12 月 2006
年末年始のADSL回線不調と単純なトラブルが重なって...
2006/12/31 23:02
よい新年をお迎えのことと思います。今年もよろしくお願いいたします。
さて年末の時間を使って普段なかなか時間が無くてできないことをやろうと、サーバーを含むネットワーク環境の整備を行うことにした。しかし思ってもいなかったトラブルが続く...。
この12月に移転した先のフレッツADSL回線の品質がよくない。NTT収容ビルに近いこともあって、アクセススピードはそこそこ速いが、突然接続が切れるという症状が出た。常に繋がらないのではなく、24時間のうち数回のこともあれば、夕刻から深夜まで断続的に繰り返すこともある。
最初はモデムが故障ではないかと疑った。幸いまったく同じモデムを持っているので取り替えてみたが、一日経つとまた同様に回線が切れる...。
仕方がないのでNTT東日本のサポートへ電話をしてまずは回線状況を調べてもらった。物理的な問題はないようだし、線路距離長...いわゆるNTT収容ビルから自宅までの電話回線の長さは、1,230mだというから間違いなく近い。
問題なのはNTT収容ビルまでの伝送損失が33dBとかなり大きいことだ。また直接の影響は不明だが、近隣には高圧線ケーブルの鉄塔やケーブルテレビ中継局のアンテナなどなどがあり、一般のテレビやラジオ放送も移転前とはかなり質が落ちる。
取り急ぎの対策としては、ADSLモデム設定の「上り拡張」と「オーバーラップ」の設定を「自動設定」ではなく、それぞれ「拡張しない」と「使用しない」に設定した上で様子を見ることにする。
「上り拡張」とは自動設定で回線の上り帯域に関して拡張機能をONにしている設定を切るモード。また「オーバーラップ」とは、下りで使用する周波数帯域を上りで使用する周波数帯域にオーバー ラップさせる機能だが、この設定も切ることにする。
問題は上下のスピードに影響があり得るわけだが、それぞれ速くなる場合もあれば遅くなることもあるという。まあこの時代になんともいい加減であやふやなことだ(笑)。
ともかく現状を確認する限り、下りのスピードが向上したものの、上りのスピードが若干犠牲になったようだ。ともかく繋がらないのでは話しにならないのでまずはこの状態を保持して様子を見ることにする。
半日程度は問題がなかったから解決したかに思えたが、残念なことに翌日にはまたまたネットワークが切れる...。
しかたがないのでNTTのサポートにしたがい、下りのスピードを犠牲にして安定させるため、これまたADSLモデム設定の「ラインモード」を「G.dmt固定(中距離)」にしてみる。どうやらこれでネットワークそのものは何とか安定したようだ。
さて、今回のネットワーク環境の整備作業の主な内容だが、実は部屋の電源回りの整備とモデムやハブなどの設置場所に対応するLANケーブルなどの配線のやり直しが主なものであった。
移転後、とにかくネット環境をつなげることを第一に、電源回りやネット接続を行ったために、床にコードやケーブルが四散し、まともな状況ではなかった
。
電源回りを整備し、モデムとルーターを予定の場所に設定した上で新しいLANケーブルを配線した。その上でMacintoshを起動し、ネット接続を試みると..."繋がらない"。電話回線のモジュラー口からスプリッタ、スプリッタからモデム、モデムからハブ、そしてハブからMacintoshへと配線を何度も確認するが間違ってはいない。
そうであれば後は接続時にしっかりとコネクタに差し込んでいない可能性もあるので、一本づつ差し込みを念入りに確認するが問題はないように思える。しかしそれでも繋がらない。
さすがに少々パニックになってくる(笑)。
先ほどまでモデムもハブも問題なく動作していたわけだから、場所の移動時に壊れる可能性もゼロではないもののあまり考えられない。
もうやることは無いように思えたが、再度各機器の接続を確認してみると心なしかスプリッタへの端子接続が甘い感じがした。念のためと以前メンテ用にと買って置いた同種のスプリッタに変えてみたら、何と接続成功。
ともかくこのままではフレッツADSLモアIIIの恩恵を受けられないので意味はない。やはり光にする潮時なのかも知れない
。
Home
さて年末の時間を使って普段なかなか時間が無くてできないことをやろうと、サーバーを含むネットワーク環境の整備を行うことにした。しかし思ってもいなかったトラブルが続く...。
この12月に移転した先のフレッツADSL回線の品質がよくない。NTT収容ビルに近いこともあって、アクセススピードはそこそこ速いが、突然接続が切れるという症状が出た。常に繋がらないのではなく、24時間のうち数回のこともあれば、夕刻から深夜まで断続的に繰り返すこともある。
最初はモデムが故障ではないかと疑った。幸いまったく同じモデムを持っているので取り替えてみたが、一日経つとまた同様に回線が切れる...。
仕方がないのでNTT東日本のサポートへ電話をしてまずは回線状況を調べてもらった。物理的な問題はないようだし、線路距離長...いわゆるNTT収容ビルから自宅までの電話回線の長さは、1,230mだというから間違いなく近い。
問題なのはNTT収容ビルまでの伝送損失が33dBとかなり大きいことだ。また直接の影響は不明だが、近隣には高圧線ケーブルの鉄塔やケーブルテレビ中継局のアンテナなどなどがあり、一般のテレビやラジオ放送も移転前とはかなり質が落ちる。
取り急ぎの対策としては、ADSLモデム設定の「上り拡張」と「オーバーラップ」の設定を「自動設定」ではなく、それぞれ「拡張しない」と「使用しない」に設定した上で様子を見ることにする。
「上り拡張」とは自動設定で回線の上り帯域に関して拡張機能をONにしている設定を切るモード。また「オーバーラップ」とは、下りで使用する周波数帯域を上りで使用する周波数帯域にオーバー ラップさせる機能だが、この設定も切ることにする。
問題は上下のスピードに影響があり得るわけだが、それぞれ速くなる場合もあれば遅くなることもあるという。まあこの時代になんともいい加減であやふやなことだ(笑)。
ともかく現状を確認する限り、下りのスピードが向上したものの、上りのスピードが若干犠牲になったようだ。ともかく繋がらないのでは話しにならないのでまずはこの状態を保持して様子を見ることにする。
半日程度は問題がなかったから解決したかに思えたが、残念なことに翌日にはまたまたネットワークが切れる...。
しかたがないのでNTTのサポートにしたがい、下りのスピードを犠牲にして安定させるため、これまたADSLモデム設定の「ラインモード」を「G.dmt固定(中距離)」にしてみる。どうやらこれでネットワークそのものは何とか安定したようだ。
さて、今回のネットワーク環境の整備作業の主な内容だが、実は部屋の電源回りの整備とモデムやハブなどの設置場所に対応するLANケーブルなどの配線のやり直しが主なものであった。
移転後、とにかくネット環境をつなげることを第一に、電源回りやネット接続を行ったために、床にコードやケーブルが四散し、まともな状況ではなかった
電源回りを整備し、モデムとルーターを予定の場所に設定した上で新しいLANケーブルを配線した。その上でMacintoshを起動し、ネット接続を試みると..."繋がらない"。電話回線のモジュラー口からスプリッタ、スプリッタからモデム、モデムからハブ、そしてハブからMacintoshへと配線を何度も確認するが間違ってはいない。
そうであれば後は接続時にしっかりとコネクタに差し込んでいない可能性もあるので、一本づつ差し込みを念入りに確認するが問題はないように思える。しかしそれでも繋がらない。
さすがに少々パニックになってくる(笑)。
先ほどまでモデムもハブも問題なく動作していたわけだから、場所の移動時に壊れる可能性もゼロではないもののあまり考えられない。
もうやることは無いように思えたが、再度各機器の接続を確認してみると心なしかスプリッタへの端子接続が甘い感じがした。念のためと以前メンテ用にと買って置いた同種のスプリッタに変えてみたら、何と接続成功。
ともかくこのままではフレッツADSLモアIIIの恩恵を受けられないので意味はない。やはり光にする潮時なのかも知れない
Home
イーフロンティア社がMacテクノロジー研究所来訪
2006/12/27 23:26
先般の "Poser 7" ダウンロードのトラブルに関し、私はCONTENT
PARADISEサイトを運営するイーフロンティア社のサポートは "ビジネスとして最低"
と発言した。しかし、ありがたいことに、当該記事に対して同社の方が問題を真摯に受け止めて下さり、初めての面談がかなった。
私自身、Poserの一ファンとして、今後もアプリケーションの発展と、より良いユーザー環境を実現していただくことを切に希望し、メーカーの努力には大いに期待している。だからこその発言であり、決して場当たり的な悪口ではないつもりだった。
とはいえ、こればかりは本当の意味でメーカー自体の対応が変わり、ユーザーの心からの支持を得られるようにならなくては意味がないし、メーカーおよびユーザー共にハッピーにはなれない。
私もメーカーとしてサポートの電話口に出ていた経験から、サポートという仕事は大変難しいものだということは理解している。しかしサポートは製品購入と一対のものであり、サポートを放棄した製品など通常はあり得ない。
残念なことに、これまでイーフロンティア社のユーザーサポートは、繰り返すが決して満足なものではなく、ユーザーの不信感を増長する傾向にあったことは事実である。
そうした原因が企業の「何処/何」にあるのかはともかく、ユーザーに背を向けられたメーカーは長い目で見て存続できるとは思えないし、逆にメーカーのより良い対応無くしては今後のPoserも存在し得ないだろう...。
そんな気持ちで先の記事を書いたが、ありがたいことに心ある方もいらっしゃることがわかった。
先の "ビジネスとして最低" という私の発言に対し、同社社長室の西脇功氏がコンタクトをしてくださった。問題のあれこれを真摯に受け止めると共に、具体的な意見を聞きたいとのご依頼があった。
同氏はこの10月から現職に就任されたそうで、1988年以来のMacファンだそうだ
。それなら話がすれ違うことはないだろうと、喜んで面談をお約束した次第である。
約3時間ほどの間、僭越ながらユーザー代表として、これまでのトラブルの説明やその対応の問題点などを説明させていただいた。ケアレスミスも多々見受けられたし、「Poser 6日本語版」の表示ズレの問題に至るまで、あらためて思い当たる点を申し上げた。
面談の詳細な内容は省略するが、やはり企業は人だとつくづく思う。わざわざ半日仕事になってしまう当方を訪問してくださり、耳の痛い話を真摯に受け止めて今後の改善に活かそうとすることは、残念ながら誰にでも出来ることではない。そして同社というか、同氏はそうした多々ある問題点の存在を認識されており、改善に努力されるという姿勢だったのが嬉しいし、Poserユーザーとしてありがたいと思う。
問題は今後、どのような具体策ならびに対応により、我々ユーザーの期待を受け止めてくれるのかに興味があるし、現実は結果が全てでもある。
ともかく期待をしつつ、見守りたい。そして今後も当サイトではPoserの面白さ、楽しさ、そして有益な点などをご紹介し続けていくつもりである。
Home
私自身、Poserの一ファンとして、今後もアプリケーションの発展と、より良いユーザー環境を実現していただくことを切に希望し、メーカーの努力には大いに期待している。だからこその発言であり、決して場当たり的な悪口ではないつもりだった。
とはいえ、こればかりは本当の意味でメーカー自体の対応が変わり、ユーザーの心からの支持を得られるようにならなくては意味がないし、メーカーおよびユーザー共にハッピーにはなれない。
私もメーカーとしてサポートの電話口に出ていた経験から、サポートという仕事は大変難しいものだということは理解している。しかしサポートは製品購入と一対のものであり、サポートを放棄した製品など通常はあり得ない。
残念なことに、これまでイーフロンティア社のユーザーサポートは、繰り返すが決して満足なものではなく、ユーザーの不信感を増長する傾向にあったことは事実である。
そうした原因が企業の「何処/何」にあるのかはともかく、ユーザーに背を向けられたメーカーは長い目で見て存続できるとは思えないし、逆にメーカーのより良い対応無くしては今後のPoserも存在し得ないだろう...。
そんな気持ちで先の記事を書いたが、ありがたいことに心ある方もいらっしゃることがわかった。
先の "ビジネスとして最低" という私の発言に対し、同社社長室の西脇功氏がコンタクトをしてくださった。問題のあれこれを真摯に受け止めると共に、具体的な意見を聞きたいとのご依頼があった。
同氏はこの10月から現職に就任されたそうで、1988年以来のMacファンだそうだ
約3時間ほどの間、僭越ながらユーザー代表として、これまでのトラブルの説明やその対応の問題点などを説明させていただいた。ケアレスミスも多々見受けられたし、「Poser 6日本語版」の表示ズレの問題に至るまで、あらためて思い当たる点を申し上げた。
面談の詳細な内容は省略するが、やはり企業は人だとつくづく思う。わざわざ半日仕事になってしまう当方を訪問してくださり、耳の痛い話を真摯に受け止めて今後の改善に活かそうとすることは、残念ながら誰にでも出来ることではない。そして同社というか、同氏はそうした多々ある問題点の存在を認識されており、改善に努力されるという姿勢だったのが嬉しいし、Poserユーザーとしてありがたいと思う。
問題は今後、どのような具体策ならびに対応により、我々ユーザーの期待を受け止めてくれるのかに興味があるし、現実は結果が全てでもある。
ともかく期待をしつつ、見守りたい。そして今後も当サイトではPoserの面白さ、楽しさ、そして有益な点などをご紹介し続けていくつもりである。
Home
Apple製品専門店 SHOP PLUS YU に初めて立ち寄った!
2006/12/26 22:41
PLUS
YUはアップル製品取り扱い店舗の最老舗である。古参ユーザーとしては「企画室ゆう」といった方がピンと来るかと思うが、そのショップ...PLUS
YUに初めて立ち寄った。
申し上げるまでもなく、私ら古参Appleユーザーが当時、Mac本体は勿論その周辺機器やソフトウェアを購入するため、あるいは情報を仕入れるために立ち寄ってきたショップは残念ながらほとんどなくなっている。反して大型店やApple直営リテイルストアは益々目に付くようになっている。残念ながら地道にそして常にユーザーの指向をきちんと捉え、単に"物を売る"だけでなく、顧客と一対一でコミュニケーションを図ることが出来るショップは大変少なくなってしまった。
私自身、昔は秋葉原の九十九電機とかイケショップといったMac専門店に立ち寄るのを楽しみにしていたが、いつしかそうしたショップも縮小あるいは閉店となり、Apple Storeからの購入が普通になってしまった。確かに便利ではあるが、少々寂しい感じもする...。
私が起業したのも前記した「企画室ゆう」創業と同じく1989年だったから、当時はイベントなどで「企画室ゆう」関係者の方々と知り合いになったこともあったが、SHOP PLUS YUの店舗に伺ったのは今回が初めてである。
何故ならSHOP PLUS YUは現在東京都多摩市に店を構えているが、これまで当地を訪れる機会がほとんどなかったからだ。
しかし私が移転した結果、ロケーション的に気楽に訪れることができるようなったし、当然のことながら付近にはPLUS YU以外にMac専門店はないから、ごく自然にお店に引き寄せられた次第である(笑)。
さて、あらかじめウェブで調べておけばよいものの、そこは買い物に出たついでに立ち寄ろうとした結果、最初の2回共にお店は閉まっていた...。なぜなら最初は定休日の月曜日に寄ったからだ。そして2回目は午前11時過ぎに立ち寄ったが、お店の始業時間は正午12時からだというので、これまた仕方なく再々挑戦するはめとなった次第。
※SHOP PLUS YUの入り口付近
SHOP PLUS YUは近代的なビルの中にある。店内は広いとはいえないが、どこかしら昔懐かしいMacショップの面影を残しているようにも感じられた。しかし店内は整然と商品がならべられ、時勢のためか、iPod関連製品の品数が多い。
しばらく店内を行き来させていただいたが、僭越ながら感心したのは対応が大変親切で、かつ店員さんたちの態度も言葉遣いもきちんとしていることだった。
せっかくだからと、2品を購入し、さらに店長さんと名刺交換をさせていただきお店を後にした。このお店なら常に気持ちの良い買い物ができそうだと、電動アシスト自転車のペダルも一層軽く感じた帰り道だった
。
■Apple製品専門店 SHOP PLUS YU
Home
申し上げるまでもなく、私ら古参Appleユーザーが当時、Mac本体は勿論その周辺機器やソフトウェアを購入するため、あるいは情報を仕入れるために立ち寄ってきたショップは残念ながらほとんどなくなっている。反して大型店やApple直営リテイルストアは益々目に付くようになっている。残念ながら地道にそして常にユーザーの指向をきちんと捉え、単に"物を売る"だけでなく、顧客と一対一でコミュニケーションを図ることが出来るショップは大変少なくなってしまった。
私自身、昔は秋葉原の九十九電機とかイケショップといったMac専門店に立ち寄るのを楽しみにしていたが、いつしかそうしたショップも縮小あるいは閉店となり、Apple Storeからの購入が普通になってしまった。確かに便利ではあるが、少々寂しい感じもする...。
私が起業したのも前記した「企画室ゆう」創業と同じく1989年だったから、当時はイベントなどで「企画室ゆう」関係者の方々と知り合いになったこともあったが、SHOP PLUS YUの店舗に伺ったのは今回が初めてである。
何故ならSHOP PLUS YUは現在東京都多摩市に店を構えているが、これまで当地を訪れる機会がほとんどなかったからだ。
しかし私が移転した結果、ロケーション的に気楽に訪れることができるようなったし、当然のことながら付近にはPLUS YU以外にMac専門店はないから、ごく自然にお店に引き寄せられた次第である(笑)。
さて、あらかじめウェブで調べておけばよいものの、そこは買い物に出たついでに立ち寄ろうとした結果、最初の2回共にお店は閉まっていた...。なぜなら最初は定休日の月曜日に寄ったからだ。そして2回目は午前11時過ぎに立ち寄ったが、お店の始業時間は正午12時からだというので、これまた仕方なく再々挑戦するはめとなった次第。
※SHOP PLUS YUの入り口付近
SHOP PLUS YUは近代的なビルの中にある。店内は広いとはいえないが、どこかしら昔懐かしいMacショップの面影を残しているようにも感じられた。しかし店内は整然と商品がならべられ、時勢のためか、iPod関連製品の品数が多い。
しばらく店内を行き来させていただいたが、僭越ながら感心したのは対応が大変親切で、かつ店員さんたちの態度も言葉遣いもきちんとしていることだった。
せっかくだからと、2品を購入し、さらに店長さんと名刺交換をさせていただきお店を後にした。このお店なら常に気持ちの良い買い物ができそうだと、電動アシスト自転車のペダルも一層軽く感じた帰り道だった
■Apple製品専門店 SHOP PLUS YU
Home
再び「Apple DVI to ADC Adapter」キットを購入
2006/12/25 22:30
メインマシンの構成を変えようとしたが、ディスプレイがApple Cinema Display 22"
の旧型なので些かややこしい。しかし幸いこの液晶ディスプレイは当たりなのか、まったくトラブルがないのでまだまだ使おうと考えている...。
問題はディスプレイそのものではなく、Macintosh本体とのインターフェースが問題である。このADC仕様のApple Cinema Display一台をディスプレイ切替機(Bi-System)を介し、Power Mac G5/2.5GHz QuadとMac miniを接続しようとしているからである。
以前、Power Mac G5/2GHz DualとMac miniを接続していた際には、私のPower Mac G5/2GHz DualにはDVIとADCのコネクタが装備されていたので「Apple DVI to ADC Adapter」キットをひとつ購入し、Mac miniをApple Cinema Displayに繋いでいた。しかし過日にPower Mac G5/2GHz Dualを処分してPower Mac G5/2.5GHz Quadをメインにしようとしたわけだが、そうなるとマシンの双方はDVIなのにディスプレイがADCということになり、もう一台「Apple DVI to ADC Adapter」キットが必要となった...。
※「Apple DVI to ADC Adapter」キット。上に置いてあるのは大きさ比較のためのiPod用電源。しかし「Apple DVI to ADC Adapter」は、なんてデカイのだろう
いっそのこと、新しい23-inch Cinema HDでも買おうかと思ったが、何かと物入りの時期だし、大体が前記したように現在のApple Cinema Display 22" はまだまだ十分使えるので思いとどまった。
第一、そうなれば一台のディスプレイを切り替えて使うという現在の環境を維持するには、切替機自体も現行のADC仕様ではなくDVI仕様のものを購入しなくてはならない。
なんだか、かなりややこしい話しになってきた...(笑)。
「Apple DVI to ADC Adapter」キットそのものは1万円強といった値段とはいえ、近い将来ディスプレイを新型にすれば、二台の「Apple DVI to ADC Adapter」キットは不要になる。何とも無駄なことだし合理的ではないが、先のことより今が重要だ。ということで再び「Apple DVI to ADC Adapter」キットを買ってきた。
モニター切替機(Bi-System)に拘るのは、Apple Cinema Display背面にあるUSBポートにキーボードをつなぎ、そのキーボードにBluetoothアダプタ(D-Link)を繋ぐと、マシンを切り替えた際に数秒のタイムラグはあるものの、キーボードならびにワイヤレス・マイティマウスは1セットで済むからだ。これは机上回りのスペースを最小にすることに大いに貢献してくれる。
※Cinema Displayの下空間に置いたディスプレイ切替機(Bi-System)。手前のキーボード向こうにBuleToothアダプタのD-Linkが見える
ともかく、こうしてマシン環境をリスタートしたが、私なりに納得のいく使い勝手となった。これにMacBookを加えた環境で新年を迎えることになる。しかし「Apple DVI to ADC Adapter」って、どうしてこんなにデカイのだろうか...
。
Home
問題はディスプレイそのものではなく、Macintosh本体とのインターフェースが問題である。このADC仕様のApple Cinema Display一台をディスプレイ切替機(Bi-System)を介し、Power Mac G5/2.5GHz QuadとMac miniを接続しようとしているからである。
以前、Power Mac G5/2GHz DualとMac miniを接続していた際には、私のPower Mac G5/2GHz DualにはDVIとADCのコネクタが装備されていたので「Apple DVI to ADC Adapter」キットをひとつ購入し、Mac miniをApple Cinema Displayに繋いでいた。しかし過日にPower Mac G5/2GHz Dualを処分してPower Mac G5/2.5GHz Quadをメインにしようとしたわけだが、そうなるとマシンの双方はDVIなのにディスプレイがADCということになり、もう一台「Apple DVI to ADC Adapter」キットが必要となった...。
※「Apple DVI to ADC Adapter」キット。上に置いてあるのは大きさ比較のためのiPod用電源。しかし「Apple DVI to ADC Adapter」は、なんてデカイのだろう
いっそのこと、新しい23-inch Cinema HDでも買おうかと思ったが、何かと物入りの時期だし、大体が前記したように現在のApple Cinema Display 22" はまだまだ十分使えるので思いとどまった。
第一、そうなれば一台のディスプレイを切り替えて使うという現在の環境を維持するには、切替機自体も現行のADC仕様ではなくDVI仕様のものを購入しなくてはならない。
なんだか、かなりややこしい話しになってきた...(笑)。
「Apple DVI to ADC Adapter」キットそのものは1万円強といった値段とはいえ、近い将来ディスプレイを新型にすれば、二台の「Apple DVI to ADC Adapter」キットは不要になる。何とも無駄なことだし合理的ではないが、先のことより今が重要だ。ということで再び「Apple DVI to ADC Adapter」キットを買ってきた。
モニター切替機(Bi-System)に拘るのは、Apple Cinema Display背面にあるUSBポートにキーボードをつなぎ、そのキーボードにBluetoothアダプタ(D-Link)を繋ぐと、マシンを切り替えた際に数秒のタイムラグはあるものの、キーボードならびにワイヤレス・マイティマウスは1セットで済むからだ。これは机上回りのスペースを最小にすることに大いに貢献してくれる。
※Cinema Displayの下空間に置いたディスプレイ切替機(Bi-System)。手前のキーボード向こうにBuleToothアダプタのD-Linkが見える
ともかく、こうしてマシン環境をリスタートしたが、私なりに納得のいく使い勝手となった。これにMacBookを加えた環境で新年を迎えることになる。しかし「Apple DVI to ADC Adapter」って、どうしてこんなにデカイのだろうか...
Home
インターネット検索の限界とその過信への警告
2006/12/21 23:19
友人たちの中には書籍や雑誌をほとんど読まず、すべて「インターネットがあれば他の情報は不要」と豪語する人たちがいる。しかしインターネットの検索にも限界はあるし、確認を怠れば間違った情報に出くわすこともあるので注意を要する。
私がMacに関わる原稿を書くとき、その最も信頼できる一次資料は自身の体験である。これはその場に私がいた、あるいは自身で体験したのだから事実関係に間違いはない...ないはずだ(笑)。
次に頼りになるのはやはり書籍類と当時の資料たちだ。MacおよびAppleの歴史や旧聞に属する記事などの事実関係、そしてその時期などを特定するには、複数の書籍をつき合わせることが必要である。なぜならそれが例え本人に対するインタビュー記事だとしても、勘違いや聞き手の予備知識の差により、事実とはいささか違うニュアンスで記述されていることも多いからだ。
また私自身がアップルのデベロッパーを14年間やった結果として、一般ユーザーの手には渡らない資料がたまたま残ったというケースも多々ある。
それらは当時の市場や時代背景などを伺う貴重な資料となっている。そして勿論インターネットによる検索はパワフルであり迅速、そしてなによりも一般的には費用がかからない点で大変便利だが、インターネットからの情報は十分に裏をとらないと誤った内容も多いので判断はなかなか難しい。またインターネットだからといって何でも検索できるものではないことも知るべきだ。
事実、ソフトウェアに関して調べようとしても一般的に1990年代以前の情報は大変お寒い状態といってよい。
例えば「MacPaint」をGoogleで検索するとしよう...。例えばそのリストアップされた中の「IT用語辞典バイナリ」というサイトには「MacPaintとは、クラリス社(現ファイルメーカー社)によって提供されていたペイントソフトの名称である。」と解説されている。その記述自体に間違いはないものの、お気づきのようにそもそも1984年にバンドルされた最初のMacPaintには附言していない。これは明らかに手落ちである。これをそのままマックユーザーの前で披露すれば笑われるだろう。
さらにMacPaintの後継というポジションで1985年に登場した「FullPaint」というグラフィックソフトを検索してみると、現時点では東京地方裁判所の判例に関する記述が多い。実はこの裁判沙汰の際、当「Macテクノロジー研究所」は原告と被告側の双方からFullPaintのオリジナル・フロッピーディスクとマニュアル類の貸出、そして当時の販売状況といったデータの提示を求められた経緯がある。なぜならその当時、Googleで検索しても当該ソフトウェアに関する日本語の解説はほとんどなかったからだ。そして検索の結果、当サイトが一番上に表示されたからでもある。
話を現在に戻してGoogleで検索してみても、FullPaintでの検索結果の2番目は「エキサイトism Appleウィキ」のページだ。しかしこれまた僭越だが、私が今年(2006年)10月に書いた記事である。そして、現在でも4番目に「Macテクノロジー研究所」そのものがリストアップされる...。
一つの例を挙げたが、こんな感じでインターネットによる検索も限界があることを知っておかなければならない。
それから調べ物をするには申し上げるまでもなく辞書・事典類も重要だ。しかし一般的な辞書類の使い方と違い、私などはしばしば10年も前とか、15年も前の社名や商品名、テクノロジー名などを確認したいことがあるから、「辞書・事典は最新版がよい」といったことはそのまま当てはまらない。なぜなら最新刊の辞書にはすでに使われなくなった、あるいは死語となり消滅したテクノロジーの名や製品名、企業名などは削除されていることが多いからである。
したがって、辞書・事典類は最新版が必要なことは勿論だが、同時に古い事典類も可能な限り捨てずに取っておくことが肝心である。
昨今はインターネットがあればすべて用事が済むと豪語する人たちが多くなっている。確かにインターネットは便利であり、手元に資料を保存する必要もなく、費用的にもスペース的にも最良の資料であることは間違いない。但し、情報収集の際には複数情報を照らし合わせることが肝心だし、信頼できるサイトを探す努力も必要だ。
自戒を含めての話だが、人が書く文章に完璧・完全なものはない。ちょっとしたニュアンスの違いというレベルから勘違いや間違いもあるし、原資料からの抜粋ならまだしも、二次や三次的な資料からの記述があるとすれば注意が必要だ。
解説とか説明は不思議な物で、例えば400字の解説を100字にしてもそれはそれで通用するから面白い
。しかし当然400文字と100文字による記事とは自ずとニュアンスは違ってくる。
したがってインターネット情報は使い方にもよるが、これを過信してはならないと思う。
Home
私がMacに関わる原稿を書くとき、その最も信頼できる一次資料は自身の体験である。これはその場に私がいた、あるいは自身で体験したのだから事実関係に間違いはない...ないはずだ(笑)。
次に頼りになるのはやはり書籍類と当時の資料たちだ。MacおよびAppleの歴史や旧聞に属する記事などの事実関係、そしてその時期などを特定するには、複数の書籍をつき合わせることが必要である。なぜならそれが例え本人に対するインタビュー記事だとしても、勘違いや聞き手の予備知識の差により、事実とはいささか違うニュアンスで記述されていることも多いからだ。
また私自身がアップルのデベロッパーを14年間やった結果として、一般ユーザーの手には渡らない資料がたまたま残ったというケースも多々ある。
それらは当時の市場や時代背景などを伺う貴重な資料となっている。そして勿論インターネットによる検索はパワフルであり迅速、そしてなによりも一般的には費用がかからない点で大変便利だが、インターネットからの情報は十分に裏をとらないと誤った内容も多いので判断はなかなか難しい。またインターネットだからといって何でも検索できるものではないことも知るべきだ。
事実、ソフトウェアに関して調べようとしても一般的に1990年代以前の情報は大変お寒い状態といってよい。
例えば「MacPaint」をGoogleで検索するとしよう...。例えばそのリストアップされた中の「IT用語辞典バイナリ」というサイトには「MacPaintとは、クラリス社(現ファイルメーカー社)によって提供されていたペイントソフトの名称である。」と解説されている。その記述自体に間違いはないものの、お気づきのようにそもそも1984年にバンドルされた最初のMacPaintには附言していない。これは明らかに手落ちである。これをそのままマックユーザーの前で披露すれば笑われるだろう。
さらにMacPaintの後継というポジションで1985年に登場した「FullPaint」というグラフィックソフトを検索してみると、現時点では東京地方裁判所の判例に関する記述が多い。実はこの裁判沙汰の際、当「Macテクノロジー研究所」は原告と被告側の双方からFullPaintのオリジナル・フロッピーディスクとマニュアル類の貸出、そして当時の販売状況といったデータの提示を求められた経緯がある。なぜならその当時、Googleで検索しても当該ソフトウェアに関する日本語の解説はほとんどなかったからだ。そして検索の結果、当サイトが一番上に表示されたからでもある。
話を現在に戻してGoogleで検索してみても、FullPaintでの検索結果の2番目は「エキサイトism Appleウィキ」のページだ。しかしこれまた僭越だが、私が今年(2006年)10月に書いた記事である。そして、現在でも4番目に「Macテクノロジー研究所」そのものがリストアップされる...。
一つの例を挙げたが、こんな感じでインターネットによる検索も限界があることを知っておかなければならない。
それから調べ物をするには申し上げるまでもなく辞書・事典類も重要だ。しかし一般的な辞書類の使い方と違い、私などはしばしば10年も前とか、15年も前の社名や商品名、テクノロジー名などを確認したいことがあるから、「辞書・事典は最新版がよい」といったことはそのまま当てはまらない。なぜなら最新刊の辞書にはすでに使われなくなった、あるいは死語となり消滅したテクノロジーの名や製品名、企業名などは削除されていることが多いからである。
したがって、辞書・事典類は最新版が必要なことは勿論だが、同時に古い事典類も可能な限り捨てずに取っておくことが肝心である。
昨今はインターネットがあればすべて用事が済むと豪語する人たちが多くなっている。確かにインターネットは便利であり、手元に資料を保存する必要もなく、費用的にもスペース的にも最良の資料であることは間違いない。但し、情報収集の際には複数情報を照らし合わせることが肝心だし、信頼できるサイトを探す努力も必要だ。
自戒を含めての話だが、人が書く文章に完璧・完全なものはない。ちょっとしたニュアンスの違いというレベルから勘違いや間違いもあるし、原資料からの抜粋ならまだしも、二次や三次的な資料からの記述があるとすれば注意が必要だ。
解説とか説明は不思議な物で、例えば400字の解説を100字にしてもそれはそれで通用するから面白い
したがってインターネット情報は使い方にもよるが、これを過信してはならないと思う。
Home
2006年下半期MacTech Lab.的 プロダクト&イベント10選
2006/12/14 08:38
今年もそろそろ各社の年末年始休業スケジュールが発表される時期になった。その12月ともなれば6月に記した「2006年上半期MacTech
Lab.が選ぶトッププロダクト10選」に続き、下半期のお話しをしなければならない。
例によって今年の7月からの半年間(12月にはなったばかりだが)を振り返り、MacTechnology Lab.として実際に手にした数々のMacintosh関連プロダクトや関わった出来事から印象的なものを一応順位を付けて10種選んでみた。無論市場から見れば膨大な数の新製品や様々なニュースが飛び交っているわけだが、ここでは常として私自身が手にした狭い範囲の製品や出来事がターゲットとなる。
...となれば、正直懐具合に直結する企画でもあり、全体的に話が小ぶりになってしまうが(笑)、自身で体験したものでないと本当の意味での評価はできないという判断でもあるのでご理解をいただきたい。また是非上半期の結果と一緒にご覧いただければ幸いである。
取り急ぎ順位をつけたリストを後述するが、簡単に説明をさせていただく。
まずはここに載せた順位は価格の順ではない。実際の活用頻度やMacintoshライフを問題なくそして快適に送るために必要な順で考えてみた。無論まったくの私的な見解である。
そうした点から考えると第一にあげるのは「Apple Wireless Mighty Mouse」だと確信する。すでに数年も使い込んでいるかのような、あって当たり前の製品である。事実毎日なくてはならないアイテムだ。
2位と3位は「2nd Generation iPod Shuffle」と「iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition」だ。「iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition」は大のお気に入りではあるが順位を付けるとすれば、これまでにない超小さなクリップ型として登場した「2nd Generation iPod Shuffle」を先にあげる必要があると思う。
続いて「Apple Wireless Mighty Mouse」同様に活用頻度の点で「ATOK for Mac 2006」を忘れてはならない。その使い勝手の良さを含めて関連辞書類である「角川類語新辞典」や「マイペディア」をも揃えることになった。
また今年後半にGoogle AdSence & LinkShareへ加入し、アフリエイト広告をサイトに載せたことも印象深い出来事である。まだまだサイト運営費も捻出できる状態ではないが(笑)、11月には当サイトのバナーからApple StoreでMacBookが3台オーダーされたことを知って嬉しくなった。何処のどなたかはわからないがお礼を申し上げたい。
さらに出来事としてはexcite/Appleウィキ〜Apple博物館公式ライターへの就任をあげたい。常々こうしたサイトを立ち上げたいと考えていたこともあり、お話しをいただいた際には即賛同申し上げた次第である。
それから...番外編としては「iTunes 7」をあげておきたいと思う。
その他の製品についてはひとつひとつ取り上げないが、何らかの形で当サイトで紹介済みなので興味のある方はご一読いただきたい。
【AppleならびにMacintosh関連10選】
1)Apple Wireless Mighty Mouse
2)2nd Generation iPod Shuffle
3)iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition
4)ATOK for Mac 2006
5)excite/Appleウィキ〜Apple博物館公式ライター就任
6)Google AdSence & LinkShare加入
7)Intego Personal Antispam X4
8)KINEMAC
9)ArtMatic Pro 4.0
10)GroBoto 2.0
2006年をMacintosh関連で振り返れば、インテル版Macintosh関連の話題に尽きると思う。いよいよ2007年は「Leopard」の登場が話題を独占することだろう。楽しみである...。
Home
例によって今年の7月からの半年間(12月にはなったばかりだが)を振り返り、MacTechnology Lab.として実際に手にした数々のMacintosh関連プロダクトや関わった出来事から印象的なものを一応順位を付けて10種選んでみた。無論市場から見れば膨大な数の新製品や様々なニュースが飛び交っているわけだが、ここでは常として私自身が手にした狭い範囲の製品や出来事がターゲットとなる。
...となれば、正直懐具合に直結する企画でもあり、全体的に話が小ぶりになってしまうが(笑)、自身で体験したものでないと本当の意味での評価はできないという判断でもあるのでご理解をいただきたい。また是非上半期の結果と一緒にご覧いただければ幸いである。
取り急ぎ順位をつけたリストを後述するが、簡単に説明をさせていただく。
まずはここに載せた順位は価格の順ではない。実際の活用頻度やMacintoshライフを問題なくそして快適に送るために必要な順で考えてみた。無論まったくの私的な見解である。
そうした点から考えると第一にあげるのは「Apple Wireless Mighty Mouse」だと確信する。すでに数年も使い込んでいるかのような、あって当たり前の製品である。事実毎日なくてはならないアイテムだ。
2位と3位は「2nd Generation iPod Shuffle」と「iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition」だ。「iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition」は大のお気に入りではあるが順位を付けるとすれば、これまでにない超小さなクリップ型として登場した「2nd Generation iPod Shuffle」を先にあげる必要があると思う。
続いて「Apple Wireless Mighty Mouse」同様に活用頻度の点で「ATOK for Mac 2006」を忘れてはならない。その使い勝手の良さを含めて関連辞書類である「角川類語新辞典」や「マイペディア」をも揃えることになった。
また今年後半にGoogle AdSence & LinkShareへ加入し、アフリエイト広告をサイトに載せたことも印象深い出来事である。まだまだサイト運営費も捻出できる状態ではないが(笑)、11月には当サイトのバナーからApple StoreでMacBookが3台オーダーされたことを知って嬉しくなった。何処のどなたかはわからないがお礼を申し上げたい。
さらに出来事としてはexcite/Appleウィキ〜Apple博物館公式ライターへの就任をあげたい。常々こうしたサイトを立ち上げたいと考えていたこともあり、お話しをいただいた際には即賛同申し上げた次第である。
それから...番外編としては「iTunes 7」をあげておきたいと思う。
その他の製品についてはひとつひとつ取り上げないが、何らかの形で当サイトで紹介済みなので興味のある方はご一読いただきたい。
【AppleならびにMacintosh関連10選】
1)Apple Wireless Mighty Mouse
2)2nd Generation iPod Shuffle
3)iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition
4)ATOK for Mac 2006
5)excite/Appleウィキ〜Apple博物館公式ライター就任
6)Google AdSence & LinkShare加入
7)Intego Personal Antispam X4
8)KINEMAC
9)ArtMatic Pro 4.0
10)GroBoto 2.0
2006年をMacintosh関連で振り返れば、インテル版Macintosh関連の話題に尽きると思う。いよいよ2007年は「Leopard」の登場が話題を独占することだろう。楽しみである...。
Home
ATOK2006のキーアサインがおかしくなる...?!
2006/12/10 22:31
Secutiry Update 2006-07を実行したことが原因だと思うが、システムの再起動後にATOK
2006のキーアサインがおかしくなった。一瞬ATOK側のアップデータで対応するまで直らないのかと心配したが、設定が変わってしまったのが原因のようで無事正常に戻すことができた。
問題に気がついた前後に実行したことといえば、Secutiry Update 2006-07だったので、たぶんこれが原因だと思うが、ATOKのカナ漢字変換によるキーボード入力の一部がキートップのとおりに入力できないことに気づいた。
取り急ぎ、日本語変換プログラムを「ことえり」に設定し直してその場をしのいだが、原因はともかく手慣れたATOK環境が使えないのは痛いので、あれこれと設定を確認してみた。その結果、Secutiry Update 2006-07実行以前の設定が変わっていた部分があることが判明。
それはATOKの「環境設定...」タブを「入力・変換」にし、その左サイドにある「設定項目」の「入力補助」にある「特殊」を選択すると表示する「キーボードの種類」だ。私の場合それが "JIS" であるべきなのに何故か "自動設定" に変わっていた。したがって設定を "JIS" にしてみたら、以後正常な入力ができるようになった。
もし同様なトラブルに遭遇している方がいらしたら、一度確認してみることをお勧めする。
Home
問題に気がついた前後に実行したことといえば、Secutiry Update 2006-07だったので、たぶんこれが原因だと思うが、ATOKのカナ漢字変換によるキーボード入力の一部がキートップのとおりに入力できないことに気づいた。
取り急ぎ、日本語変換プログラムを「ことえり」に設定し直してその場をしのいだが、原因はともかく手慣れたATOK環境が使えないのは痛いので、あれこれと設定を確認してみた。その結果、Secutiry Update 2006-07実行以前の設定が変わっていた部分があることが判明。
それはATOKの「環境設定...」タブを「入力・変換」にし、その左サイドにある「設定項目」の「入力補助」にある「特殊」を選択すると表示する「キーボードの種類」だ。私の場合それが "JIS" であるべきなのに何故か "自動設定" に変わっていた。したがって設定を "JIS" にしてみたら、以後正常な入力ができるようになった。
もし同様なトラブルに遭遇している方がいらしたら、一度確認してみることをお勧めする。
Home
電子ブックの楽しみ方〜シャーロキアンの独り言
2006/12/01 00:04
本好きの一人としてはやはり、本は手でページをめくりながら読むのが良く、パソコンのモニタ上では読んだ気がしない。しかしCD-ROM化した書籍や「青空文庫」のような電子ブックもその利点を生かした読み方をすれば書籍では味わえない面白いことに出会える。
何度か記しているが、私は自称シャーロキアンであり、日本シャーロック・ホームズクラブ会員の末席を汚している。シャーロキアンとは「イギリスのヴィクトリア朝に活躍した名探偵「シャーロック・ホームズ」とその相棒「ワトソン」は実在の人物で、コナン・ドイルが発表した事件は実際に起こったこととして一連の時代と人物、そして各事件を研究するひとたちをいう。
だから、様々な関連著作はもとより、かつてNHKで放映されたジェレミー・ブレット主演「シャーロック・ホームズの冒険」のDVD全集などを時間があると楽しんでいる。
そんな私だから、随分前の話しになるが、新潮社版ハイブリッドCD-ROM「シャーロック・ホームズ全集」が出たときは即手に入れたが、そこには一枚のCD-ROMに全60編の事件がすべて網羅されている。
※新潮社版ハイブリッドCD-ROM「シャーロック・ホームズ全集」
さてこのCD-ROM版「シャーロック・ホームズ全集」は初版の挿絵600枚と3,000項目の索引を備えたものだが、単にモニタに表示する活字を追っていくのではつまらない。何か電子ブックらしい読み方はないかと考えていたとき、マシュー・バンソン編著の「シャーロック・ホームズ百科事典」に「...ベイカー街にもガソジンがあり、2度登場している...」と記されている一文が目についた。
ガソジン(GASOGENE)とは当時のソーダサイフォンのことなのだが、ホームズ物語にとってはパイプとかディアストーカーなどに次いでシンボル的な存在であり、ニューヨークのシャーロッキアン団体、ベイカー・ストリート・イレギュラーズのシンボルにもなっている。
ともかくそのガソジンが「シャーロック・ホームズ百科事典」には2度登場したとあるが、私が百回以上も本編を読んだ記憶だと、もっと多いという印象があった。それこそ良い機会だからこのCD-ROMで調べてみようと早速「ソーダ」という単語で全文を検索してみた。
その結果、当然のことながら、ソーダ水のあるところにガソジンがある理屈からいえば、「ボヘミアの醜聞」「四つの署名」「赤髪組合」「花嫁失踪事件」「ウィステリア荘」「マザリンの宝石」と計6回も登場することが判明した。
検索が得意な電子ブックならではの楽しみがひとつ増えたことになる。作品に対してこの種の検索を意識すると、作品への視点が変わることもあって面白い。例えば「青空文庫」による夏目漱石「坊ちゃん」に "マドンナ" という文字が29回登場するといったことは、書籍のページをめくって数えるのではなかなか辛いものがある(笑)。
※「Jedit X」のマルチファイル検索で漱石の「坊ちゃん」に"マドンナ"という記述が何回登場するかを検索した例
また大げさな意味ではないが、聖書なども研究や調べ物には電子ブックが最適である。
ともかく、シャーロック・ホームズが住んでいたベーカー街の彼の部屋には間違いなくソーダサイフォンは存在したが、どうも彼自身はウィスキー・ソーダよりワインやクラレットの方が好きだったようである(笑)。
■日本シャーロック・ホームズクラブ
■青空文庫
Home
何度か記しているが、私は自称シャーロキアンであり、日本シャーロック・ホームズクラブ会員の末席を汚している。シャーロキアンとは「イギリスのヴィクトリア朝に活躍した名探偵「シャーロック・ホームズ」とその相棒「ワトソン」は実在の人物で、コナン・ドイルが発表した事件は実際に起こったこととして一連の時代と人物、そして各事件を研究するひとたちをいう。
だから、様々な関連著作はもとより、かつてNHKで放映されたジェレミー・ブレット主演「シャーロック・ホームズの冒険」のDVD全集などを時間があると楽しんでいる。
そんな私だから、随分前の話しになるが、新潮社版ハイブリッドCD-ROM「シャーロック・ホームズ全集」が出たときは即手に入れたが、そこには一枚のCD-ROMに全60編の事件がすべて網羅されている。
※新潮社版ハイブリッドCD-ROM「シャーロック・ホームズ全集」
さてこのCD-ROM版「シャーロック・ホームズ全集」は初版の挿絵600枚と3,000項目の索引を備えたものだが、単にモニタに表示する活字を追っていくのではつまらない。何か電子ブックらしい読み方はないかと考えていたとき、マシュー・バンソン編著の「シャーロック・ホームズ百科事典」に「...ベイカー街にもガソジンがあり、2度登場している...」と記されている一文が目についた。
ガソジン(GASOGENE)とは当時のソーダサイフォンのことなのだが、ホームズ物語にとってはパイプとかディアストーカーなどに次いでシンボル的な存在であり、ニューヨークのシャーロッキアン団体、ベイカー・ストリート・イレギュラーズのシンボルにもなっている。
ともかくそのガソジンが「シャーロック・ホームズ百科事典」には2度登場したとあるが、私が百回以上も本編を読んだ記憶だと、もっと多いという印象があった。それこそ良い機会だからこのCD-ROMで調べてみようと早速「ソーダ」という単語で全文を検索してみた。
その結果、当然のことながら、ソーダ水のあるところにガソジンがある理屈からいえば、「ボヘミアの醜聞」「四つの署名」「赤髪組合」「花嫁失踪事件」「ウィステリア荘」「マザリンの宝石」と計6回も登場することが判明した。
検索が得意な電子ブックならではの楽しみがひとつ増えたことになる。作品に対してこの種の検索を意識すると、作品への視点が変わることもあって面白い。例えば「青空文庫」による夏目漱石「坊ちゃん」に "マドンナ" という文字が29回登場するといったことは、書籍のページをめくって数えるのではなかなか辛いものがある(笑)。
※「Jedit X」のマルチファイル検索で漱石の「坊ちゃん」に"マドンナ"という記述が何回登場するかを検索した例
また大げさな意味ではないが、聖書なども研究や調べ物には電子ブックが最適である。
ともかく、シャーロック・ホームズが住んでいたベーカー街の彼の部屋には間違いなくソーダサイフォンは存在したが、どうも彼自身はウィスキー・ソーダよりワインやクラレットの方が好きだったようである(笑)。
■日本シャーロック・ホームズクラブ
■青空文庫
Home