12 月 2007
マック回りは掃除をせずに年越しとなりそう...
2007/12/31 04:36
大晦日だ! 一年間ほとんど電源を切らずに使い続けてきたメインマシン環境だが、キーボードやポインティングデバイスは著しく変化した。そして私のマシン回りは他者から見たら手の付けられない雑然としたものだろうが大掃除もせずに新年を迎えることになりそうだ(笑)。
年末に合わせて原稿書きも少しはフェードアウトしたいと調整してきたが、なかなか思うようにいかない(笑)。お決まりの年末進行などもあり、一日の多くをMacintoshの前に座らざるをえないことになった。
さて、過日当サイトに載せた新しいキーボードやらのレポートを見た友人が「お前の机上はあんなに綺麗なはずはないと思うが...」とクレームを付けてきた(笑)。まあ、彼は私の日常の作業環境を知っているからだが、そりゃあ私だって写真に撮ってウェブにアップするときには多少は気を使って回りを片付ける(笑)。それに契約書や請求書といった生臭いものも置いてあることも多く、それらはそもそも第三者にはお見せできるものではない。
しかし、それはそれとして他人の書斎や仕事部屋を拝見するのはなかなか楽しいものだ。まさしく覗き趣味と言ってしまえばそれまでだが、以前小説家を含む著名な方たちの書斎特集といった書籍を大変興味深く眺めた際にとてもワクワクした思い出がある。「読んでいる本を知ればその人が分かる」といった類の話も聞くが、書斎や仕事場の様子は確かにその主の性格や行動様式を反映していると考えることは無理ではないだろう。
まあ年末でもあるし(関係あるか...笑)、その汚い私のマック回りをご覧いただこうというのが今回のテーマである(笑)。
掲載する写真のサイズが小さいことも含め、この場で見られてまずいアイテムはないはずだと思うが、今回の写真は撮影のために何かを片付けたとか位置を違えたということはなく、ある日の環境その一瞬を撮影してみたものだ。この机上で...というよりMacintosh回りで原稿を書き、企画を練り、デザインを起案し、3Dのレンダリング、そしてホームページの管理やインターネットを活用するといったことを日々やっている。
※2007年12月の月末のある日、マック作業環境の実態を撮影(笑)
写真右側にモニタとキーボードが少し写っているがそちらは当サイトを発信しているサーバー関連機器で、反対左側にはプリンタ(複合機)が設置してある。また右側壁面には書棚と並んでオールドマックたちがいつでも役に立つようにと出番を待っている。
※オールドMacの一部(Apple IIもあるが)。これらの機種も今年は随分と働いてくれた
そうそう...せっかくだから客観視してこの場を少し説明してみたい(笑)。
まずはCinema Displayの画面を見ていただきたい。システム環境はすでにLeopardだが、相変わらずそのデスクトップに多くのファイルアイコンやフォルダが散らかっている。これすべて作業中のあれこれなのでどうしてもここにあった方がやりやすいのだ...。作業が終わればバックアップを取ったり捨てたりするが、どういうわけかなかなか綺麗にはならない。
画面左にはSafariが起動している。そして右には少し古いバージョンではあるがSkypeがアクティブになっているし、すでにレポートした iClipboardのタブも見える。また radioSHARKのユーザーならラジオ番組を聞きながらの作業だということもすぐにお分かりに違いない。また写真に写っていなかったがモニタの上にはiSightがあり、iChatによるコミュケーションがいつでも可能だ。
我ながら写真を見てあらためて評価すべきはやはりキーボードとポインティングデバイス回りの改良だ。キーボードは新型のApple Keyboardを経て、これまた新型でテンキーのないApple Wirelss Keybordにたどり着いた。その手前にはTRACKBAR emotionが置いてある。万一の場合を考えてApple Mighty Mouseも接続し、いつでも使えるようになってはいるが実際に使うことはほとんどない。机上がこれだけ取り散らかっているにも関わらず作業が可能なのはマウスの移動場所を必要としないTRACKBAR emotionのおかげである。またマウスを使わなくなってから腱鞘炎にも確実に良い影響を与えていると実感している。
キーボードとモニタの間の両脇にはBOSEのM3スピーカーシステムを置き、これでマックのシステム音はもとよりiTunesなどによる音楽を楽しんでいる。それらはグレン・グールドやフリードリヒ・グルダ弾くバッハやジャック・ルーシェトリオのジャズピアノだったり、サビーカスの奏でるフラメンコギターが多い。この狭い場所でこれだけ良質の音楽空間を生み出してくれるM3はやはり凄いと思う。ともかくそのモニタとキーボードの間にあるスペースは処理を急ぐ書類やダウンロード購入した3DコンテンツならびにアプリケーションをCD-Rに焼いたものなどが整理を待って山積みになっている。とはいえ、上手くできているもので(?)、この山はモニタ画面下部より高くなるとモニタが見えなくなるわけで、それまでには何らかの決着を付けざるを得ない仕組みになっている...(爆)。
さて、その他のあれこれを見てみると右位置にiPod touch、Skypeで使うUSBヘッドセット、iPod Photo、moshiのUSBカードリーダー、暫定処理用の外付けハードディスク、それに数日前に眼医者に行ったときに処方された目薬や大好物のチョコレートなどがそれこそ雑然と取り散らかっている。また左側には文具類および使用頻度が高いVue 6 InfiniteとPoser 7のアプリケーションマニュアルらが置いてある。後は人に差し上げるためにプリントした写真、シャープの電子辞書、HDデジタルムービーカメラのXactiやキーボードカバーなどが目に付く。また今更と思われる方もいらっしゃるかも知れないが、3.5インチフロッピーディスクはオールドマックを立ち上げていることも多く、それらで使ったフロッピーたちである。
大掃除とまではいかないものの、床や書棚などは掃除をしつつあるが、このMacintosh回りはこのまま使い続けて新年を迎えることになりそうだ。
とこかくこの一年、大きなトラブルなく働いてくれたマシンとモニタだ、何かお年玉でもあげたいくらいである(笑)。皆さんのマシン回りはいかがだろうか?
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年末に合わせて原稿書きも少しはフェードアウトしたいと調整してきたが、なかなか思うようにいかない(笑)。お決まりの年末進行などもあり、一日の多くをMacintoshの前に座らざるをえないことになった。
さて、過日当サイトに載せた新しいキーボードやらのレポートを見た友人が「お前の机上はあんなに綺麗なはずはないと思うが...」とクレームを付けてきた(笑)。まあ、彼は私の日常の作業環境を知っているからだが、そりゃあ私だって写真に撮ってウェブにアップするときには多少は気を使って回りを片付ける(笑)。それに契約書や請求書といった生臭いものも置いてあることも多く、それらはそもそも第三者にはお見せできるものではない。
しかし、それはそれとして他人の書斎や仕事部屋を拝見するのはなかなか楽しいものだ。まさしく覗き趣味と言ってしまえばそれまでだが、以前小説家を含む著名な方たちの書斎特集といった書籍を大変興味深く眺めた際にとてもワクワクした思い出がある。「読んでいる本を知ればその人が分かる」といった類の話も聞くが、書斎や仕事場の様子は確かにその主の性格や行動様式を反映していると考えることは無理ではないだろう。
まあ年末でもあるし(関係あるか...笑)、その汚い私のマック回りをご覧いただこうというのが今回のテーマである(笑)。
掲載する写真のサイズが小さいことも含め、この場で見られてまずいアイテムはないはずだと思うが、今回の写真は撮影のために何かを片付けたとか位置を違えたということはなく、ある日の環境その一瞬を撮影してみたものだ。この机上で...というよりMacintosh回りで原稿を書き、企画を練り、デザインを起案し、3Dのレンダリング、そしてホームページの管理やインターネットを活用するといったことを日々やっている。
※2007年12月の月末のある日、マック作業環境の実態を撮影(笑)
写真右側にモニタとキーボードが少し写っているがそちらは当サイトを発信しているサーバー関連機器で、反対左側にはプリンタ(複合機)が設置してある。また右側壁面には書棚と並んでオールドマックたちがいつでも役に立つようにと出番を待っている。
※オールドMacの一部(Apple IIもあるが)。これらの機種も今年は随分と働いてくれた
そうそう...せっかくだから客観視してこの場を少し説明してみたい(笑)。
まずはCinema Displayの画面を見ていただきたい。システム環境はすでにLeopardだが、相変わらずそのデスクトップに多くのファイルアイコンやフォルダが散らかっている。これすべて作業中のあれこれなのでどうしてもここにあった方がやりやすいのだ...。作業が終わればバックアップを取ったり捨てたりするが、どういうわけかなかなか綺麗にはならない。
画面左にはSafariが起動している。そして右には少し古いバージョンではあるがSkypeがアクティブになっているし、すでにレポートした iClipboardのタブも見える。また radioSHARKのユーザーならラジオ番組を聞きながらの作業だということもすぐにお分かりに違いない。また写真に写っていなかったがモニタの上にはiSightがあり、iChatによるコミュケーションがいつでも可能だ。
我ながら写真を見てあらためて評価すべきはやはりキーボードとポインティングデバイス回りの改良だ。キーボードは新型のApple Keyboardを経て、これまた新型でテンキーのないApple Wirelss Keybordにたどり着いた。その手前にはTRACKBAR emotionが置いてある。万一の場合を考えてApple Mighty Mouseも接続し、いつでも使えるようになってはいるが実際に使うことはほとんどない。机上がこれだけ取り散らかっているにも関わらず作業が可能なのはマウスの移動場所を必要としないTRACKBAR emotionのおかげである。またマウスを使わなくなってから腱鞘炎にも確実に良い影響を与えていると実感している。
キーボードとモニタの間の両脇にはBOSEのM3スピーカーシステムを置き、これでマックのシステム音はもとよりiTunesなどによる音楽を楽しんでいる。それらはグレン・グールドやフリードリヒ・グルダ弾くバッハやジャック・ルーシェトリオのジャズピアノだったり、サビーカスの奏でるフラメンコギターが多い。この狭い場所でこれだけ良質の音楽空間を生み出してくれるM3はやはり凄いと思う。ともかくそのモニタとキーボードの間にあるスペースは処理を急ぐ書類やダウンロード購入した3DコンテンツならびにアプリケーションをCD-Rに焼いたものなどが整理を待って山積みになっている。とはいえ、上手くできているもので(?)、この山はモニタ画面下部より高くなるとモニタが見えなくなるわけで、それまでには何らかの決着を付けざるを得ない仕組みになっている...(爆)。
さて、その他のあれこれを見てみると右位置にiPod touch、Skypeで使うUSBヘッドセット、iPod Photo、moshiのUSBカードリーダー、暫定処理用の外付けハードディスク、それに数日前に眼医者に行ったときに処方された目薬や大好物のチョコレートなどがそれこそ雑然と取り散らかっている。また左側には文具類および使用頻度が高いVue 6 InfiniteとPoser 7のアプリケーションマニュアルらが置いてある。後は人に差し上げるためにプリントした写真、シャープの電子辞書、HDデジタルムービーカメラのXactiやキーボードカバーなどが目に付く。また今更と思われる方もいらっしゃるかも知れないが、3.5インチフロッピーディスクはオールドマックを立ち上げていることも多く、それらで使ったフロッピーたちである。
大掃除とまではいかないものの、床や書棚などは掃除をしつつあるが、このMacintosh回りはこのまま使い続けて新年を迎えることになりそうだ。
とこかくこの一年、大きなトラブルなく働いてくれたマシンとモニタだ、何かお年玉でもあげたいくらいである(笑)。皆さんのマシン回りはいかがだろうか?
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新刊「STEVE JOBS〜偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡」が届く
2007/12/20 05:47
出版業界の不況もあって一時のような新刊ラッシュは望めない時代だしMac関連書籍も魅力ある一冊がなかなか登場しない。しかし珍しく入手を楽しみにしていた一冊がある。それが林信行さんの新刊本「スティーブ・ジョブズ~偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡」だ。
Amazonに注文していたその新刊本が届いた。まずは段ボール箱を開け本書の判型が大きなことに驚いたが、タイトルと筆者だけで即ポチッとして内容もよく確認をしなかったものの、大変素敵な一冊であった。
最初はスティーブ・ジョブズに関する一種の自伝的著作と思っていたが、確かにその波瀾万丈の半生記が筆者の鋭くも温かい眼差しで描かれている。ただしそれだけでなく本書は魅力的な写真が多々掲載されているビジュアルブックなのだ。
Appleはご承知のようにガレージ企業として産声をあげた。どのような企業であれ、その成功や失敗には多くのドラマがあるものだがAppleほど波瀾万丈のドラマを残してきた企業は少ない。そして協同設立者のひとりであるスティーブ・ジョブズ自身も奇異とも思える数々の言動で周囲のひとたちを困惑させ続けたが、その彼が自身でヘッドハンティングしたジョン・スカリーにAppleを追われるというどん底の体験をする...。それだけでも語り継がれるであろう印象的な出来事だが、その彼が11年の後に再びAppleに戻るというニュースを聞いたときの驚きと期待は今でも忘れられない。
スティーブ・ジョブズには多くの逸話がある。その強烈な個性の多くはマイナスの面で見られてきた感がある。しかしApple復帰後の彼の言動は相変わらず厳しく激しいが、一本筋の通ったものであるようにも思える。事実Appleの復活と躍進はスティーブ・ジョブズなくしては語れないのだから、企業活動の面から評価するなら彼の手腕は正しかったのだろう...。まあ個人的には好んで一緒に仕事をしたいとは思わないが(笑)。
「ジョブズなしではアップルはただのシリコンバレーり一企業にすぎないし、アップルなしではジョブズはただのシリコンバレーの大富豪にすぎない」とは本書のコラムにも載っているテクノロジー・ジャーナリストのニック・アーネットの明言だがAppleとジョブズの関係をよく表している。
Appleにとってスティーブ・ジョブズはアップルロゴ以上に光り輝くブランドなのだ。
ジョブズやアップルにまつわるあれこれは、私自身が長い間アップルのデベロッパーとしてビジネスをやってきたことでもあり、いまだに明言できない事も含めて多くのエピソードを承知しているが、本書はAppleとスティーブ・ジョブズに関わる代表的なそして大変印象的なシーンをビジュアルと共に紹介している。ひとつひとつのエピソードを知っていたとしても良質のカラー写真と共に眺めていると気持ちが高揚してくるのが分かる。これもまたマックユーザー特権の一つなのかも知れない。
そして僭越ではあるが、旧知の林信行さんによるまたまた素敵なお仕事の成果を拝見できたことは何よりも嬉しいことであった。一読をお勧めしたい。
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「スティーブ・ジョブズ~偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡」
2008年1月2日 初版発行
発売日:2007年12月17日
著者:林信行
発行所:株式会社アスキー
コード:ISBN978-4-7561-5072-1
価格:2,625円(税込)
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Amazonに注文していたその新刊本が届いた。まずは段ボール箱を開け本書の判型が大きなことに驚いたが、タイトルと筆者だけで即ポチッとして内容もよく確認をしなかったものの、大変素敵な一冊であった。
最初はスティーブ・ジョブズに関する一種の自伝的著作と思っていたが、確かにその波瀾万丈の半生記が筆者の鋭くも温かい眼差しで描かれている。ただしそれだけでなく本書は魅力的な写真が多々掲載されているビジュアルブックなのだ。
Appleはご承知のようにガレージ企業として産声をあげた。どのような企業であれ、その成功や失敗には多くのドラマがあるものだがAppleほど波瀾万丈のドラマを残してきた企業は少ない。そして協同設立者のひとりであるスティーブ・ジョブズ自身も奇異とも思える数々の言動で周囲のひとたちを困惑させ続けたが、その彼が自身でヘッドハンティングしたジョン・スカリーにAppleを追われるというどん底の体験をする...。それだけでも語り継がれるであろう印象的な出来事だが、その彼が11年の後に再びAppleに戻るというニュースを聞いたときの驚きと期待は今でも忘れられない。
スティーブ・ジョブズには多くの逸話がある。その強烈な個性の多くはマイナスの面で見られてきた感がある。しかしApple復帰後の彼の言動は相変わらず厳しく激しいが、一本筋の通ったものであるようにも思える。事実Appleの復活と躍進はスティーブ・ジョブズなくしては語れないのだから、企業活動の面から評価するなら彼の手腕は正しかったのだろう...。まあ個人的には好んで一緒に仕事をしたいとは思わないが(笑)。
「ジョブズなしではアップルはただのシリコンバレーり一企業にすぎないし、アップルなしではジョブズはただのシリコンバレーの大富豪にすぎない」とは本書のコラムにも載っているテクノロジー・ジャーナリストのニック・アーネットの明言だがAppleとジョブズの関係をよく表している。
Appleにとってスティーブ・ジョブズはアップルロゴ以上に光り輝くブランドなのだ。
ジョブズやアップルにまつわるあれこれは、私自身が長い間アップルのデベロッパーとしてビジネスをやってきたことでもあり、いまだに明言できない事も含めて多くのエピソードを承知しているが、本書はAppleとスティーブ・ジョブズに関わる代表的なそして大変印象的なシーンをビジュアルと共に紹介している。ひとつひとつのエピソードを知っていたとしても良質のカラー写真と共に眺めていると気持ちが高揚してくるのが分かる。これもまたマックユーザー特権の一つなのかも知れない。
そして僭越ではあるが、旧知の林信行さんによるまたまた素敵なお仕事の成果を拝見できたことは何よりも嬉しいことであった。一読をお勧めしたい。
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「スティーブ・ジョブズ~偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡」
2008年1月2日 初版発行
発売日:2007年12月17日
著者:林信行
発行所:株式会社アスキー
コード:ISBN978-4-7561-5072-1
価格:2,625円(税込)
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DVD 「アップル再生〜iPodの挑戦」ファーストインプレッション
2007/12/18 05:45
角川書店からディスカバリーチャンネルで放映された番組
「アップル再生~iPodの挑戦」がDVDとしてリリースされた。原題は「The
iPod
Revolution」だそうだが、Appleユーザーとしては旧知の内容であってもそれはそれ...何をさて置いても見てみないと...(笑)。
本DVDはスティーブ・ジョブズがAppleに復帰するところから始まりiPodがいかにして成功を収めたか、そのサクセスストーリーを約43分間で紹介するものだ。そうした多くの情報や逸話はAppleを愛してきた我々ユーザーにとってすでにお馴染みのものだが、あらためてその全容を一望できることは大いに楽しみではある。それにパッケージの記述...「ビル・ゲイツも羨んだ、爆発的人気を誇るiPod。業界の枠を越えて音楽配信をビジネスに結びつけ、練りに練られた戦略と商品開発によってユーザーの裾野を広げていった。スティーブ・ジョブズはいかにしてブランドを立て直し、iPodを成功に導いたのか? ユニークな商品発表で会場を沸かせるカリスマ経営者のエピソードを軸に、iPodヒットの要因を解き明かす!」とあれば、見ないわけにはいかない(笑)。
※ディスカバリーチャンネル製作DVD「アップル再生~iPodの挑戦」パッケージ
ご承知のように2001年1月9日、MACWORLD Expoサンフランシスコで iTunes 1.0がリリースされアップルの新しい挑戦が始まった。そのiTunesは当初Macintoshをデジタルライフの中核に添え、Macintoshの販売を促す目的が大だったが、すべてはここから始まった。
最初のiPodは同年11月10日に販売開始された。価格は399ドルでその5GBのハードディスクには1,000曲収納可能だった。このiTunes 1.0登場からiPodのリリースまでの短い期間にiPodは開発されたわけだが、その間Appleがいかに困難な問題と戦ってきたかも本DVDには詳しく収録されている。
※私が所有している最初期iPod
思えばiPodの発表はあの 9.11の一ヶ月後でもあり、米国の世相はiPodに限らず新製品の登場を単純に喜ぶタイミングではなかった。また新製品発表会で登場したのがMacintoshではなくMP3マシンであったことをネガティブに捉えるマスコミも多かったし、アナリストたちの多くも「価格が高すぎる」「Appleにとって畑違いの製品だ」とか「誰も1,000曲も持ち運ぼうとはしないだろう」といったコメントを発してiPodの成功を疑ったことはまだ我々の記憶に新しい...。しかし確実にいえることはiPodの登場を心から祝したのは他ならぬ我々熱狂的なMacintoshユーザーだったことも忘れられては困る(笑)。
なによりもそうしたユーザーが耳に付けている白いイヤフォンがiPodの象徴となり口コミはもとよりだが一番の広告塔になった。無論それまではイヤフォンのカラーまで気を使うメーカーが存在しなかったのだ。そしてiTunesならびにiPodは新しい時代の音楽を愛するユーザーに熱狂的に受け入れられてきたことは疑いもない事実である...。またWindows版のiTunesのリリースが開始されるとiPodは社会現象になるまで急激な売上を達成し、Apple Computer, Inc. という社名からComputerを配す原動力となった。
すべての始まりは冒頭に記したようにスティーブ・ジョブズがAppleに復帰したことから始まる。私と同様にそれ以前のトラブル続きのAppleをよく知っている者にとって、この劇的な出来事は大げさでなく忘れられないものである。無論スティーブ・ジョブズが復帰後、例えばNewtonの廃止や製品ラインナップの大幅な見直しなど「おいおい、大丈夫か?」といった不安を感じる出来事もあったが、結果から見ればスティーブ・ジョブズの判断は間違いなかったことになる。
そのジョブズにしてもiTunes Music Store(旧名)で一曲0.99ドルでダウンロード販売することにこぎ着けるまでは大変なことだったと思う。なにしろ音楽業界はある意味で保守的であり頑なであったからだ。しかし交渉が進んだ背景にはミュージシャンたちもが一目置くスティーブ・ジョブズだからこそなし得たそのカリスマ性の勝利に違いない。
本DVDは旧知のAppleユーザー、Macintoshユーザーには正直目新しい情報はないものの、iPodを愛するユーザーにその背景を知っていただくには大変よい資料となるに違いない。また本編中に日本のMacintoshユーザーにはお馴染みの方が一瞬ではあるが登場している。そのお一人はiPod発表時の会場にプレスとしてカメラを構えている林信行さんであり(間違いないと思うけど...)、もうお一人はiPodを楽しんでいる姿の大谷和利さんである。DVDをご覧になる方はその点もお楽しみに...。
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ディスカバリーチャンネル「アップル再生~iPodの挑戦」
リリース:2007年11月22日
出演:スティーブ・ジョブズ他
制作:Discovery Channel
発売:角川書店
価格:3,570円(税込)
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本DVDはスティーブ・ジョブズがAppleに復帰するところから始まりiPodがいかにして成功を収めたか、そのサクセスストーリーを約43分間で紹介するものだ。そうした多くの情報や逸話はAppleを愛してきた我々ユーザーにとってすでにお馴染みのものだが、あらためてその全容を一望できることは大いに楽しみではある。それにパッケージの記述...「ビル・ゲイツも羨んだ、爆発的人気を誇るiPod。業界の枠を越えて音楽配信をビジネスに結びつけ、練りに練られた戦略と商品開発によってユーザーの裾野を広げていった。スティーブ・ジョブズはいかにしてブランドを立て直し、iPodを成功に導いたのか? ユニークな商品発表で会場を沸かせるカリスマ経営者のエピソードを軸に、iPodヒットの要因を解き明かす!」とあれば、見ないわけにはいかない(笑)。
※ディスカバリーチャンネル製作DVD「アップル再生~iPodの挑戦」パッケージ
ご承知のように2001年1月9日、MACWORLD Expoサンフランシスコで iTunes 1.0がリリースされアップルの新しい挑戦が始まった。そのiTunesは当初Macintoshをデジタルライフの中核に添え、Macintoshの販売を促す目的が大だったが、すべてはここから始まった。
最初のiPodは同年11月10日に販売開始された。価格は399ドルでその5GBのハードディスクには1,000曲収納可能だった。このiTunes 1.0登場からiPodのリリースまでの短い期間にiPodは開発されたわけだが、その間Appleがいかに困難な問題と戦ってきたかも本DVDには詳しく収録されている。
※私が所有している最初期iPod
思えばiPodの発表はあの 9.11の一ヶ月後でもあり、米国の世相はiPodに限らず新製品の登場を単純に喜ぶタイミングではなかった。また新製品発表会で登場したのがMacintoshではなくMP3マシンであったことをネガティブに捉えるマスコミも多かったし、アナリストたちの多くも「価格が高すぎる」「Appleにとって畑違いの製品だ」とか「誰も1,000曲も持ち運ぼうとはしないだろう」といったコメントを発してiPodの成功を疑ったことはまだ我々の記憶に新しい...。しかし確実にいえることはiPodの登場を心から祝したのは他ならぬ我々熱狂的なMacintoshユーザーだったことも忘れられては困る(笑)。
なによりもそうしたユーザーが耳に付けている白いイヤフォンがiPodの象徴となり口コミはもとよりだが一番の広告塔になった。無論それまではイヤフォンのカラーまで気を使うメーカーが存在しなかったのだ。そしてiTunesならびにiPodは新しい時代の音楽を愛するユーザーに熱狂的に受け入れられてきたことは疑いもない事実である...。またWindows版のiTunesのリリースが開始されるとiPodは社会現象になるまで急激な売上を達成し、Apple Computer, Inc. という社名からComputerを配す原動力となった。
すべての始まりは冒頭に記したようにスティーブ・ジョブズがAppleに復帰したことから始まる。私と同様にそれ以前のトラブル続きのAppleをよく知っている者にとって、この劇的な出来事は大げさでなく忘れられないものである。無論スティーブ・ジョブズが復帰後、例えばNewtonの廃止や製品ラインナップの大幅な見直しなど「おいおい、大丈夫か?」といった不安を感じる出来事もあったが、結果から見ればスティーブ・ジョブズの判断は間違いなかったことになる。
そのジョブズにしてもiTunes Music Store(旧名)で一曲0.99ドルでダウンロード販売することにこぎ着けるまでは大変なことだったと思う。なにしろ音楽業界はある意味で保守的であり頑なであったからだ。しかし交渉が進んだ背景にはミュージシャンたちもが一目置くスティーブ・ジョブズだからこそなし得たそのカリスマ性の勝利に違いない。
本DVDは旧知のAppleユーザー、Macintoshユーザーには正直目新しい情報はないものの、iPodを愛するユーザーにその背景を知っていただくには大変よい資料となるに違いない。また本編中に日本のMacintoshユーザーにはお馴染みの方が一瞬ではあるが登場している。そのお一人はiPod発表時の会場にプレスとしてカメラを構えている林信行さんであり(間違いないと思うけど...)、もうお一人はiPodを楽しんでいる姿の大谷和利さんである。DVDをご覧になる方はその点もお楽しみに...。
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ディスカバリーチャンネル「アップル再生~iPodの挑戦」
リリース:2007年11月22日
出演:スティーブ・ジョブズ他
制作:Discovery Channel
発売:角川書店
価格:3,570円(税込)
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TRACKBAR emotionの不調とサポート顛末
2007/12/16 19:06
自身の腱鞘炎から発してマウスを一切使わないことを習慣づけようと行き着いたのが人間工学から生まれたという「TRACKBAR
emotion」だった。その顛末のいくつかはすでにご紹介してきたが、その頼りの綱である「TRACKBAR
emotion」がおかしくなった...。
いまではなくてはならない入力デバイスとなった「TRACKBAR emotion(トラックバーエモーション)」だが、2週間ほど前からロールバーの動きがぎくしゃくしだした...。最初はいつものとおり、ベアリング部に埃がたまったのかと掃除を試みたがどうもおかしい。そのうち突然反応しなくなったのである。
しかしスクロールホイールやボタン部は問題なく動作するようだし、別途接続しているUSB機器に異常はないのでMacintoshというかシステム側の問題ではなさそうである。
一度USBケーブルを抜いてから再度差し込むと一瞬動作するケースもあったが、結局はダメ...。もしやと思い、別のUSBポートを使ったり、付属のUSBケーブルを別のものと取り替えたりしてみたが改善はみられなかった。これはどう考えても故障である。正直大げさでなく...困惑した。
しかしまず行動を起こすべきは購入先へ連絡を取り、交換してもらうことだが勝手ながらあれやこれやで日数がかかればまた右手に支障がでるだろう...。ともかく購入したアクト・ツー社のサポートへ簡単に事情を明記して週末にメールを出してみた。
※現在のベストな組み合わせと考えているTRACKBAR emotionとApple Wireless Keyboard
ところで最初にこの「TRACKBAR emotion」の紹介をした際、私は次のようにも記した。
「...ところでこの種の製品は数は少ないものの、これまで無かったものではない。例えばCONTOUR SESIGNのRoll Mouseなどが同種製品の例である。したがって私が今回「トラックバーエモーション」を選んだ大きな理由のひとつは小型であること及びアクト・ツー社が国内で12ヶ月の保証をつけて販売開始したことにある。その価格も26,040円(税込)と高めだし、万一の故障やトラブルが生じた際に的確に対応してもらえると期待をしたからだ。 」
最初この「TRACKBAR emotion」をインターへネットで見つけた際にはメーカーから直接購入しようかと考えたが、前記した理由などで国内販売先から購入した次第である。そして結論めくがその判断は正しかった!
アクト・ツー社から土日をはさんで月曜日に返事が届く。またありがたいことに交換ということで代替品を即日発送いただけることになった。そして当該品を確認し、問題がなければ手元にある不良品を返送することとなったが、トラブルはなかなか一発で解決しないもので事はそれだけで終わらなかった(笑)。
届いた新品の「TRACKBAR emotion」をセットアップして使い始めたところ、まずはロール部の動きに大きな違和感があった。これまでと同様の設定にもかかわらずモニタの左位置にカーソルが一度に届かないのだ。またスクロールホイールの回転もいわゆるゴロゴロした感触でスムーズでなく回しているうちに押してしまい、押すとステアマウスを使って当該ウィンドウを終了するというセッティングにしているため、不当に終了してしまうのである...。
これでは使い物にならないと、またまたアクト・ツー社に連絡を取った。今度は開封し動作確認をした上でお送りいただくことになったが、そもそも「TRACKBAR emotion」の正常な動作が明文化されているわけでもなく、明らかに動作しないといった件は別にしても何が正常で何が不良なのかといった境界線が個人的な感覚でしかないとすれば困ったな...とも考えた。
私はいわゆるクレーマーのつもりはないが(笑)、「これはこれで正常ですよ」と言われれば正直返す言葉はない...。アクト・ツー社側の検証が私の認識に合致するものであるのかが気になった。
しかしありがたいことに二度目に送られてきた「TRACKBAR emotion」は完璧だった。この記事もその「TRACKBAR emotion」を使って書いているわけだが、ロール部の動作はもとよりスクロールホイールの動きも良好である。
私はアクト・ツー社の提灯持ちではないが、同社経由で「TRACKBAR emotion」を購入して良かったと思ったしその対応にあらためて感謝する次第である。これがもし海外メーカーからの直接購入なら、相手が好意的であってもそのレスポンスは大きく遅れをとったことだろう。
ただし、もしユーザーが購入時に手にした「TRACKBAR emotion」が万一おかしな点があった場合にユーザーはそれを異常だと判断できるだろうか...という点が気になった。幸い私の場合は当初に正常な製品を手にしてその使い勝手を満喫していたため、交換品を異常と判断したが、最初に微小の問題を抱えた製品を手にしたユーザーは「こんなものなのか...」と早々放置し、埃をかぶせてしまうことになりやしないだろうか...。これはユーザーにとっては勿論だがメーカーや販売店にとっても不幸なことだ。
まあ、この種のことは周辺機器だけでなくMacintosh本体や他の製品にもありうることだけに、サポートの重要さ、大切さをあらためて身にしみた次第であった。
■株式会社アクト・ツー
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いまではなくてはならない入力デバイスとなった「TRACKBAR emotion(トラックバーエモーション)」だが、2週間ほど前からロールバーの動きがぎくしゃくしだした...。最初はいつものとおり、ベアリング部に埃がたまったのかと掃除を試みたがどうもおかしい。そのうち突然反応しなくなったのである。
しかしスクロールホイールやボタン部は問題なく動作するようだし、別途接続しているUSB機器に異常はないのでMacintoshというかシステム側の問題ではなさそうである。
一度USBケーブルを抜いてから再度差し込むと一瞬動作するケースもあったが、結局はダメ...。もしやと思い、別のUSBポートを使ったり、付属のUSBケーブルを別のものと取り替えたりしてみたが改善はみられなかった。これはどう考えても故障である。正直大げさでなく...困惑した。
しかしまず行動を起こすべきは購入先へ連絡を取り、交換してもらうことだが勝手ながらあれやこれやで日数がかかればまた右手に支障がでるだろう...。ともかく購入したアクト・ツー社のサポートへ簡単に事情を明記して週末にメールを出してみた。
※現在のベストな組み合わせと考えているTRACKBAR emotionとApple Wireless Keyboard
ところで最初にこの「TRACKBAR emotion」の紹介をした際、私は次のようにも記した。
「...ところでこの種の製品は数は少ないものの、これまで無かったものではない。例えばCONTOUR SESIGNのRoll Mouseなどが同種製品の例である。したがって私が今回「トラックバーエモーション」を選んだ大きな理由のひとつは小型であること及びアクト・ツー社が国内で12ヶ月の保証をつけて販売開始したことにある。その価格も26,040円(税込)と高めだし、万一の故障やトラブルが生じた際に的確に対応してもらえると期待をしたからだ。 」
最初この「TRACKBAR emotion」をインターへネットで見つけた際にはメーカーから直接購入しようかと考えたが、前記した理由などで国内販売先から購入した次第である。そして結論めくがその判断は正しかった!
アクト・ツー社から土日をはさんで月曜日に返事が届く。またありがたいことに交換ということで代替品を即日発送いただけることになった。そして当該品を確認し、問題がなければ手元にある不良品を返送することとなったが、トラブルはなかなか一発で解決しないもので事はそれだけで終わらなかった(笑)。
届いた新品の「TRACKBAR emotion」をセットアップして使い始めたところ、まずはロール部の動きに大きな違和感があった。これまでと同様の設定にもかかわらずモニタの左位置にカーソルが一度に届かないのだ。またスクロールホイールの回転もいわゆるゴロゴロした感触でスムーズでなく回しているうちに押してしまい、押すとステアマウスを使って当該ウィンドウを終了するというセッティングにしているため、不当に終了してしまうのである...。
これでは使い物にならないと、またまたアクト・ツー社に連絡を取った。今度は開封し動作確認をした上でお送りいただくことになったが、そもそも「TRACKBAR emotion」の正常な動作が明文化されているわけでもなく、明らかに動作しないといった件は別にしても何が正常で何が不良なのかといった境界線が個人的な感覚でしかないとすれば困ったな...とも考えた。
私はいわゆるクレーマーのつもりはないが(笑)、「これはこれで正常ですよ」と言われれば正直返す言葉はない...。アクト・ツー社側の検証が私の認識に合致するものであるのかが気になった。
しかしありがたいことに二度目に送られてきた「TRACKBAR emotion」は完璧だった。この記事もその「TRACKBAR emotion」を使って書いているわけだが、ロール部の動作はもとよりスクロールホイールの動きも良好である。
私はアクト・ツー社の提灯持ちではないが、同社経由で「TRACKBAR emotion」を購入して良かったと思ったしその対応にあらためて感謝する次第である。これがもし海外メーカーからの直接購入なら、相手が好意的であってもそのレスポンスは大きく遅れをとったことだろう。
ただし、もしユーザーが購入時に手にした「TRACKBAR emotion」が万一おかしな点があった場合にユーザーはそれを異常だと判断できるだろうか...という点が気になった。幸い私の場合は当初に正常な製品を手にしてその使い勝手を満喫していたため、交換品を異常と判断したが、最初に微小の問題を抱えた製品を手にしたユーザーは「こんなものなのか...」と早々放置し、埃をかぶせてしまうことになりやしないだろうか...。これはユーザーにとっては勿論だがメーカーや販売店にとっても不幸なことだ。
まあ、この種のことは周辺機器だけでなくMacintosh本体や他の製品にもありうることだけに、サポートの重要さ、大切さをあらためて身にしみた次第であった。
■株式会社アクト・ツー
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2007年度MacTech Lab.的ベストプロダクト10選とは?
2007/12/06 20:29
今年も早くも師走に入ってしまった。とはいえ少々気が早いかも知れないが相変わらず2007年度MacTech
Lab.的観点からのベストプロダクトを考えてみた。
例によって今年12ヶ月間を振り返り、MacTechnology Lab.として実際に手にした数々のMacintosh関連プロダクトから印象的なものを一応順位を付けて10種選んでみた。無論膨大な数の新製品や様々なニュースが飛び交っている市場から見れば大いに身勝手、近視眼的選択であることを承知した上だ。したがって私自身が実際に手にした狭い範囲の製品がターゲットである。 ...となれば、正直個人的な懐具合にも直結することでもあり、全体的に話が小ぶりになってしまうことは致し方ない(笑)。ともあれ自身の懐から出た金で購入し体験したものでなければ本当の意味での評価はできないという持論でもあるのでご理解をいただきたい。
以下にリストを記したが、それらに沿って簡単に感想ならびに説明をさせていただくことにしたい。
さて、ここでの順位付けは私の毎日の業務に不可欠であること、そして何よりも製品に魅力を感じられるかどうかを重視している。したがって高い買い物だから上位ということではない(笑)。また一時はハードウェア分野とソフトウェアの分野を分けて考えようかと思ったが、それも煩雑だしもともと明確な線引きが難しいとあえて10製品に限定してみた。
【2007年度AppleならびにMacintosh関連10選】
1)Mac OS X Leopard
2)iPod touch
3)Xacti DMX-HD2
4)Vue 6 Infinite
5)Poser 7 日本語版
6)TRACKBAR emotion
7)radioSHARK 2
8)CFカードMac OS起動システム
9)ATOK 2007
10)Apple Wireless Keyboard
正直、順位付けをするのが大変難しいアイテムが目白押しな一年でもあった。新機種のMacintosh本体といった大物購入はなかったものの、Mac OS X 10.5 LeopardとiPod touchのどちらが重要か...と自分に問うてもなかなか合理的で明確な指針が持てない(笑)。
しかし申し上げるまでもなくOSはパソコンにとっての要であり、すべての周辺機器ならびにアプリケーションはその上で活用するわけだから文句なく1位はMac OS X 10.5 Leopardとした。したがって1位を争ったiPod touchは必然的に2位とする...。
iPod touchは今後の可能性をも大いに秘めたガジェットであり、私にとっての重要性は日増しに高まっているがLeopardはどちらかというと空気のような存在で、そもそもこれらを比較すること自体が難しい。心情的にはiPod touchを1位にしたいところだが、まあ由としよう。
3位にはサンヨーのXacti DMX-HD2を選んだ。常に携帯しており、公私ともに毎日活用を続けているハイビジョン仕様のデジタルムービーカメラである。これまた手に馴染み、大変気に入っているので最新機種も登場したものの珍しく目移りしない。
4位と5位はソフトウェアとなった。3D景観作成ソフトのVue 6 Infiniteと3Dフィギュア作成ソフトのPoser 7日本語版は使用頻度も高く、なによりもその独特な世界は魅力的でワクワクし、時間の経過を忘れてしまう現在では希有なアプリケーションたちだ。ただしVue 6 Infiniteの方が上位になったのは僅かながら実用性が高いからに過ぎない。
6位は独特なポインティングデバイスとして手にしたTRACKBAR emotionである。腱鞘炎という厄介なトラブルに右手が巻き込まれ、あれこれと悪戦苦闘してきたがすでにご報告している通り、マウスの使用を完全に止めてこのTRACKBAR emotionにしてから随分と楽になった。本来は自身の健康に関わることであり、その使用頻度も当然高いわけだからもっと上位にあってもよいと思う。しかし機能的には大変ありがたいものだとしてもこれを使うことによって気持ちの高揚は感じられない(笑)。というわけで...6位である。
7位にはUSB対応AM/FMチューナー搭載のradioSHARK 2だ。正直冷やかし程度で購入したものの、もともとラジオ大好き人間の一人としては自宅にいる時間帯の多くをこれに頼った毎日を過ごしている。とにかくラジオだからして受信感度に注意を要するが、タイムシフト機能や自動録音機能などは便利この上なく、メインマシンにつないで常にエアチェックしている次第。ちなみにお気に入り番組は月曜から金曜日まで毎日午後1時から3時30分まで放送の「大竹まことゴールデンラジオ!」だ(笑)。
さて8位のCFカードMac OS起動システムを選択するには新製品にあらずして些か躊躇する気持ちもあるが、オールドMacも愛してやまない一人としては掛け値無しで素晴らしいシステムだと評価している。これまで古いハードディスクのメンテにはいつも不安な気持ちでいたものが、このCF起動システムを手にしてから視界がパッと明るくなった。
9位には日本語変換システムのATOK 2007だが、これまた空気的存在というか縁の下の力持ちの製品だが、これなくして毎日の文章入力は成り立たないから無視はできない。
10位は一番直近に購入したApple Wireless Keyboardだが、すでにお気に入りである。
ともあれ十分悩んだ末に以上10製品を選出したが、選にはもれたものの紙一重ともいえるいくつかの製品についても記しておきたい。
iPod shufle G2 Greenは二つ目のG2 iPod shuffle購入だったが、iPod touchとは目的を違えた使い方をしている。そしてディスクウォーリア4.0はこれ無くば安心してMacintoshを使っていられない...頼りになるユーティリティである(笑)。それから iWork '08、すなわちKeynote、Pagesそして新たに加わったNumbersは文句の付けようのない魅力を振りまいている。
さらに直近で買ったMacJournalやDelicious Libraryも有益だ。
無論サイトでご紹介したものも他に色々とあるし、購入したもののご紹介する機会がなかった製品もある。なお、検証の必要性からいくつかオールドMacとその周辺機器を手に入れていることは当サイトの常連さんであればご承知いただいていることだろう。
今年縁があって手に入れたオールドMac関連製品としてはMacintosh Plus、Apple HD 40SC、Macintosh Color Classic、Macintosh Portableやポインティングデバイスなどだが、いかに愛着があってもこれらをベストテンに入れるわけにはいかない(爆)。
すでに2008年1月のMACWORLD Expo基調講演は例年の通りスティーブ・ジョブズ氏と発表されている。かならずやその場で2008年を象徴する魅力ある新製品が登場することを祈ってやまない。
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例によって今年12ヶ月間を振り返り、MacTechnology Lab.として実際に手にした数々のMacintosh関連プロダクトから印象的なものを一応順位を付けて10種選んでみた。無論膨大な数の新製品や様々なニュースが飛び交っている市場から見れば大いに身勝手、近視眼的選択であることを承知した上だ。したがって私自身が実際に手にした狭い範囲の製品がターゲットである。 ...となれば、正直個人的な懐具合にも直結することでもあり、全体的に話が小ぶりになってしまうことは致し方ない(笑)。ともあれ自身の懐から出た金で購入し体験したものでなければ本当の意味での評価はできないという持論でもあるのでご理解をいただきたい。
以下にリストを記したが、それらに沿って簡単に感想ならびに説明をさせていただくことにしたい。
さて、ここでの順位付けは私の毎日の業務に不可欠であること、そして何よりも製品に魅力を感じられるかどうかを重視している。したがって高い買い物だから上位ということではない(笑)。また一時はハードウェア分野とソフトウェアの分野を分けて考えようかと思ったが、それも煩雑だしもともと明確な線引きが難しいとあえて10製品に限定してみた。
【2007年度AppleならびにMacintosh関連10選】
1)Mac OS X Leopard
2)iPod touch
3)Xacti DMX-HD2
4)Vue 6 Infinite
5)Poser 7 日本語版
6)TRACKBAR emotion
7)radioSHARK 2
8)CFカードMac OS起動システム
9)ATOK 2007
10)Apple Wireless Keyboard
正直、順位付けをするのが大変難しいアイテムが目白押しな一年でもあった。新機種のMacintosh本体といった大物購入はなかったものの、Mac OS X 10.5 LeopardとiPod touchのどちらが重要か...と自分に問うてもなかなか合理的で明確な指針が持てない(笑)。
しかし申し上げるまでもなくOSはパソコンにとっての要であり、すべての周辺機器ならびにアプリケーションはその上で活用するわけだから文句なく1位はMac OS X 10.5 Leopardとした。したがって1位を争ったiPod touchは必然的に2位とする...。
iPod touchは今後の可能性をも大いに秘めたガジェットであり、私にとっての重要性は日増しに高まっているがLeopardはどちらかというと空気のような存在で、そもそもこれらを比較すること自体が難しい。心情的にはiPod touchを1位にしたいところだが、まあ由としよう。
3位にはサンヨーのXacti DMX-HD2を選んだ。常に携帯しており、公私ともに毎日活用を続けているハイビジョン仕様のデジタルムービーカメラである。これまた手に馴染み、大変気に入っているので最新機種も登場したものの珍しく目移りしない。
4位と5位はソフトウェアとなった。3D景観作成ソフトのVue 6 Infiniteと3Dフィギュア作成ソフトのPoser 7日本語版は使用頻度も高く、なによりもその独特な世界は魅力的でワクワクし、時間の経過を忘れてしまう現在では希有なアプリケーションたちだ。ただしVue 6 Infiniteの方が上位になったのは僅かながら実用性が高いからに過ぎない。
6位は独特なポインティングデバイスとして手にしたTRACKBAR emotionである。腱鞘炎という厄介なトラブルに右手が巻き込まれ、あれこれと悪戦苦闘してきたがすでにご報告している通り、マウスの使用を完全に止めてこのTRACKBAR emotionにしてから随分と楽になった。本来は自身の健康に関わることであり、その使用頻度も当然高いわけだからもっと上位にあってもよいと思う。しかし機能的には大変ありがたいものだとしてもこれを使うことによって気持ちの高揚は感じられない(笑)。というわけで...6位である。
7位にはUSB対応AM/FMチューナー搭載のradioSHARK 2だ。正直冷やかし程度で購入したものの、もともとラジオ大好き人間の一人としては自宅にいる時間帯の多くをこれに頼った毎日を過ごしている。とにかくラジオだからして受信感度に注意を要するが、タイムシフト機能や自動録音機能などは便利この上なく、メインマシンにつないで常にエアチェックしている次第。ちなみにお気に入り番組は月曜から金曜日まで毎日午後1時から3時30分まで放送の「大竹まことゴールデンラジオ!」だ(笑)。
さて8位のCFカードMac OS起動システムを選択するには新製品にあらずして些か躊躇する気持ちもあるが、オールドMacも愛してやまない一人としては掛け値無しで素晴らしいシステムだと評価している。これまで古いハードディスクのメンテにはいつも不安な気持ちでいたものが、このCF起動システムを手にしてから視界がパッと明るくなった。
9位には日本語変換システムのATOK 2007だが、これまた空気的存在というか縁の下の力持ちの製品だが、これなくして毎日の文章入力は成り立たないから無視はできない。
10位は一番直近に購入したApple Wireless Keyboardだが、すでにお気に入りである。
ともあれ十分悩んだ末に以上10製品を選出したが、選にはもれたものの紙一重ともいえるいくつかの製品についても記しておきたい。
iPod shufle G2 Greenは二つ目のG2 iPod shuffle購入だったが、iPod touchとは目的を違えた使い方をしている。そしてディスクウォーリア4.0はこれ無くば安心してMacintoshを使っていられない...頼りになるユーティリティである(笑)。それから iWork '08、すなわちKeynote、Pagesそして新たに加わったNumbersは文句の付けようのない魅力を振りまいている。
さらに直近で買ったMacJournalやDelicious Libraryも有益だ。
無論サイトでご紹介したものも他に色々とあるし、購入したもののご紹介する機会がなかった製品もある。なお、検証の必要性からいくつかオールドMacとその周辺機器を手に入れていることは当サイトの常連さんであればご承知いただいていることだろう。
今年縁があって手に入れたオールドMac関連製品としてはMacintosh Plus、Apple HD 40SC、Macintosh Color Classic、Macintosh Portableやポインティングデバイスなどだが、いかに愛着があってもこれらをベストテンに入れるわけにはいかない(爆)。
すでに2008年1月のMACWORLD Expo基調講演は例年の通りスティーブ・ジョブズ氏と発表されている。かならずやその場で2008年を象徴する魅力ある新製品が登場することを祈ってやまない。
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ColorEdgeの副読本「Desktop Color Handbook 07」
2007/12/03 22:25
グラフィックデザイナーであり(株)DWHの代表でもある杉山久仁彦さんから「Desktop Color
Handbook 07」を送っていただいた...。杉山さんは、多摩美術大学「インターフェースの歴史とインタラクションの未来」プロジェクトのメンバーとしてお顔を会わせている方でもある。
私の書棚にはかつて杉山さんからいただいた「Desktop Color Handbook 05/06」もあるが、この度頂戴した最新刊「Desktop Color Handbook 07」も同じくフルカラーページ仕様で手の込んだ一冊である。それが市販本ではなくEIZOブランドでお馴染みの(株)ナナオが企画・発行する非売品であると聞いて驚いた...。本書はナナオが協賛するイベントなどで無料配布しているものだという。その製作・著作・デザインを一手に引き受けているのが杉山さんなのである。
バブルの時代ならいざ知らず、企業がこうした良質の媒体を提供し続けていることにまずは敬意を表したい。昨今のIT企業の中には金儲けに興じているだけで関連する市場やユーザーの意図をほとんどくみ取っていない企業も見受けられる...。
企業には当然のこと、その経営を強固なものにして株主や従業員にメリットを与えなければならない重要な目的があるが、それと同時に顧客の満足度を高め、社会に貢献するという使命も持っているはずだ。しかし背に腹は替えられないのだろうが、多くの企業も自社の存続を図る視野しか持てない時代が続いている...。
そうした時代に杉山さんというデザイナーを得たとはいえ、これだけの書籍を作り、自社製品の一層の認知ならびに販売力を高めるために活用しているその姿勢には頭が下がる。
本書は「ColorEdgeの副読本」というポジションにあるが、「ColorEdge」とはよく知られているように厳密な色再現性を必要とする出版・印刷・デザイン・デジタルフォトなどのプロフェッショナルワークをサポートするキャリブレーション対応の同社液晶モニターブランドである。
このように「Desktop Color Handbook 07」は副読本といった位置付けであるからして広告ページもあるものの、全体的にはデザインやデジタルフォトを目指すすべての方々にとって有益な情報が満載である。
さて、「Desktop Color Handbook 07」の特集は「虹」である。グラフィックデザイナーの立場から杉山さんは近年「虹と文化史」に強く感心を持たれているそうだが、本特集はそうした成果のひとつが集約されている。題して「虹の科学文化史~虹からスペクトルへ」が40ページを占めていると共に別途付録として「虹の科学文化史年表」も載せている。
特集以外は「カラーマネジメントを実践しよう!」「デジタルカメラと専用現像ソフト(CaptureNX)」「液晶モニター百科」「ソフトプルーフ」「プリント技術の最前線」そして「Adobe製品のカラー設定」などなど、デザイナーならずとも知っておきたい魅力的な内容である。
なおそれぞれの記述は筆者の博識ぶりが遺憾なく発揮されており、その百科全書的な内容は純粋に読み物としても興味深い。
というわけで是非ご一読をお勧めしたい。しかし残念なのは本書が前記したように一般書籍ではないため、明確な入手方法をご紹介できないことだが、ナナオ社のイベントをはじめ、何らか接点の機会があったら請求されてみたらいかがだろうか。
______________________________________________________________________________
「Desktop Color Handbook 07」
発行日: 2007年8月23日
企画・発行: 株式会社ナナオ
製作+著作+デザイン: DWH 杉山久仁彦
価格: セミナー用教材(非売品)
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私の書棚にはかつて杉山さんからいただいた「Desktop Color Handbook 05/06」もあるが、この度頂戴した最新刊「Desktop Color Handbook 07」も同じくフルカラーページ仕様で手の込んだ一冊である。それが市販本ではなくEIZOブランドでお馴染みの(株)ナナオが企画・発行する非売品であると聞いて驚いた...。本書はナナオが協賛するイベントなどで無料配布しているものだという。その製作・著作・デザインを一手に引き受けているのが杉山さんなのである。
バブルの時代ならいざ知らず、企業がこうした良質の媒体を提供し続けていることにまずは敬意を表したい。昨今のIT企業の中には金儲けに興じているだけで関連する市場やユーザーの意図をほとんどくみ取っていない企業も見受けられる...。
企業には当然のこと、その経営を強固なものにして株主や従業員にメリットを与えなければならない重要な目的があるが、それと同時に顧客の満足度を高め、社会に貢献するという使命も持っているはずだ。しかし背に腹は替えられないのだろうが、多くの企業も自社の存続を図る視野しか持てない時代が続いている...。
そうした時代に杉山さんというデザイナーを得たとはいえ、これだけの書籍を作り、自社製品の一層の認知ならびに販売力を高めるために活用しているその姿勢には頭が下がる。
本書は「ColorEdgeの副読本」というポジションにあるが、「ColorEdge」とはよく知られているように厳密な色再現性を必要とする出版・印刷・デザイン・デジタルフォトなどのプロフェッショナルワークをサポートするキャリブレーション対応の同社液晶モニターブランドである。
このように「Desktop Color Handbook 07」は副読本といった位置付けであるからして広告ページもあるものの、全体的にはデザインやデジタルフォトを目指すすべての方々にとって有益な情報が満載である。
さて、「Desktop Color Handbook 07」の特集は「虹」である。グラフィックデザイナーの立場から杉山さんは近年「虹と文化史」に強く感心を持たれているそうだが、本特集はそうした成果のひとつが集約されている。題して「虹の科学文化史~虹からスペクトルへ」が40ページを占めていると共に別途付録として「虹の科学文化史年表」も載せている。
特集以外は「カラーマネジメントを実践しよう!」「デジタルカメラと専用現像ソフト(CaptureNX)」「液晶モニター百科」「ソフトプルーフ」「プリント技術の最前線」そして「Adobe製品のカラー設定」などなど、デザイナーならずとも知っておきたい魅力的な内容である。
なおそれぞれの記述は筆者の博識ぶりが遺憾なく発揮されており、その百科全書的な内容は純粋に読み物としても興味深い。
というわけで是非ご一読をお勧めしたい。しかし残念なのは本書が前記したように一般書籍ではないため、明確な入手方法をご紹介できないことだが、ナナオ社のイベントをはじめ、何らか接点の機会があったら請求されてみたらいかがだろうか。
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「Desktop Color Handbook 07」
発行日: 2007年8月23日
企画・発行: 株式会社ナナオ
製作+著作+デザイン: DWH 杉山久仁彦
価格: セミナー用教材(非売品)
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遅ればせながらのiPod touchを1.1.2アップデートは期待以上!
2007/12/02 20:59
11月上旬だったか、iPod
touchのソフトウェアがアップデートされるという情報を得ていたが、そのまま失念していた(笑)。アップデートはiPod
touchでスケジュールの書き込みができるようになると聞いていたから、思い出したのを好機にと早速アップデートした。その結果は大幅に改善!
iPod touchが出荷された際にはいろいろと落胆したというニュースも入ってきたが、そうした中でもiCalと連動するスケジュールに編集機能がないことだった。したがってiPod touchからカレンダー上へ予定などを書き込めず、ただiCalからシンクロした内容を閲覧するだけというものだった。
まあ、Appleがなぜこのような中途半端な機能しか搭載しなかったかについてはこれまた様々な憶測が飛び交ったが、不自然なことは間違いない...。
早速iPod touchをマックに接続し、iTunesからアップデートを実行した。公開直後は回線も込んでいたのだろうか、ダウンロードに時間がかかったことを友人たちから聞いていたが、遅れをとったこの時期はトラブルもなくスムーズにアップデートは完了した。
アップデート後にiTunesおよびiPod touchを確認するとバージョンは1.1.2になっている。
※ アップデートした後にiTunesのソフトウェアバージョンは1.1.2になっている
さて問題はカレンダーから書き込みができるかをやってみたが、問題なくできる...。やはりこうでなくてはいけませんよApple!
せっかく持ち歩くガジェットなのだから、外出先で気がついたあれこれを記録できないとそれは不便である。まあApple側ではiPod touchはあくまでiPodであり携帯音楽プレーヤーだから...とのたまうだろうが、であるならカレンダー機能など付けなければよい(笑)。だから後はシンプルなメモ帳機能があれば私は十分だ...。
※アップデート後はカレンダーにイベント情報を直接書き込めるようになった
などと...悪たれを考えていたとき、これまた思いついたたことがあった。
それはSafariから .macにアクセスしても肝心の .Mac mailが使えなかったため別途GMailなどの利用を考えるしかないとレポートしたことがあった。これはどう考えてもAppleがわざと途中でトップ画面に戻ってしまうような仕様を考えるとは思えなかったから単純なバグだと私は判断していた。それなら、もしかしたら今回のアップデートでそれが直っている可能性もあるのでは...と思いついてこれまた早速やってみた。
結論は .Mailが問題なく使えるようになっていた!やはりリリース時のトラブルはバグだったのだろう(笑)。.macのメルアドから別のアドレスへメールを出してみたが、購入時点では件名や本文入力時に100% Safariが落ち、トップ画面に戻っていた。しかし今回は何の問題もなく .macに入り、その .Mac mailから簡単なテキスト入入力して送信してみたがスムーズに送信でき、そして着信も確認できた。
※試しにと確認してみたが .Mac mailからの送信も問題なくできた!
リリース直後はユーザー側の思惑といささか違った部分もあり、中途半端な製品だという指摘もあったが、来年2月に登場するというApple純正のiPhoneならびにiPod touch用SDKが出回ればこの魅力的なガジェットの守備範囲も大きく変わり、より実用的なツールとして期待できるに違いない。
いずれにせよAppleは我々が何を求めているかをよく知っているとあらためて感じたが、願わくは新製品出荷時にはしっかりとしたテストを重ねてもらいたい。.macのメールが送れないというひとつをとっても、ユーザーとしては大きな問題であり、利用者に余計な心配をさせるだけでなく不信感を増すだけだ...。
まあ、近所にホットスポットも見つかったし、iPod touchへの期待をもっともっと膨らませたいと思う。
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iPod touchが出荷された際にはいろいろと落胆したというニュースも入ってきたが、そうした中でもiCalと連動するスケジュールに編集機能がないことだった。したがってiPod touchからカレンダー上へ予定などを書き込めず、ただiCalからシンクロした内容を閲覧するだけというものだった。
まあ、Appleがなぜこのような中途半端な機能しか搭載しなかったかについてはこれまた様々な憶測が飛び交ったが、不自然なことは間違いない...。
早速iPod touchをマックに接続し、iTunesからアップデートを実行した。公開直後は回線も込んでいたのだろうか、ダウンロードに時間がかかったことを友人たちから聞いていたが、遅れをとったこの時期はトラブルもなくスムーズにアップデートは完了した。
アップデート後にiTunesおよびiPod touchを確認するとバージョンは1.1.2になっている。
※ アップデートした後にiTunesのソフトウェアバージョンは1.1.2になっている
さて問題はカレンダーから書き込みができるかをやってみたが、問題なくできる...。やはりこうでなくてはいけませんよApple!
せっかく持ち歩くガジェットなのだから、外出先で気がついたあれこれを記録できないとそれは不便である。まあApple側ではiPod touchはあくまでiPodであり携帯音楽プレーヤーだから...とのたまうだろうが、であるならカレンダー機能など付けなければよい(笑)。だから後はシンプルなメモ帳機能があれば私は十分だ...。
※アップデート後はカレンダーにイベント情報を直接書き込めるようになった
などと...悪たれを考えていたとき、これまた思いついたたことがあった。
それはSafariから .macにアクセスしても肝心の .Mac mailが使えなかったため別途GMailなどの利用を考えるしかないとレポートしたことがあった。これはどう考えてもAppleがわざと途中でトップ画面に戻ってしまうような仕様を考えるとは思えなかったから単純なバグだと私は判断していた。それなら、もしかしたら今回のアップデートでそれが直っている可能性もあるのでは...と思いついてこれまた早速やってみた。
結論は .Mailが問題なく使えるようになっていた!やはりリリース時のトラブルはバグだったのだろう(笑)。.macのメルアドから別のアドレスへメールを出してみたが、購入時点では件名や本文入力時に100% Safariが落ち、トップ画面に戻っていた。しかし今回は何の問題もなく .macに入り、その .Mac mailから簡単なテキスト入入力して送信してみたがスムーズに送信でき、そして着信も確認できた。
※試しにと確認してみたが .Mac mailからの送信も問題なくできた!
リリース直後はユーザー側の思惑といささか違った部分もあり、中途半端な製品だという指摘もあったが、来年2月に登場するというApple純正のiPhoneならびにiPod touch用SDKが出回ればこの魅力的なガジェットの守備範囲も大きく変わり、より実用的なツールとして期待できるに違いない。
いずれにせよAppleは我々が何を求めているかをよく知っているとあらためて感じたが、願わくは新製品出荷時にはしっかりとしたテストを重ねてもらいたい。.macのメールが送れないというひとつをとっても、ユーザーとしては大きな問題であり、利用者に余計な心配をさせるだけでなく不信感を増すだけだ...。
まあ、近所にホットスポットも見つかったし、iPod touchへの期待をもっともっと膨らませたいと思う。
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