合い始めて早くも24年になるユーザーとしては文字通りMacintoshとの出会いが人生を変えたと言える大きな影響力を持った存在なのだ。
意識的に感傷的な物言いをするなら、Macintoshは私にとって友であり家族なのであり一日とてその存在を忘れることができない希有なアイテムなのである。
※オールドマシンたちのイメージ画像(笑)
犬を飼うための十戒は、もし犬が喋れたなら飼い主に対して言いたいことが代弁されているわけだが、「マックと私の10の約束」はそれと同様にMacintoshからオーナーに対する願いである。
勿論ここに記した文章は私のお遊びだが、こうして書き綴ってみるとその根本はMacintoshとの付き合い方10カ条という主旨になる。
あなたなら、この10の約束を守れるだろうか?(笑)。
【マックと私の10の約束~MacTechnology Lab.版】
1)私の寿命は数年から10年ほどですが、早々あなたは私より新しいマックに気持ちが移ることでしょう。辛いことですが、私はそれも寿命のうちだと諦めます。
2)あなたが私に何を欲するか、それをはっきりさせてくれれば私は最大限の協力ができます。
3)私も調子の悪いときがありますが、私の能力を信頼してくれることが重要です。
4)いつまでも私に腹を立てて電源をOFFにしたまま放置しないでください。あなたには仕事や別の趣味もあるけど、私はあなたとなるべく長い間一緒にいたいのです。
5)時々は私のメンテナンスをしてください。そうすれば私はあなたの希望通りに働きます。
6)あなたが私をどのように扱うにしても私は文句をいうことはありません。しかしもっと私を理解してください。
7)あなたは私を役立たずと罵る前に、私はあなたよりずっと記憶力も抜群で計算スピードも速いことを思い出してください。私が役に立たないように見えるのはあなたの使い方が問題なのかも知れません。
8)エラーが多いとか、レインボーマークが回りっぱなしになるとか文句を言う前に、私がそうなった原因があなたにないかを考えてください。もしかしたら、私はメモリを十分に与えられていないか、出来の悪いフリーソフトを沢山インストールされているか、あるいはあまりにもOSが古いことなどが原因なのかも知れません。
9)どうか私が古くなっても簡単に廃棄しないでください。あなた同様すべてのパソコンも同じように歳をとっていきます。捨てる前に新たに活用できる場所や人を紹介してください。エコのためにも私はまだまだお役に立ちたいのです。
10)私との別れのときは一晩あなたの枕元に置いてください。最初にあなたのところに来たときあなたがそうしてくれたように...。そしてあなたに「ありがとう」といってもらえれば私は平気です。また忘れないでください、私は最初のオーナーであったあなたを愛しずっと覚えていることを。
こんなことを書き綴りながら私はMac Proの購入を考えている(笑)。あっ...Power Mac G5 Quad...君は手放さずこれまで以上に働いてもらうから機嫌を悪くしないでね!
Home
その “THE TEN COMMANDMENTS of dog stewaerdship” という犬と共に暮らしていくうえで、とても大切な言葉については昨年(2007年8月)の「ワンコの”ラテ”飼育格闘日記(38)」にご紹介してあるのでまだご存じでない方はご一読いただきたい。
ところで「犬と私の10の約束」に紹介されている10カ条は原文と比較すると大変簡素な文章に編されているが、いずれにしても犬好きの人ならこの10カ条を読んだだけで目が潤んでくるに違いない。そして映画の予告編はここでご覧になれるが、私はこの予告編だけで十分泣かされた(笑)。
さて、犬はともかく私たちはMacintoshを好み、仕事や趣味のためにフルに活用している。そしてMacintoshというパーソナルコンピュータは時に意識を持っているのかと考えたくなるほどタイミング良く壊れたり、不機嫌になったりする(笑)。
よく言われる例は新しいMacintoshを買おうか...と考え始めると、それまで問題なく動いていた愛機が急にトラブルに見舞われるといったことだ。長年Macintoshを使っている方なら一度や二度こうした経験をされたことがあるのではないだろうか。そしてMacintoshとつき合い始めて早くも24年になるユーザーとしては文字通りMacintoshとの出会いが人生を変えたと言える大きな影響力を持った存在なのだ。
意識的に感傷的な物言いをするなら、Macintoshは私にとって友であり家族なのであり一日とてその存在を忘れることができない希有なアイテムなのである。
※オールドマシンたちのイメージ画像(笑)
犬を飼うための十戒は、もし犬が喋れたなら飼い主に対して言いたいことが代弁されているわけだが、「マックと私の10の約束」はそれと同様にMacintoshからオーナーに対する願いである。
勿論ここに記した文章は私のお遊びだが、こうして書き綴ってみるとその根本はMacintoshとの付き合い方10カ条という主旨になる。
あなたなら、この10の約束を守れるだろうか?(笑)。
【マックと私の10の約束~MacTechnology Lab.版】
1)私の寿命は数年から10年ほどですが、早々あなたは私より新しいマックに気持ちが移ることでしょう。辛いことですが、私はそれも寿命のうちだと諦めます。
2)あなたが私に何を欲するか、それをはっきりさせてくれれば私は最大限の協力ができます。
3)私も調子の悪いときがありますが、私の能力を信頼してくれることが重要です。
4)いつまでも私に腹を立てて電源をOFFにしたまま放置しないでください。あなたには仕事や別の趣味もあるけど、私はあなたとなるべく長い間一緒にいたいのです。
5)時々は私のメンテナンスをしてください。そうすれば私はあなたの希望通りに働きます。
6)あなたが私をどのように扱うにしても私は文句をいうことはありません。しかしもっと私を理解してください。
7)あなたは私を役立たずと罵る前に、私はあなたよりずっと記憶力も抜群で計算スピードも速いことを思い出してください。私が役に立たないように見えるのはあなたの使い方が問題なのかも知れません。
8)エラーが多いとか、レインボーマークが回りっぱなしになるとか文句を言う前に、私がそうなった原因があなたにないかを考えてください。もしかしたら、私はメモリを十分に与えられていないか、出来の悪いフリーソフトを沢山インストールされているか、あるいはあまりにもOSが古いことなどが原因なのかも知れません。
9)どうか私が古くなっても簡単に廃棄しないでください。あなた同様すべてのパソコンも同じように歳をとっていきます。捨てる前に新たに活用できる場所や人を紹介してください。エコのためにも私はまだまだお役に立ちたいのです。
10)私との別れのときは一晩あなたの枕元に置いてください。最初にあなたのところに来たときあなたがそうしてくれたように...。そしてあなたに「ありがとう」といってもらえれば私は平気です。また忘れないでください、私は最初のオーナーであったあなたを愛しずっと覚えていることを。
こんなことを書き綴りながら私はMac Proの購入を考えている(笑)。あっ...Power Mac G5 Quad...君は手放さずこれまで以上に働いてもらうから機嫌を悪くしないでね!
Home
Mac OS X 10.5.2 は、アップデートの効用あり
2008/02/17 19:00
最近原因は明確ではないがOSレベルと思われるトラブルが多かった。アプリケーションの強制終了を余儀なくされることもあるしパフォーマンスが極端に悪くなるなど細かな問題になやまされていたが、Mac
OS X 10.5.2にアップデートしたところ、そうした問題のほとんどが出なくなった...。
アップルから新しいアップデートがリリースされても即日飛びつかないようにしている方は多いと思う。それはご承知のようにこれまで何度もリリース直後のアップデートそのものに問題があり、システムが不安定になるといったトラブルがあったからだ。したがって私も最低数日あるいは一週間ほど置いてから、なるべく多くの情報を得て実行するようにしている。
しかし今回のアップデートは2月11日に公開されたが、私としては早めに実行したことになる...。それだけ微細なトラブルが多かったからだが、それは近々Mac Proを購入しようかと思案しているので、愛機Power Mac G5 Quadがヤキモチをやいたのかも知れない(笑)。ともかく日常の多くのトラブルは大したことはないのだが、先日最近としては珍しい現象が起こった。
Poser 6Jをフロントで使っているとき、アプリがコントロールできなくなった。こうなれば強制終了するしかないと思いながら、ふとメニューバーの表示が変なのに気がつく...。
まずアップルロゴが2つ表示しているではないか(笑)。Poserのアプリケーションメニュー表示もあきらかに右に大きくずれているし、その後には英語表記の File とか Edit というメニューも表示されるというメチャクチャな状態になっている。Poserに限らず、近年では初めての現象だ。
私の記憶ではMac OS時代に漢字Talkをサポートしないアプリケーションを起動した際にこんな感じになることがあったもののMac OS Xになってからは初めてである。まあOSだけの問題でなく、Poser側のバグも影響したのだろうが珍しい現象なので記念としてハードコピーを撮っておいた(笑)。
※Mac OS X 10.5.1でPoser 6J使用中にメニューバーがおかしくなった。アップルロゴが2つ表示され、日本語メニューの後ろには英語メニューまで登場した(笑)
さてMac OS X 10.5.2のアップデートを実行したらSafari 3.0.4やApple Mailのトラブルもほとんど出なくなったような気がする。まだアップデートしてから日が浅いので結論を出すのは早計かも知れないが、まずはアップデートの効果は大きいと思われる。
今回のアップデートはAirMacの信頼性向上をはじめ多くの改善が含まれているがFinder関係のバグもいろいろと直されているようで、私が体験してきた問題はかなりカバーされているように思える。
それから今回のアップデートで嬉しかったのはメニューバーの透かしがOFFにできるようになったこと。そしてプルダウンメニューのバックグランドの透明度が改善され、ほとんど透けて見えないので分かりやすくなった。こうした点については好みがあろうかと思うが、私は早速メニューバーの透かしをOFFにして使っている(笑)。
※メニューバーの透明度をOFFにするのは「システム環境設定」の「デスクトップとスクリーンセーバ」で行う(上)。メニューバーの透明度をONにした場合(中)とOFFの場合(下)の比較はこんな感じになる
なおすでにご承知かと思うが、今回のMac OS X 10.5.2 Updateについての詳細はここに説明されているのでご一読をお勧めする。
Home
アップルから新しいアップデートがリリースされても即日飛びつかないようにしている方は多いと思う。それはご承知のようにこれまで何度もリリース直後のアップデートそのものに問題があり、システムが不安定になるといったトラブルがあったからだ。したがって私も最低数日あるいは一週間ほど置いてから、なるべく多くの情報を得て実行するようにしている。
しかし今回のアップデートは2月11日に公開されたが、私としては早めに実行したことになる...。それだけ微細なトラブルが多かったからだが、それは近々Mac Proを購入しようかと思案しているので、愛機Power Mac G5 Quadがヤキモチをやいたのかも知れない(笑)。ともかく日常の多くのトラブルは大したことはないのだが、先日最近としては珍しい現象が起こった。
Poser 6Jをフロントで使っているとき、アプリがコントロールできなくなった。こうなれば強制終了するしかないと思いながら、ふとメニューバーの表示が変なのに気がつく...。
まずアップルロゴが2つ表示しているではないか(笑)。Poserのアプリケーションメニュー表示もあきらかに右に大きくずれているし、その後には英語表記の File とか Edit というメニューも表示されるというメチャクチャな状態になっている。Poserに限らず、近年では初めての現象だ。
私の記憶ではMac OS時代に漢字Talkをサポートしないアプリケーションを起動した際にこんな感じになることがあったもののMac OS Xになってからは初めてである。まあOSだけの問題でなく、Poser側のバグも影響したのだろうが珍しい現象なので記念としてハードコピーを撮っておいた(笑)。
※Mac OS X 10.5.1でPoser 6J使用中にメニューバーがおかしくなった。アップルロゴが2つ表示され、日本語メニューの後ろには英語メニューまで登場した(笑)
さてMac OS X 10.5.2のアップデートを実行したらSafari 3.0.4やApple Mailのトラブルもほとんど出なくなったような気がする。まだアップデートしてから日が浅いので結論を出すのは早計かも知れないが、まずはアップデートの効果は大きいと思われる。
今回のアップデートはAirMacの信頼性向上をはじめ多くの改善が含まれているがFinder関係のバグもいろいろと直されているようで、私が体験してきた問題はかなりカバーされているように思える。
それから今回のアップデートで嬉しかったのはメニューバーの透かしがOFFにできるようになったこと。そしてプルダウンメニューのバックグランドの透明度が改善され、ほとんど透けて見えないので分かりやすくなった。こうした点については好みがあろうかと思うが、私は早速メニューバーの透かしをOFFにして使っている(笑)。
※メニューバーの透明度をOFFにするのは「システム環境設定」の「デスクトップとスクリーンセーバ」で行う(上)。メニューバーの透明度をONにした場合(中)とOFFの場合(下)の比較はこんな感じになる
なおすでにご承知かと思うが、今回のMac OS X 10.5.2 Updateについての詳細はここに説明されているのでご一読をお勧めする。
Home
今日の3Dコンテンツ〜V4 Sport-Trainer Shoe Pack
2008/02/12 22:12
その人物を見るには靴を見よ...といった類の話しを聞いたことがある。その意図は他はともかく靴が良い物で綺麗に手入れされていればその人物は確かである...といったことだと思う。私の友人たちの中にも妙に靴というものに金をかけるひとたちがいる。
私の若い頃、身につけるものとして一番金をかけたのはネクタイだった。時代によって幅広が流行ったり細身が好かれたりはしたが、安い給料の中からそれはそれは工夫して一ヶ月に一本は買うことにしていた。購入店は池袋の西武デパートと決めていたしブランドもいつも同じだった。
毎月友人2人と共にネクタイ売り場に出向くので売り場のお姉さんが顔を覚えてくれ、いろいろとお世話になった。例えば、来週の何日から何日までならこのブランドは2割引になるからまたいらっしゃい...それまでお気に入りの品を取っておきますから...などと便宜を図ってくれたものだ。よい時代だった。
また別の友人はネクタイやスーツには無頓着なのに余裕ができると真っ先に買うのが靴だった。彼いわく靴は男のステータスだそうだが、彼の買う靴は皆同じようなものばかりで新しい靴を買う意味がないのでは...などと悪口を言ったものだ(笑)。
とはいえ、例えばホテルマンはフロントに入ってくる一見の客を靴で判断するといったまことしやかな話しもよく耳にしたが、それなら詐欺師ならずとも簡単なことではないか...(笑)。無論人を判断するのはそんなに単純なわけにはいかないはずだが、それだけ男の身につけるアイテムの中で靴が大切なポジションを占めるということなのだろう。
私はといえば靴は手入れして履けるうちは馴染んだものを使うという、いわゆる履きつぶし派である(爆)。
※シューズのコンテンツ「V4 Sport-Trainer Shoe Pack」のスポーツシューズをVictoria 4に履かせてレンダリングした例(上)といくつかのバリエーション(中と下)
そんなわけで私は決して靴に金をかける人間ではないが、Poserで人物を扱うとき...特に女性の場合には靴が気になってならない。無論バストアップのポートレイトなどの場合にはわざわざ靴など履かせないが、全体をレンダリングする場合はまさか裸足で済ますわけにはいかない。
しかしフィギュア用の衣服に私の感覚でいうところのノーマルな服でかつ素敵なデザインのものは極端に少ないのも困るが、靴もハイヒールやパンプスは意外とあるものの、スポーティなもので気に入るコンテンツは意外に少ないのである。ただし女性のファッションは今やスカートの下にジーンズを履いたりと、その感性はもはやオヤジの私には異星人の領域であり、何が良くて何がタブーなのか分からない(笑)。
ともかくフィギュアとしての靴はジーンズや服装にオマケで付属する場合もあるがそれらはあまりクオリティの高いものではないケースが多い。しかしまともな靴のコンテンツは実際に靴屋の店頭に並べられている特価品を買えるほどの価格の場合もあり、なかなか沢山は揃えられないが、いまでは結構の数が揃ってしまった。そもそも前記したように自分の靴にあまり執着がない男が女性フィギュア用の靴を沢山持っているというのも笑えるではないか(笑)。
さて、女性フィギュアのフォーマルではなくカジュアルな靴で最近お気に入りなのが「V4 Sport-Trainer Shoe Pack」である。これはその名のとおりVictoria 4用の靴で、スポーツシューズとトレーナーシューズがパックになっているコンテンツである。
※「V4 Sport-Trainer Shoe Pack」のトレーナーシューズ例(上下)
デザインやカラーバリエーションもそれぞれいくつか揃っていてカジュアルな服装の場合には合わせやすいのだ。そして価格もDAZ Productionでレギュラープライスが18.95ドル、プラチナクラブ会員が13.27ドルとまずまず安価なのでお勧めである。
そういえば愛犬と毎日の散歩をするようになってシューズの減りが激しい。そろそろコンテンツどころではなく自分のシューズを探しに出かけなくてはならなくなったようだ(笑)。
■DAZ Productions, Inc.
Home
私の若い頃、身につけるものとして一番金をかけたのはネクタイだった。時代によって幅広が流行ったり細身が好かれたりはしたが、安い給料の中からそれはそれは工夫して一ヶ月に一本は買うことにしていた。購入店は池袋の西武デパートと決めていたしブランドもいつも同じだった。
毎月友人2人と共にネクタイ売り場に出向くので売り場のお姉さんが顔を覚えてくれ、いろいろとお世話になった。例えば、来週の何日から何日までならこのブランドは2割引になるからまたいらっしゃい...それまでお気に入りの品を取っておきますから...などと便宜を図ってくれたものだ。よい時代だった。
また別の友人はネクタイやスーツには無頓着なのに余裕ができると真っ先に買うのが靴だった。彼いわく靴は男のステータスだそうだが、彼の買う靴は皆同じようなものばかりで新しい靴を買う意味がないのでは...などと悪口を言ったものだ(笑)。
とはいえ、例えばホテルマンはフロントに入ってくる一見の客を靴で判断するといったまことしやかな話しもよく耳にしたが、それなら詐欺師ならずとも簡単なことではないか...(笑)。無論人を判断するのはそんなに単純なわけにはいかないはずだが、それだけ男の身につけるアイテムの中で靴が大切なポジションを占めるということなのだろう。
私はといえば靴は手入れして履けるうちは馴染んだものを使うという、いわゆる履きつぶし派である(爆)。
※シューズのコンテンツ「V4 Sport-Trainer Shoe Pack」のスポーツシューズをVictoria 4に履かせてレンダリングした例(上)といくつかのバリエーション(中と下)
そんなわけで私は決して靴に金をかける人間ではないが、Poserで人物を扱うとき...特に女性の場合には靴が気になってならない。無論バストアップのポートレイトなどの場合にはわざわざ靴など履かせないが、全体をレンダリングする場合はまさか裸足で済ますわけにはいかない。
しかしフィギュア用の衣服に私の感覚でいうところのノーマルな服でかつ素敵なデザインのものは極端に少ないのも困るが、靴もハイヒールやパンプスは意外とあるものの、スポーティなもので気に入るコンテンツは意外に少ないのである。ただし女性のファッションは今やスカートの下にジーンズを履いたりと、その感性はもはやオヤジの私には異星人の領域であり、何が良くて何がタブーなのか分からない(笑)。
ともかくフィギュアとしての靴はジーンズや服装にオマケで付属する場合もあるがそれらはあまりクオリティの高いものではないケースが多い。しかしまともな靴のコンテンツは実際に靴屋の店頭に並べられている特価品を買えるほどの価格の場合もあり、なかなか沢山は揃えられないが、いまでは結構の数が揃ってしまった。そもそも前記したように自分の靴にあまり執着がない男が女性フィギュア用の靴を沢山持っているというのも笑えるではないか(笑)。
さて、女性フィギュアのフォーマルではなくカジュアルな靴で最近お気に入りなのが「V4 Sport-Trainer Shoe Pack」である。これはその名のとおりVictoria 4用の靴で、スポーツシューズとトレーナーシューズがパックになっているコンテンツである。
※「V4 Sport-Trainer Shoe Pack」のトレーナーシューズ例(上下)
デザインやカラーバリエーションもそれぞれいくつか揃っていてカジュアルな服装の場合には合わせやすいのだ。そして価格もDAZ Productionでレギュラープライスが18.95ドル、プラチナクラブ会員が13.27ドルとまずまず安価なのでお勧めである。
そういえば愛犬と毎日の散歩をするようになってシューズの減りが激しい。そろそろコンテンツどころではなく自分のシューズを探しに出かけなくてはならなくなったようだ(笑)。
■DAZ Productions, Inc.
Home
「APPLE PRODUCT PROFESSIONAL 2002」ピンズ考
2008/02/12 05:46
よく”ピンバッジ”というが、これは日本以外では一般的でない呼び方であり、「ピンズ(PINS)」と呼ぶ方が国際的には通用するという。私もそのピンズは好きなのでいくつか持って楽しんでいるが、この度「APPLE
PRODUCT PROFESSIONAL 2002」というピンズを手に入れた。
「ピンズ(PINS)」は普通直径が30mm前後の金属製で裏面に垂直に針があり、バタフライクラッチと呼ぶ針受けを使ってジャケットの襟元などに留め飾りするバッジである。一般的に材質は真鍮や銅が使われるが鉄やアルミニウムなどの製品もある。また表面の加工も伝統的な七宝によるものからコストと関係してさまざまな手法のものが登場しているという。
アップルグッズとしてのピンズも過去にはかなりの種類を持っていたがプレゼントに使ったり自身で身につけて無くしたりした結果、現在はベーシックな?6色のアップルロゴのピンズしか手元になかった。ただしアップルとは無関係のものであるなら手塚プロダクション製やミュージアムグッズ品、日本シャーロック・ホームズクラブ入会の際に送られてきたものなどいくつかがある。
※アップル6色のロゴピンズを中心に手元にあるピンズたち
前振りはこのくらいにするが、今回手に入れたピンズはまごう事なきアップルグッズとしての一品である(笑)。ご覧のように渋い背景中央にはアップルロゴが配され、上下に”APPLE PRODUCT”ならびに”PROFESSIONAL”そして”2002”と浮き彫りにされている。
大きさは円形部の直径が11mm程度の小さなものだが、全体的にシックなデザインであり、これなら実際にジャケットの襟元にでも付けてみようかという気になる。
※「 Apple Product Professional」トレーニング認定ピンズ(上)とその拡大写真(下)
問題はピンズひとつにもその曰く因縁というか、創られた由来があるはずだ。会社の社章だったりイベントの記念品だったりとさまざまな機会に多くのピンズが創られている。したがってこのピンズに記されている「APPLE PRODUCT PROFESSIONAL 2002」とは何の事かを少し調べてみた。正直手に入れた際には見当はついていたものの詳しいことは知らなかったのである。何しろ初めて見るデザインでもあった...。
まあそのテキストから推察するに、そしてアップルロゴが正式なものであるなら、アップルが2002年に何らかの目的を持って配布したピンズであることはわかる...。それも”APPLE PRODUCT”とか”PROFESSIONAL”という語句があるのだから、何らかの資格認定的意味合いがあるピンズなのだろうと見当は付く。
ご承知のようにアップルはこれまで市場活性化を図り、サービス向上と顧客満足度を高めるためにさまざまなプログラムを実践してきた。特に販売店ならびにその店頭に立ち,直接顧客と接する担当者たちのスキルアップを図るためのトレーニング・プログラムとか、テクニカル・プログラムといった類のサポートを実施してきた。古くは一般ユーザー向けにアップル認定トレーニングセンター(ATC)を開設したり、販売代理店、販売店を対象にしたトレーニングプログラムなどを実施してきた経緯がある。
アップルは現在もMac OS XプラットフォームをサポートするITエンジニアや、Final Cut Proをはじめとするアップルの各種プロアプリケーションを利用するクリエイティブユーザのために、認定資格プログラムやトレーニングを提供しているはずだ。ただし、本原稿を書いているとき確認の意味を含めてアップルのサイトにある「サポート」ページの「トレーニングと認定資格」のリンクをクリックしてみたらタイムアウトで当該ページはオープンできなかった...。工事中なのだろうか?
さて、私はMOSAに在職していた時期にはアップルからの依頼を受け、各種のトレーニングプログラムの認知向上と受講者ならびに合格者を増やす目的のため、トレーニング企業各社を訪問しサービスのあり方と最良の実践手法を相談しに回ったことがある。ともかく現在もアップルは各種のトレーニングと認定資格授与のサポートを行っているはずだし、ピンズの表記そのままの「 Apple Product Professional」トレーニングに関してもウェブには「アップル主催の販売員向けトレーニングで一定の成績を達成した販売員の方に、ステータスのピンバッチと証明書を授与しております。」と説明されている。そして販売店リストでこのバッチマークのある店舗は、 Apple Product Professionalステータスを持った販売員の方が在籍するお店だということになる。
こうしてインターネットなどで調べた結果、直近のピンズは今回ご紹介したものとはかなりデザインが違うものの、その目的は同じもののようである。したがってこのピンズは本来トレーニングプログラムにより合格した認定者自身が所持すべきものだという理窟になる。無論これまでにも多くの方々がアップルから認定を受け、認定書と共にこのピンズを授与されているはずだ。
私の知っているいくつかの販売店の方たちの中にも認定資格者がいらしたが、本当の意味でステータスになっているのだろうか。ともかくこの種のサービスは受講者ご本人のためというよりエンドユーザーへのサービス向上が最終目的であるはずだ。そうした観点から見ると僭越ながらアップルのサポートプログラムはまだまだ不完全だと思う。
私は前記したMOSA在職中にアップルへ提言したことは、認定者を増やすだけの活動は本末転倒になりかねないこと。そして一番大切なことは認定者の方々に対して認定後もそれで完了というのではなく、さまざまな意味において十分な協力と支援を続けるべきだということだった。そして認定者相互の情報交換の場を積極的に設けてはどうか...といった提案もしたが実現しなかった。
アップルの日本市場は不景気にも大きく左右されているとはいえいまひとつパッとしないが、米国やヨーロッパ市場は大きく売上を伸ばしている。しかし、アップルは歴史的に見て、企業としての業績が上々のときほどサービスが悪くなるという傾向がある(笑)。現在はアップルストアを始めとしてオンライン販売も一般的になったし、それこそ正規販売代理店や販売店でMacintoshを購入する機会も一昔前と比較すれば随分少なくなったに違いない。それだけ販売店側としてのビジネスが難しくなる傾向は避けられないが、アップルは近視眼的に市場を見るのではなく、これまで市場を支え続けてくれた販売店各社にあらためて真摯な態度で接し、より十分なサポートを実行するべきだと思う。
たった一個のピンズから話はでかくなったが(笑)、舞台裏を知る一人としては流通各社や販売店といったすべての市場関係者がハッピーでなければ結局ユーザーも恩恵を受けられないことを再認識せざるを得ないのである。
Home
「ピンズ(PINS)」は普通直径が30mm前後の金属製で裏面に垂直に針があり、バタフライクラッチと呼ぶ針受けを使ってジャケットの襟元などに留め飾りするバッジである。一般的に材質は真鍮や銅が使われるが鉄やアルミニウムなどの製品もある。また表面の加工も伝統的な七宝によるものからコストと関係してさまざまな手法のものが登場しているという。
アップルグッズとしてのピンズも過去にはかなりの種類を持っていたがプレゼントに使ったり自身で身につけて無くしたりした結果、現在はベーシックな?6色のアップルロゴのピンズしか手元になかった。ただしアップルとは無関係のものであるなら手塚プロダクション製やミュージアムグッズ品、日本シャーロック・ホームズクラブ入会の際に送られてきたものなどいくつかがある。
※アップル6色のロゴピンズを中心に手元にあるピンズたち
前振りはこのくらいにするが、今回手に入れたピンズはまごう事なきアップルグッズとしての一品である(笑)。ご覧のように渋い背景中央にはアップルロゴが配され、上下に”APPLE PRODUCT”ならびに”PROFESSIONAL”そして”2002”と浮き彫りにされている。
大きさは円形部の直径が11mm程度の小さなものだが、全体的にシックなデザインであり、これなら実際にジャケットの襟元にでも付けてみようかという気になる。
※「 Apple Product Professional」トレーニング認定ピンズ(上)とその拡大写真(下)
問題はピンズひとつにもその曰く因縁というか、創られた由来があるはずだ。会社の社章だったりイベントの記念品だったりとさまざまな機会に多くのピンズが創られている。したがってこのピンズに記されている「APPLE PRODUCT PROFESSIONAL 2002」とは何の事かを少し調べてみた。正直手に入れた際には見当はついていたものの詳しいことは知らなかったのである。何しろ初めて見るデザインでもあった...。
まあそのテキストから推察するに、そしてアップルロゴが正式なものであるなら、アップルが2002年に何らかの目的を持って配布したピンズであることはわかる...。それも”APPLE PRODUCT”とか”PROFESSIONAL”という語句があるのだから、何らかの資格認定的意味合いがあるピンズなのだろうと見当は付く。
ご承知のようにアップルはこれまで市場活性化を図り、サービス向上と顧客満足度を高めるためにさまざまなプログラムを実践してきた。特に販売店ならびにその店頭に立ち,直接顧客と接する担当者たちのスキルアップを図るためのトレーニング・プログラムとか、テクニカル・プログラムといった類のサポートを実施してきた。古くは一般ユーザー向けにアップル認定トレーニングセンター(ATC)を開設したり、販売代理店、販売店を対象にしたトレーニングプログラムなどを実施してきた経緯がある。
アップルは現在もMac OS XプラットフォームをサポートするITエンジニアや、Final Cut Proをはじめとするアップルの各種プロアプリケーションを利用するクリエイティブユーザのために、認定資格プログラムやトレーニングを提供しているはずだ。ただし、本原稿を書いているとき確認の意味を含めてアップルのサイトにある「サポート」ページの「トレーニングと認定資格」のリンクをクリックしてみたらタイムアウトで当該ページはオープンできなかった...。工事中なのだろうか?
さて、私はMOSAに在職していた時期にはアップルからの依頼を受け、各種のトレーニングプログラムの認知向上と受講者ならびに合格者を増やす目的のため、トレーニング企業各社を訪問しサービスのあり方と最良の実践手法を相談しに回ったことがある。ともかく現在もアップルは各種のトレーニングと認定資格授与のサポートを行っているはずだし、ピンズの表記そのままの「 Apple Product Professional」トレーニングに関してもウェブには「アップル主催の販売員向けトレーニングで一定の成績を達成した販売員の方に、ステータスのピンバッチと証明書を授与しております。」と説明されている。そして販売店リストでこのバッチマークのある店舗は、 Apple Product Professionalステータスを持った販売員の方が在籍するお店だということになる。
こうしてインターネットなどで調べた結果、直近のピンズは今回ご紹介したものとはかなりデザインが違うものの、その目的は同じもののようである。したがってこのピンズは本来トレーニングプログラムにより合格した認定者自身が所持すべきものだという理窟になる。無論これまでにも多くの方々がアップルから認定を受け、認定書と共にこのピンズを授与されているはずだ。
私の知っているいくつかの販売店の方たちの中にも認定資格者がいらしたが、本当の意味でステータスになっているのだろうか。ともかくこの種のサービスは受講者ご本人のためというよりエンドユーザーへのサービス向上が最終目的であるはずだ。そうした観点から見ると僭越ながらアップルのサポートプログラムはまだまだ不完全だと思う。
私は前記したMOSA在職中にアップルへ提言したことは、認定者を増やすだけの活動は本末転倒になりかねないこと。そして一番大切なことは認定者の方々に対して認定後もそれで完了というのではなく、さまざまな意味において十分な協力と支援を続けるべきだということだった。そして認定者相互の情報交換の場を積極的に設けてはどうか...といった提案もしたが実現しなかった。
アップルの日本市場は不景気にも大きく左右されているとはいえいまひとつパッとしないが、米国やヨーロッパ市場は大きく売上を伸ばしている。しかし、アップルは歴史的に見て、企業としての業績が上々のときほどサービスが悪くなるという傾向がある(笑)。現在はアップルストアを始めとしてオンライン販売も一般的になったし、それこそ正規販売代理店や販売店でMacintoshを購入する機会も一昔前と比較すれば随分少なくなったに違いない。それだけ販売店側としてのビジネスが難しくなる傾向は避けられないが、アップルは近視眼的に市場を見るのではなく、これまで市場を支え続けてくれた販売店各社にあらためて真摯な態度で接し、より十分なサポートを実行するべきだと思う。
たった一個のピンズから話はでかくなったが(笑)、舞台裏を知る一人としては流通各社や販売店といったすべての市場関係者がハッピーでなければ結局ユーザーも恩恵を受けられないことを再認識せざるを得ないのである。
Home
今日の3Dコンテンツ〜1957年製 CHEVROLET BEL AIR
2008/02/03 22:56
今回は3Dのモデリング例には必ず登場するといってもよい自動車を取り上げる。車は多くの人たちにとって大切な実用の道具であると共にファッションや時代を象徴する魅力的なアイテムでもある。
私自身は残念ながら免許を持っていないという今どき珍しい人種である(笑)。しかし車そのものは好きな方で子供の頃はプラモデルを楽しみつつダイキャスト製などのミニカーも集めたかったが少額の小遣いではどうにもならなかった...。
自身が車を所有していない気楽さと無責任さから申し上げるなら、昨今の実用車のデザインは魅力を感じないし、はっきりいえば嫌いな車種が多い(笑)。所有者の方からはブーイングがあるかも知れないが、特にワゴン車のような四角いデザインの車は実用車としての利便性が優れていることは分かるもののそのデザイン性を見る度に「何とかならないのか?」と思う。
確かに昨今の車は燃費もよく、地球環境にも優しい設計になっているという。それはそれで重要なことだが車本来の美しさとか魅力といったものが疎かにされ実用面からのみ論じられているようでつまらないのである。まあ、車は道具だと割り切れるならそれは良いのだろうが、もっとデザインとか所有する喜びを感じさせる車を見てみたいものである。
さて、そんな視点から眺めると一昔前の車は「これぞ自動車だ」といわんばかりの魅力に富んでいた。そりゃあ大型過ぎたり、ガソリンをべらぼうに消費したし、排ガスだって規制のない時代だった。
今回3Dコンテンツとしてご紹介するのは1957年製シボレーのBEL AIR(ベルエア)である。車のお好きな方なら重々ご承知のモデルであろうが1955年から1957年の3年間に生産されたいわゆる”トライシェビー”のうちで特に人気を博したのがこのベルエアだった。
ベルエアは1975年まで製造されていたらしいが、前記の3年間に製造されたものがいまだに人気なのはやはりテールフィンの美しさに代表されるそのデザインにある。
※Vue 6 InfiniteでIBL(Image Based Lighting)レンダリングした1957年製 CHEVROLET BEL AIR
まあまあ、現在の視点からみれば必要以上にでかくて扱い難いかも知れないが「これが車だゼイ!」といった魅力を持っているのは確かだろう。私は大昔に真っ赤に塗ったベルエアを見た記憶があるが(走り去るのを一瞬見ただけなので不正確だが)、私が所有する3Dコンテンツのベルエアはピンクのボディである(笑)。
映像はVue 6 InfiniteでIBL(Image Based Lighting)によるレンダリングをしたものだ。ベルエアでこのようなピンク色の車が実在するかについて私は情報を持っていないので分からない。しかしこの時代はけっこうこうしたピンク色の車があったことは確かだ。例えばあのエルヴィス・プレスリーの愛車だった1953年製のキャデラックもピンクだった。
ところで、あらためて振り返ると私は3Dコンテンツとしての車を結構所持していることが分かった(笑)。3Dのシーンにさりげなくこうした車を置きたいと思っていくつか集めてきたが、いっそのこと3Dコンテンツによる自動車を収集するのも面白いかな...とも考えた(笑)。まあ、場所も取らないし費用も知れたものだ。それに何と言ってもいつでも好きなシーンに好きな車を登場させることができるのが一番の魅力である。
■Cornucopia3D
Home
私自身は残念ながら免許を持っていないという今どき珍しい人種である(笑)。しかし車そのものは好きな方で子供の頃はプラモデルを楽しみつつダイキャスト製などのミニカーも集めたかったが少額の小遣いではどうにもならなかった...。
自身が車を所有していない気楽さと無責任さから申し上げるなら、昨今の実用車のデザインは魅力を感じないし、はっきりいえば嫌いな車種が多い(笑)。所有者の方からはブーイングがあるかも知れないが、特にワゴン車のような四角いデザインの車は実用車としての利便性が優れていることは分かるもののそのデザイン性を見る度に「何とかならないのか?」と思う。
確かに昨今の車は燃費もよく、地球環境にも優しい設計になっているという。それはそれで重要なことだが車本来の美しさとか魅力といったものが疎かにされ実用面からのみ論じられているようでつまらないのである。まあ、車は道具だと割り切れるならそれは良いのだろうが、もっとデザインとか所有する喜びを感じさせる車を見てみたいものである。
さて、そんな視点から眺めると一昔前の車は「これぞ自動車だ」といわんばかりの魅力に富んでいた。そりゃあ大型過ぎたり、ガソリンをべらぼうに消費したし、排ガスだって規制のない時代だった。
今回3Dコンテンツとしてご紹介するのは1957年製シボレーのBEL AIR(ベルエア)である。車のお好きな方なら重々ご承知のモデルであろうが1955年から1957年の3年間に生産されたいわゆる”トライシェビー”のうちで特に人気を博したのがこのベルエアだった。
ベルエアは1975年まで製造されていたらしいが、前記の3年間に製造されたものがいまだに人気なのはやはりテールフィンの美しさに代表されるそのデザインにある。
※Vue 6 InfiniteでIBL(Image Based Lighting)レンダリングした1957年製 CHEVROLET BEL AIR
まあまあ、現在の視点からみれば必要以上にでかくて扱い難いかも知れないが「これが車だゼイ!」といった魅力を持っているのは確かだろう。私は大昔に真っ赤に塗ったベルエアを見た記憶があるが(走り去るのを一瞬見ただけなので不正確だが)、私が所有する3Dコンテンツのベルエアはピンクのボディである(笑)。
映像はVue 6 InfiniteでIBL(Image Based Lighting)によるレンダリングをしたものだ。ベルエアでこのようなピンク色の車が実在するかについて私は情報を持っていないので分からない。しかしこの時代はけっこうこうしたピンク色の車があったことは確かだ。例えばあのエルヴィス・プレスリーの愛車だった1953年製のキャデラックもピンクだった。
ところで、あらためて振り返ると私は3Dコンテンツとしての車を結構所持していることが分かった(笑)。3Dのシーンにさりげなくこうした車を置きたいと思っていくつか集めてきたが、いっそのこと3Dコンテンツによる自動車を収集するのも面白いかな...とも考えた(笑)。まあ、場所も取らないし費用も知れたものだ。それに何と言ってもいつでも好きなシーンに好きな車を登場させることができるのが一番の魅力である。
■Cornucopia3D
Home