AppleCare Protection Plan登録に思う
2008/04/11 19:18
ご承知のようにアップルの有料サービスに「AppleCare
Protection
Plan」がある。これは通常1年であるメーカー保証を3年間に延長するものだ。今回Mac
Proと共にApple Cinema HD Displayを含めてそのAppleCare
Protection Planに加入したとき、ちょっとしたトラブルがあった。
MacintoshやiPodユーザーならAppleCare Protection Planの存在はよくご存じのことと思う。最近ユーザーになった方でも本体購入時にショップの店員さんから「AppleCareはどうしますか?」と聞かれたかも知れない。
私もこれまで何回かこのAppleCare Protection Planに加入したことがあるが、本音をいうなら毎回マシン本体を購入する際にAppleCare Protection Planに加入するかどうかを悩むことになる。勿論悩むポイントはそのコストである。製品保証が1年から3年に延長するというのだから実質このサービスプランは正味2年間の保証価格だということになる。
例えばMac ProにしろMacBook Airを買うにしろ、そのとき懐が潤沢な人はそうそういないだろう(笑)。何とかかき集めて予算を確保したり、場合によってはローンを組まざるを得ないことになるのが一般的なのかも知れない。したがってMac Pro購入の場合を考えるとAppleCare Protection Planの費用31,500円は決してたやすく捻出できる金額ではないのである。それだけの予算があるならメモリを増設できるかも知れないしハードディスクだって外付け内蔵を問わずに増やせる理窟だ。
そうした使い勝手を後回しにしてもなおAppleCare Protection Planに加入するというのはなかなか勇気のいることになる。
※歴代のAppleCare Protection Planパッケージ(後ろ2つ)と今回Mac Pro用として加入したAppleCare Protection Plan最新パッケージ
AppleCareの担当者にはハードウェア、OSそしてアップル製アプリケーションの専門家が揃っており様々な疑問やトラブルに電話で答えてくれるというが、さすがにこちらとしても使い方などでサービス担当者の手を煩わせることはないと思っている。やはり期待することはハードウェアの故障に関してデスクトップコンピュータの出張修理やサービス期間中のパーツ代および技術料が無償で行われることだ。
しかしである...。そもそもハードウェアは度々故障するものなのかが問題だ。過去確かにハードウェアの故障に見舞われたことはあるが、AppleCare Protection Planに加入した場合に限ってノートラブルであるときがほとんどだった。それに、一般的に故障の可能性が多いのは初期不良だろうが、それはもともと1年間の製品保証で十分に違いない...。
まあ、故障となれば費用の他にハードアウェアが一時使えなくなるわけだから故障しないことに越したことはないし、いざ本格的な修理となればAppleCare Protection Planの代金など一回で吹っ飛んでしまうことになるだろう。だから確かに出来ることなら最初から加入しておいた方がよいのは当然なのは分かっているのだが...。
またAppleCare Protection Planのパッケージにはハードウェアの故障部位を特定診断するためMICROMAT社のTechTool DeluxeというCDが同梱されている。これは市販されているTechTool Proとインターフェイスは違うが機能は同種のものであり、ハードウェアのトラブルの際には問題点を割り出すのに有能だから、このアプリケーションも含まれていると考えれば少しは割安感も感じられるかも知れない...。
※Mac Pro用のAppleCare Protection Planパッケージに同梱されているMICROMAT社のTechTool Deluxe
私自身はこれまで記憶に残っているほどハチャメチャなハードウェアの故障に見舞われたことはなかったが、友人などはロジックボードはもとよりメモリを含めてほとんど全取っ替え状態のトラブルに見舞われたことがあった。そんなわけで油断しているときこそ問題が起こるかも知れないので無理してAppleCare Protection Planを購入した次第である。それに今回のMac ProへのAppleCare Protection Plan加入は一緒に購入した30インチApple Cinema HD Displayに対しても保証がされるので、より割安感を感じたことも加入の引き金となった。
さてAppleCare Protection Planはそのパッケージを買っただけでは効力を発しない。有効とするには登録を行うわけだが、これは通常アップルのサイトで行う。登録には製品のシリアルナンバーや購入日の入力はもとよりAppleCare Protection Planのレジストレーションナンバーなどを順次入力する。
私もハードウェアのセッティングが終わった後に早速サービス契約を有効にするため登録を実行したが、エラーで先に進めないのである。勿論シリアルナンバーやAppleCare Protection Planのレジストレーションナンバーを何度も確認しが入力間違いはない。しかし最終の登録ページにまで至らないうちにエラー表示となってしまう。
仕方がないのでアップルの専用電話へ電話し、電話で登録手続きをすることにした。しかしトラブルの原因はレジストレーションナンバーにあったらしく、電話口でオペレータに告げたAppleCare Protection Planのレジストレーションナンバーがデータベースに称号できないようなのだ。
電話口の対応は親切丁寧であったが「このままお待ち下さい」「再度確認させてください」を繰り返し、結局数点の情報を告げて登録するだけのはずの電話に30分もかかってしまったのである。
どのような事情あるいは問題があって電話による登録がスムーズにいかなかったのかは分からないものの、思わず「アップルケアサービス向けのプロテクション・プランはありませんか?」といった嫌みも口から出かかったが...やめておいた(笑)。
オペレータの女性が言うことには、これで登録は終了しその証明書は一週間程度で郵送されるとのこと。ちょうどこの原稿をアップする日は一週間に当たるがいまのところまだ確認書は届いていない。AppleCare Protection Plan関連のトラブル運が続いていないことを願うばかりだ(笑)。
【追伸】
4月11日の午後にアップルメールセンター AppleCareサービス&サポート製品事務局からクロネコメール便で封書が届いた。中身は勿論AppleCare Protection Plan 登録書が入っていた。まずはめでたし!
■AppleCare Protection Plan
Home
MacintoshやiPodユーザーならAppleCare Protection Planの存在はよくご存じのことと思う。最近ユーザーになった方でも本体購入時にショップの店員さんから「AppleCareはどうしますか?」と聞かれたかも知れない。
私もこれまで何回かこのAppleCare Protection Planに加入したことがあるが、本音をいうなら毎回マシン本体を購入する際にAppleCare Protection Planに加入するかどうかを悩むことになる。勿論悩むポイントはそのコストである。製品保証が1年から3年に延長するというのだから実質このサービスプランは正味2年間の保証価格だということになる。
例えばMac ProにしろMacBook Airを買うにしろ、そのとき懐が潤沢な人はそうそういないだろう(笑)。何とかかき集めて予算を確保したり、場合によってはローンを組まざるを得ないことになるのが一般的なのかも知れない。したがってMac Pro購入の場合を考えるとAppleCare Protection Planの費用31,500円は決してたやすく捻出できる金額ではないのである。それだけの予算があるならメモリを増設できるかも知れないしハードディスクだって外付け内蔵を問わずに増やせる理窟だ。
そうした使い勝手を後回しにしてもなおAppleCare Protection Planに加入するというのはなかなか勇気のいることになる。
※歴代のAppleCare Protection Planパッケージ(後ろ2つ)と今回Mac Pro用として加入したAppleCare Protection Plan最新パッケージ
AppleCareの担当者にはハードウェア、OSそしてアップル製アプリケーションの専門家が揃っており様々な疑問やトラブルに電話で答えてくれるというが、さすがにこちらとしても使い方などでサービス担当者の手を煩わせることはないと思っている。やはり期待することはハードウェアの故障に関してデスクトップコンピュータの出張修理やサービス期間中のパーツ代および技術料が無償で行われることだ。
しかしである...。そもそもハードウェアは度々故障するものなのかが問題だ。過去確かにハードウェアの故障に見舞われたことはあるが、AppleCare Protection Planに加入した場合に限ってノートラブルであるときがほとんどだった。それに、一般的に故障の可能性が多いのは初期不良だろうが、それはもともと1年間の製品保証で十分に違いない...。
まあ、故障となれば費用の他にハードアウェアが一時使えなくなるわけだから故障しないことに越したことはないし、いざ本格的な修理となればAppleCare Protection Planの代金など一回で吹っ飛んでしまうことになるだろう。だから確かに出来ることなら最初から加入しておいた方がよいのは当然なのは分かっているのだが...。
またAppleCare Protection Planのパッケージにはハードウェアの故障部位を特定診断するためMICROMAT社のTechTool DeluxeというCDが同梱されている。これは市販されているTechTool Proとインターフェイスは違うが機能は同種のものであり、ハードウェアのトラブルの際には問題点を割り出すのに有能だから、このアプリケーションも含まれていると考えれば少しは割安感も感じられるかも知れない...。
※Mac Pro用のAppleCare Protection Planパッケージに同梱されているMICROMAT社のTechTool Deluxe
私自身はこれまで記憶に残っているほどハチャメチャなハードウェアの故障に見舞われたことはなかったが、友人などはロジックボードはもとよりメモリを含めてほとんど全取っ替え状態のトラブルに見舞われたことがあった。そんなわけで油断しているときこそ問題が起こるかも知れないので無理してAppleCare Protection Planを購入した次第である。それに今回のMac ProへのAppleCare Protection Plan加入は一緒に購入した30インチApple Cinema HD Displayに対しても保証がされるので、より割安感を感じたことも加入の引き金となった。
さてAppleCare Protection Planはそのパッケージを買っただけでは効力を発しない。有効とするには登録を行うわけだが、これは通常アップルのサイトで行う。登録には製品のシリアルナンバーや購入日の入力はもとよりAppleCare Protection Planのレジストレーションナンバーなどを順次入力する。
私もハードウェアのセッティングが終わった後に早速サービス契約を有効にするため登録を実行したが、エラーで先に進めないのである。勿論シリアルナンバーやAppleCare Protection Planのレジストレーションナンバーを何度も確認しが入力間違いはない。しかし最終の登録ページにまで至らないうちにエラー表示となってしまう。
仕方がないのでアップルの専用電話へ電話し、電話で登録手続きをすることにした。しかしトラブルの原因はレジストレーションナンバーにあったらしく、電話口でオペレータに告げたAppleCare Protection Planのレジストレーションナンバーがデータベースに称号できないようなのだ。
電話口の対応は親切丁寧であったが「このままお待ち下さい」「再度確認させてください」を繰り返し、結局数点の情報を告げて登録するだけのはずの電話に30分もかかってしまったのである。
どのような事情あるいは問題があって電話による登録がスムーズにいかなかったのかは分からないものの、思わず「アップルケアサービス向けのプロテクション・プランはありませんか?」といった嫌みも口から出かかったが...やめておいた(笑)。
オペレータの女性が言うことには、これで登録は終了しその証明書は一週間程度で郵送されるとのこと。ちょうどこの原稿をアップする日は一週間に当たるがいまのところまだ確認書は届いていない。AppleCare Protection Plan関連のトラブル運が続いていないことを願うばかりだ(笑)。
【追伸】
4月11日の午後にアップルメールセンター AppleCareサービス&サポート製品事務局からクロネコメール便で封書が届いた。中身は勿論AppleCare Protection Plan 登録書が入っていた。まずはめでたし!
■AppleCare Protection Plan
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