Macworld Expo 2006 基調講演雑感
2006/01/11 06:26
新製品がどれほど発表されるか期待に胸膨らませたMacworld Expo/SF
2006の基調講演が終了した。感想はいろいろとあるだろうが思ったより淡々と新製品の紹介は進み、終わってみると期待の新製品は発表されたものの騒いだほどではなかった(笑)。
一番の期待はやはりインテルプロセッサを使った最初のMacintoshがどの機種になるのかにあったが、iMacおよびPowerBookの後継であるMacBook Proの2機種であった。確かにiMacという期待はあったが最初のマシンはMac miniではないかという噂もあったから意外というほどではないにしろiMacとMacBook ProとはAppleも頑張ったものだと感じた。
両者共にiSightとFront Rowが装備されるということでApple Remoteコントローラが付属する点は予想の範囲であったが(^_^)。
ではなぜ最初のインテル版MacintoshがMac miniやiBookの後継でないかを考えてみると下種の勘繰りかも知れないがインテル版Macintoshは決してローコストマシンではないというAppleのアピールであり作戦なのではあるまいか。
またiMacが従来より2倍ほど速くMacBook ProはPowerBook G4より4倍速いとアピールされているが問題はバンドルされているiLife '06はともかく現在ユーザーが愛用しているアプリケーションたちが問題なく使えるかにある。
基調講演の中でもMac OS X Tiger 10.4.4は完全なインテルネイティブであり同梱されているソフトウェアはユニバーサルバイナリでありインテルマシンとPowerPCのどちらでも動作することを明言している。またMac OS X Tiger 10.4.4と一緒にインストールされるロゼッタによりほとんどのPowerPC用アプリは問題なく動作するというがこればかりは自身にとって不可欠なアプリに問題が生じないかを検証するまでは安心できない(笑)。またベンチマーク的には2倍あるいは4倍速くなったとしてもロゼッタをかませた結果がどの程度のパフォーマンスとなるかにも興味がある。
特に私が愛用している3Dアプリケーション類の中には対応が遅く、いまだにデュアルプロセッサに対応できていない製品も多いから要注意である。
新iMacとMacBook ProユーザーがiLife '06やiWork '06あるいは3月にリリースされるというユニバーサルバイナリ版のFinal Cut Pro、ApertureそしてLogic Pro7などだけの使用なら問題ないが、さて現実はどうなのだろうか...。
インテル版Macintoshを期待しつつPower Mac G5 QuadならびにiMac G5そしてMac miniを手に入れておいたことは重要だとあらためて認識している。
それと気になる点としては新製品のMacBook ProにはFireWire 800がなくなったことだ。FireWire 400は装備されているが、いずれインテル版マシンはUSB 2.0のみになるのかも知れない。
また純正アプリケーションのiLife '06およびiWork '06については即アップルストアのオンラインでオーダーしたので届いたら順次その感触をレポートするが注目はiLife '06の新たなファミリーとなったiWebだろう。どの程度の機能があるのかを実際に試してみたい。
ともかく一番心配していたスティーブ・ジョブズ氏が元気な姿でいつもどおりに登場したことが私にとって一番嬉しかった。そういえば基調講演の最後にジョブズ氏とウォズニアク氏の写真が映し出されたそうだが今年の4月1日でAppleは創立30周年だという。30周年を記念した製品は出ないだろうが何からのイベントでも開催すれば良いのにと思う。
そう...私自身は今回発表されたiMacとMacBook Proの購入は考えていないが2月に発売というこれらの情報からしばらく目が離せない。
■アップルコンピュータ株式会社
Home
一番の期待はやはりインテルプロセッサを使った最初のMacintoshがどの機種になるのかにあったが、iMacおよびPowerBookの後継であるMacBook Proの2機種であった。確かにiMacという期待はあったが最初のマシンはMac miniではないかという噂もあったから意外というほどではないにしろiMacとMacBook ProとはAppleも頑張ったものだと感じた。
両者共にiSightとFront Rowが装備されるということでApple Remoteコントローラが付属する点は予想の範囲であったが(^_^)。
ではなぜ最初のインテル版MacintoshがMac miniやiBookの後継でないかを考えてみると下種の勘繰りかも知れないがインテル版Macintoshは決してローコストマシンではないというAppleのアピールであり作戦なのではあるまいか。
またiMacが従来より2倍ほど速くMacBook ProはPowerBook G4より4倍速いとアピールされているが問題はバンドルされているiLife '06はともかく現在ユーザーが愛用しているアプリケーションたちが問題なく使えるかにある。
基調講演の中でもMac OS X Tiger 10.4.4は完全なインテルネイティブであり同梱されているソフトウェアはユニバーサルバイナリでありインテルマシンとPowerPCのどちらでも動作することを明言している。またMac OS X Tiger 10.4.4と一緒にインストールされるロゼッタによりほとんどのPowerPC用アプリは問題なく動作するというがこればかりは自身にとって不可欠なアプリに問題が生じないかを検証するまでは安心できない(笑)。またベンチマーク的には2倍あるいは4倍速くなったとしてもロゼッタをかませた結果がどの程度のパフォーマンスとなるかにも興味がある。
特に私が愛用している3Dアプリケーション類の中には対応が遅く、いまだにデュアルプロセッサに対応できていない製品も多いから要注意である。
新iMacとMacBook ProユーザーがiLife '06やiWork '06あるいは3月にリリースされるというユニバーサルバイナリ版のFinal Cut Pro、ApertureそしてLogic Pro7などだけの使用なら問題ないが、さて現実はどうなのだろうか...。
インテル版Macintoshを期待しつつPower Mac G5 QuadならびにiMac G5そしてMac miniを手に入れておいたことは重要だとあらためて認識している。
それと気になる点としては新製品のMacBook ProにはFireWire 800がなくなったことだ。FireWire 400は装備されているが、いずれインテル版マシンはUSB 2.0のみになるのかも知れない。
また純正アプリケーションのiLife '06およびiWork '06については即アップルストアのオンラインでオーダーしたので届いたら順次その感触をレポートするが注目はiLife '06の新たなファミリーとなったiWebだろう。どの程度の機能があるのかを実際に試してみたい。
ともかく一番心配していたスティーブ・ジョブズ氏が元気な姿でいつもどおりに登場したことが私にとって一番嬉しかった。そういえば基調講演の最後にジョブズ氏とウォズニアク氏の写真が映し出されたそうだが今年の4月1日でAppleは創立30周年だという。30周年を記念した製品は出ないだろうが何からのイベントでも開催すれば良いのにと思う。
そう...私自身は今回発表されたiMacとMacBook Proの購入は考えていないが2月に発売というこれらの情報からしばらく目が離せない。
■アップルコンピュータ株式会社
Home